千田琢哉「大切なことは、「好き嫌い」で決めろ!」

学研プラス

2016年刊


 

 ロジカルシンキング以上に、「好き」「嫌い」を大切にする。




≪ロジックを極めた提案が失敗するのは、相手の好き嫌いを無視したから。≫

≪人は正しいことよりも、楽しいことをやりたがる生き物だ

 という本質を、無視し≫てはいけない。




≪頭で考えて決断すると、

 最終的に「時期尚早」になる。≫

≪「時期尚早」を翻訳すると、「やっぱりやめとくか」になる。

 「検討します」を翻訳すると、「やっぱりやめとくか」になる。

 「ペンディング」を翻訳すると、「やっぱりやめとくか」になる。


 決断は、頭で考えるものではないのだ。

 決断は、好き嫌いの直感で決めるべきなのだ。≫




≪周囲に好き嫌いをハッキリさせておくと、

 好きなことに囲まれる人生になる。≫

 そして、

≪すべてを好き嫌いで決めると、毎日熟睡できる。≫

≪「失敗の多い人生」を送るからストレスが溜まるのではなく、

 「納得感のない人生」を送るからストレスが溜まるのだ。≫




≪ここだけの話、好きなことを仕事にしたら、人生は勝ちだ。≫

 さらに、

≪「好きなことを仕事にしたほうが生涯賃金は増える」≫




≪”桁違い”の結果を出している人は、面白い仕事のやり方をしている人が多い。≫

 ・・長時間働く「足し算型の努力家」はダメ。

≪むしろ、長時間働くことの対極だ。

 いかにして、10分の1の労力で周囲と同じ成績を残せるか。

 いかにして、周囲の10倍の成績を残せるか。

 いかにして、10倍のスピードで仕事を片付けるか。


 あえて”桁違い”の目標を掲げていると、

 どんな凡人でも根本的に、発想が変わってくるのだ。≫




<目次>
1 「好き嫌い」は意思決定の最優先事項である。
2 “仕事”は「好き嫌い」で決めろ!
3 “働き方”は「好き嫌い」で決めろ!
4 “人間関係”は「好き嫌い」で決めろ!
5 “恋愛”は「好き嫌い」で決めろ!
6 人生で大切なことは「好き嫌い」で決めろ!
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千田琢哉「自分を変える 睡眠のルール」

総合法令出版

2016年刊




≪行き詰ったら、勇気を持って寝ることだ。

 勇気を持って寝ると、必ず道が開けてくる。≫


≪仕事でもスポーツでも、人生全般で睡眠不足は私たちにとって大敵なのだ。

 古今東西問わず、この世で睡眠不足で得をすることなど何もないのだ。


 あなたの人生の歯車がどこか狂ってきたら、それはきっと睡眠不足が原因だ。

 睡眠不足は、諸悪の根源なのだ。≫


だから、

≪ハッキリ言って、人生で一番大切なことは熟睡する環境を獲得することだ。≫





≪睡眠は人生のオマケではなく、中心と考える。≫

≪「はじめに、睡眠ありき」なのだ。

 睡眠は最初に確保するものであって、余った時間を回すものではないのだ。≫





≪よく、寝る間も惜しんで頑張る人がいるが、あれだけはやめたほうがいい。

 むしろ、頑張る間を惜しんで寝ることだ。・・

 そもそも睡眠を削って頑張らなければならないことは、あなたに向いていない証拠だ。≫


≪次に、わざわざ睡眠を削ってまで努力しなければならないということは、

 もともと才能が不足しているということだ。≫


≪自分としては時間を忘れて淡々と没頭しているだけなのに、

 傍から見たら頑張っているように見えてしまうのが正しい頑張り方だ。≫





<目次>
プロローグ 眠るが勝ち。

第1章 人生を仕切り直すなら、まずは睡眠から

01戦争とは、「睡眠の確保」合戦である。
02負のスパイラルを断ち切りたければ、とりあえずいったん眠る。
03熟睡して起きたあなたは、別人。/04「早寝早起き」の決定打は、早寝。他

第2章 健康な身体をつくる、睡眠術

11睡眠不足という借金は、闇金より利子が高い。
12空腹で眠ると、朝食がご褒美になる。
13睡眠時間の長さは、本質ではない。
14枕を変えると、人生が変わる。他

第3章 良質な睡眠が、仕事のパフォーマンスを劇的にアップさせる

21長期的な成功者に、慢性睡眠不足の人はいない。
22集中力が途切れる前に、まめに休む。
23睡眠不足の人は、話が長い。/24ケアレスミスが多いのは、睡眠不足だから。 他

