カンの正体 「直勘力」で逆境に強くなる
桜井章一「カンの正体 「直勘力」で逆境に強くなる」(文庫ぎんが堂)

イースト・プレス

2014年刊




 直感力・・五感だけでは感じられないものを感じ取る力のこと。

≪頭で考える力ではなく、身体で感じる力が重要なのである。≫


≪運やツキといった流れを感じる力、

 感性、つまり「直観力」があれば、・・逆境であっても

 生き抜くことができるのだ。≫




≪世の中で言われている正しいものにとらわれない-

 それは、まさしく「消す」という行為にほかならない。

 知識や学問、常識、権力、お金、愛というものも、

 すべて消してしまえばいい。

 「努力しないといけない」「成功しないと意味がない」といった観念も

 消すべきものだ。≫

≪素のままの状態で生きる。

 そのような何も持たない状態に身を置くと、生きる自信が湧いてくる。

 そうすれば、もう何も怖くない。最強の状態になれる。≫



≪社会の常識という看板を下ろしたとき、何を基準に選ぶか。

 それは、「おもしろいかどうか」である。≫

 「おもしろい」ことを選べば、自然と笑顔が出る。

 笑顔を基準にして、良いこと・悪いことを自分で感じていけばよい。


≪不安は「なくならないもの」として受け入れる≫

≪「不安はあってもよし、なくてもよし」という状態になれば、

 不安でしょうがないような精神状態から解放される。

 不安をなくすためにムダな努力をするようなこともなくなる。≫



≪ピンチのとき、何をすればいいか-。≫

≪・・ピンチのときは、ジタバタしないで、まわりをじっくり見る。

 そうすれば、ポーンと脱出口が見えてくる。≫

 それに加えて、

 ミスを怖がらないこと。

≪ミスをせずに何かができるよりも、ミスをしてから修正して達成できたほうがいい。≫




≪誰に対しても態度を変えない≫

≪私は才能というもので人を区別しない。

 能力や立場というものでも区別しない≫




<目次>
はじめに 「直勘力」を取り戻せば、どんな状況でも打破できる
第一章 「勝ち負け」を捨てれば、カンは鋭くなる
第二章 「自然の本能」に帰れば、カンは鋭くなる
第三章 「子どもの感覚」に戻れば、カンは鋭くなる
第四章 「譲る力」を持てば、カンは鋭くなる
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鈴木真奈美 「自分磨き」はもう卒業! がんばらずに、ぐんぐん幸運を引き寄せる方法

PHP研究所

2012年刊




自分軸を持つ!

≪あなたが本当に幸せや幸運を手に入れたいのなら、

 まず「相手がどう思うか」「人と比べてどうか」ではなく、

 「自分はどうしたいのか」を基準にするのです。≫


 他人軸は、他人が基準。

 人にどう思われるか、認めてもらえるかばかりを気にして、

 人の評価や賞賛で、自分の価値を決めていきます。
 
 周りに振り回され、軸がぶれやすくなる。


 自分軸は、自分が基準。

 「あなたのやりたいこと」「心地よいこと」をベースに行動します。

 「本当の自分」で生きていると、自分軸がぶれなくなり、

 人の評価や周りの目が気にならなくなる。

 好きな人たちと本音で付き合えるようになる。
 
 人と比べなくなる。自分が好きになる。



≪相手は100%、相手の都合でモノを言います。≫

≪期待するのは相手の勝手です。

 でも、その期待にこたえるかどうか、選択するのはあなた自身です。≫



 劣等感や優越感から抜け出す方法・・

 1.比べるのは、他の誰かじゃなく、昨日のあなた自身

 2.相手によって、態度を変えないこと





 トラブルが起きたら、

 ギフトだと思う。

 「もしこの出来事がギフトだとしたら、何を教えようとしているんだろう?」

 「このトラブルは、どんなギフトなんだろう?」


≪運のいい人とは、

 「いいことしか起こらない人」ではなく、

 「起きたことから学び、未来に活かしていく人」です。≫ 





 あなたの心の中にある「感謝」の量と、

 現実の「幸福度」は比例していく。

 幸せは、幸せの後にしか続かないようになっている。




 まず一歩踏み出す。

≪直接的な因果関係はなくても、踏み出した一歩が、

 あなたに次の道を用意してくれるのです。≫




≪幸せになるのは「権利」ではなく「責任」です≫





<目次>
第1章 まずは、自分軸を育てよう―これだけで、人生はぐんぐん輝き始める
第2章 がんばってもがんばっても、幸せになれないのはなぜ?
第3章 世界で一番の味方を育てる、シンプルな方法―どんな時も、心が折れない人の秘密
第4章 「いい人」をやめれば、心はもっと楽になる
第5章 幸せな人だけが知っている「自然の法則」
最終章 がんばらずに、ぐんぐん幸運を呼び込もう!