第4章 充実した睡眠こそ、有意義な人生を送るための根幹

31本気で人生を変えたければ、目覚まし時計を処分する。
32睡眠時間を他の誰かに支配されるのは、囚人と同じ。
33時給を増やしたければ、まず睡眠時間を確保すること。 他

千田琢哉

2017-05-02


千田琢哉「ムダの片づけ方」

総合法令出版

2016年刊



 引っ越し準備の毎日・・

 捨てた後は気持ちがいいのですが、捨てる時はストレスがかかりますね~(+_+)



11 迷っている物を捨てるのが片づけだ。

≪片づけとはズバリ、迷っている物を捨てるということだ。

 それが片づけの本質なのだ。・・


 だから、迷っている物を片づけなければ、これまでの人生と何も変わらないのだ。≫




13 物を捨てられない人の運が悪いのは、執着を手放さないから。

≪巷に溢れ返る「片づけ本」に書かれている内容には、こんな共通点もある。

 それは、片づけると運気が上昇するということだ。≫

 
 千田さんにとっての片づけの一つは、

 1年間一度も使わなかった高価な資料を思い切って捨ててしまうこと。

 そうすると、必ず翌年、それを使う仕事が入ってくる。

 数万円の資料を捨てることで、数百万円以上の新しい仕事が手に入る。

≪なぜならその資料を捨てることによって、新しいスペースが生まれたのだから。

 新しいスペースが生まれたということは、土地代がそれだけ助かるということだ。

 結局、運の良し悪しというのは、自分の中にある執着をいかに手放せるかにあると思う。

 執着を潔く手放すことができる人々は、やっぱり運がいい。≫





31 寝る間を惜しんではいけない。

≪この世で一番してはならないのが、寝る間を惜しんで何かに励むことだ。・・

 寝る間を惜しんで勉強すると、確実に頭が悪くなる。

 寝る間を惜しんで仕事をすると、究極は過労死する。・・≫

≪この世で最も罪が重いのは、睡眠時間を削ることだ。

 睡眠時間を削るのはスローモーションの自殺行為であり、神に対する冒涜なのだ。≫



32 時間がないなら、お金で買えないか、考える。

≪時間はお金よりも遥かに価値が高く、もしお金で時間を買える機会があるのなら、

 どんどん買ったほうが得なのだ。≫

・・≪時間とは寿命の断片≫だから。





<目次>
プロローグ 捨てると、拓く。

第1章 ムダな思考の片づけ方

01今さらじっくり考えない。/02悪い頭で考えるより、頭のいい人の考えをどんどんパクる。/03ロジックとは、再現性のこと。/
04複雑に考えるということは、頭が悪いということだ。他

第2章 ムダな物の片づけ方

11迷っている物を捨てるのが、片づけだ。/12物を捨てられない人は、物を大切に扱っていない。/
13物を捨てられない人の運が悪いのは、執着を手放さないから。他

第3章 ムダな人間関係の片づけ方

21皆勤賞はあなたの価値を下げる。/22断るのにいちいち理由なんて言うから、相手をつけ上がらせる。/
23三流には挨拶すらさせない。/24格下がマウンティングしてきたら、即中座していい。他

第4章 ムダな時間の片づけ方

31寝る間を惜しんではいけない。/32時間がないなら、お金で買えないかを考える。/33自由時間は仕事のオマケではなく、人生のメインだ。/
34出世するということは、やりたくないことはやらないということだ。他