高嶋美里「今すぐ」やれば幸運体質! -すべてが一気に好転しはじめる「たったひとつの習慣」- (DO BOOKS)

同文館出版

2012年刊




 高嶋さんがやってきた、たった一つの幸運になる法・・


 それは、

 一つひとつの行動を「今すぐやる!」

「目の前にあって、今できることを取りこぼしなく実行する」

「即決即行で、とりあえず思いついたら何でもやってみる」


≪思い立ったときがワンチャンス。

 先延ばしにしたら、もうチャンスは巡って来ない。

 思いついたことは、とりあえず何でもすぐにやってみる。


 これを繰り返していると、

 ある日突然、

 ”とてつもない幸運”が舞い込むようになります。≫


「幸運な結果を招くためには、

 行動することが必要不可欠」である。


≪だから、子どもはもちろん、

 大人こそどんどん新しい経験をするべきなのです。≫

≪新しい経験は、何にも増して貴重な「幸運体質の元」です。≫




≪幸運というのは、例外なく「受け取る準備」ができている人に対して、

 別の誰かが運んできます。≫

 人と会うことで、幸運がやってくる。

 

≪自分は運がいいと思っている人は、チャンスや援助、

 そしてまわりの人の温かい心などが敏感に感じ取れる人です。≫






<目次>
1章 プチ意識改革で幸運体質になる
2章 行動を変えて幸運を引き寄せる
3章 毎日の積み重ねで幸運体質になる
4章 幸運体質になるための7つのポイント
5章 口癖でわかる幸運体質
6章 幸運体質な人の考え方
7章 1日を29時間にして幸運になる
8章 刷り込まれた「他人の価値観」をリセットしよう


萩本欽一「負けるが勝ち、勝ち、勝ち!」(廣済堂新書)

2012年刊




≪儲け話をもちかけられたら、「裏がある」と思って乗らないほうが無難です。

 だます人って「いい人」の顔をしてやってくるから、

 みんなも気をつけてくださいね。≫

 萩本さんも、馬のオーナーになったものの、駄馬を売りつけられるサギで
 300万だまし取られました。
 
 その後、きちんとしたサラブレッドを買い直すのですが、
 その馬が快走して馬券が当たると、テレビの視聴率は下がり、
 馬券が外れると、視聴率は30%を超えた。

 運のバランスを取るためにも、厄落としは必要だ、と。
 



 言い合いになったときは、

 自分が正しいか正しくないかということより、

 運を減らさないことを大事に考えた方がいい。



≪怒りは三日我慢すれば「運」になる≫


≪「つらい」は「つらい」の向こうにある≫


「死んでからも元気」を目指す。



<目次>
1章 運を呼ぶお金の使い方
2章 運の神様との賢いつき合い方
3章 「運」のファミリーツリーを育てる
4章 「勝ち負け」と「運」の方程式
5章 運を呼び込む「金言」「名言」「優れ者」
6章 死んだあとも生き続ける方法
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桜井章一「精神力 強くなる迷い方」 (青春新書)

2009年刊





≪私に悩みがないというのは、問題に直面したとき、
 あわてず逃げず、その本質を見極め、素早く次の行動に移るから。

 だから”困難”はたくさんあっても、”悩み”はないんだよ。≫



≪たとえば、100個の行動を起こして10個を失敗した人と、
 10個の行動を起こして一つしか失敗しなかった人がいるとする。≫

 失敗を恐れて頭でっかちの1個の失敗の人間よりも、
 10個の失敗の人間のほうが、すばらしい人生を送っていると思う。

 
 

<目次>
第1章 勝ちを求めず強さを育め
(本当の強さを知る
勝負強さとは何か ほか)
第2章 捨てる勇気、拾う努力
(「温」「破」「立」の人間関係
いま必要な勇気とは ほか)
第3章 揺れない心
(「心温」を適温に保つ
プレッシャーに強い人間の秘密 ほか)
第4章 人間とは矛盾でできた粘土である
(答えがないから面白い
豊かさのなかにある危機 ほか)
第5章 瞬間は愛なり
(「愛」に近づくということ
溺れる愛と深まる愛 ほか)


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