非常識な休日が、人生を決める。 [ 千田琢哉 ]
千田琢哉「非常識な休日が、人生を決める。 結果を出す人がやっている50の逆転の時間術」

徳間書店

2016年刊


 
 「非常識な休日が、人生を決める。」・・月曜日が待ち遠しくなる人生を送ろう(^^♪




≪私がこれまで出逢った長期的な成功者たちの人生に見られた特徴は、

 オンとオフの区別がついていないことだった。・・

 オンとオフの境目が消えていて、見事に人生が循環しているということだ。≫


≪オンとオフをぶつ切りにした無機質な人生を送るのではなく、

 オンとオフを循環させる有機的な人生を送ろうと決断したのだ。≫



≪準備がすべて。本番は復習。≫

≪私が一緒に仕事をする人を見ていて「これはもったいないな」と感じるのは、

 本番だけがんばろうとする人が多いということだ。≫

でも、

≪準備がすべてであり、本番はその復習に過ぎない。≫

≪オンとオフに関係なく、人生すべてが無意識の準備なのだ。≫



≪鼻歌でおいしい料理を作れるようになるためには、

 料理している時間以外にどれだけ勉強しているかが勝負になる。

 オンに鼻歌で料理するためには、オフで膨大なネタを仕込む必要があるのだ。≫

≪「準備」を人生の中心に持ってくる。≫




≪本番はがんばるものではなく、味わうものだ。

 もう散々がんばってきたのだから、今さらがんばっても何も始まらない。

 むしろ練習の成果の半分でも出せれば御の字だと思っているくらいだ。≫

≪本番はがんばらない。≫




<目次>
1 時間の固定観念を捨てる
2 仕事が遊びで、遊びが仕事
3 オフこそ、勉強時間
4 尽くすこと、曖昧でいいこと
5 オフこそ、孤独
6 幸せのヒントは好奇心

超一流の謝り方 [ 千田琢哉 ]
千田琢哉「超一流の謝り方」

総合法令出版

2016年刊



 
 「謝り方」・・とっても難しいですが、

 千田さんの一言一言、心に染みます。




≪まずは、謝罪の言葉を口にしよう≫

≪謝罪は、自分がどう思っているかは問題ではない。

 相手がどう思っているかがすべてである。≫



≪許してもらえない前提で謝る≫

≪謝罪というのは、ひたすら「ごめんなさい」を伝えることであって、

 相手に許す義務などない。

 許してもらえない前提で謝らないと、そもそも反省などしていない証拠なのだ。≫

≪それどころか、許してもらえる前提で謝るということは、相手に謝っているのではなく、

 ひたすら自分のために謝っている卑しい行為であることにも気づかされるだろう。≫

≪相手が許してくれるかどうかは、関係ない≫




≪「ごめんなさい。でも・・」

 謝罪のときに言い訳を始めたら、その時点でゲームオーバーだ。

 ・・

 謝罪をするならば、絶対に自分から言い訳をしないことだ。≫


≪いかなる理由があっても、謝罪する立場の人間は逆ギレをしてはいけないのだ。≫

≪「ですからこうして謝っているじゃないですか!」

 で、永久追放≫




≪お客様や取引先は、ミスをすることは許してくれる。

 だが、そのあとのフォローが疎かだと絶対に許してくれない。≫



≪過ちが許されないのではなく、

 過ちの隠蔽が許されないのだ。≫

≪過ちの隠蔽は、

 さらに事態を悪化させる≫




≪相手の「もういいよ」を、真に受けない≫

≪「もういいよ」の真意は、「もうこれからあなたとは関わらないからいいよ」

 ということなのだ。≫





≪本心から反省すると、

 人生は好転し始める≫

≪つまり反省するということは、

 あなたの生き様そのものが根本的に変わるということなのだ。≫





<目次>
プロローグ 出世するということは、謝るということだ

第1章 超一流の謝り方【初歩】

01はじめに言葉ありき/02許してもらえない前提で謝る/03言葉とお辞儀(じぎ)は別々に/04言い訳をしたら、ゲームオーバー/05「ただ、もう少し具体的に教えてください」と言い返さない/06「そっちだって……」と、言わない 他

第2章 超一流の謝り方【基本】

12菓子折(かしお)りを渡しても感動されないが、ないと目立つ/13菓子折りの質こそ、反省の深さである/14「取り急ぎお詫びまで」で、終わらせない。/15「直接お会いしてお詫びせねばならない」は、自己満足 他

第3章 超一流の謝り方【標準】

22反省とは、それを機に習慣を変えることである。/23相手が本当に訴えていることを洞察する/24謝罪には、演出も必要/25謝罪では、饒舌(じょうぜつ)より訥弁(とつべん)が武器になる 他

第4章 超一流の謝り方【応用】

32「ごめんなさい」が言えなくなって、すべての会社は潰れていく/33大衆が三度の飯より好きなのは、成功者が謝罪する姿を見ることだ/34「ありがとうございます」ではなく、正々堂々と「ごめんなさい」 他

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