オーストリア航空にて、ウィーンからブダペストへ。
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わずか45分ほどの飛行になります。

ちなみに、電車だと3時間の距離です。

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搭乗直前、チケットがビジネスクラスに切り替わりました。

といっても、両側2席ずつのLCCのようなプロペラ機で、

シートも基本同じなので、特段さはなし。

違うのは、新聞・雑誌のサービスと、

サンドイッチとポテトチップスでした(*_*;
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 新レジデンツ・ザルツブルク博物館の展示テーマは、

 「トラウマ」ということで、

 垂れ幕には、黄色に、黒の暗い少年の顔を描かれていました。

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 どんな心理的トラウマ・・なんだ???

 と思って入館すると、

 タイトルは、

「War, Trauma Art Salzburg & the First World War」

 とのことで、

 ハプスブルクのオーストリア・ハンガリー大帝国が、

 第一次世界大戦ですべてを失ってしまった「トラウマ」について

 当時のプロパガンダのメディアの資料を中心に展示したものでした。

 ・・確かに、個人的に大きな「トラウマ」はあるのでしょうが、

 これほどまで大きな「トラウマ」もありません。



 展示された作品のブロック毎に印象的な言葉が紹介されていました。

 なんといっても一番印象に残るのは、シュテファン・ツヴァイクのものでした。


第一次世界大戦が始まった当初・・

I'm now completely divided in myself. Stefan Zweig

Thank God, this is the Great War! Victor von Dankl

It's serthing & bubbling & fermenting in the European boiling pot.

It's foaming with war & the preparations for war. Berhta von Sistter


 でも、クリスマスまでに終わるはずだった戦争が長期化して・・

Nowhere can we forsee an end to this. Egor Erwin Kisch


Augumenting the crashing thunder & howling of the guns

we now hear the cries of the wounded & the grows of the dying. Josef & Gredler


The modern soldiers subject far more than warriors of early history

to a general moral law & less to his own free will.

Once upon a time (and this is still true today of savages),

the sword in the hand of the soldier was the sole lawgiver,

& the prisoner was entirely at the arbitrary mercy of his vanqwisher. Stefan Zweig


 世界が初めて経験した世界大戦・・

It's never been as useless as now that this slaughters continues. Stefan Zweig


Yet there's no victory without victims.

And these victims are people in the bloom of life like us.

We have to send our realives, our friends, our conqatrists

to death for the sake of honour. Constantin Schneider



 ウィーンで見た数々のハプスブルクの栄光は、

 ここで幕を閉じる、という位置づけの展示でした。

 ・・みなさん、こっちも合わせて見ないと!!!


今回の旅行写真は、これでおしまい!

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 メンヒスベルグの丘には、エレベーターで昇ります。

 丘の上にある近代美術館・・
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 ここには子供には刺激の強いスプラッター・ホラーな作品も多数ありました。


 ところで、

 街中を散策していると、ところどころ、

「4. Salzburger Kammermusik Festival」の垂れ幕がありました。
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 モーツァルテウムで、6月18日から22日までの5日間、

 毎日11時、15時、20時の3回ずつ、コンサートが開かれます。

 せっかくの機会なので、19日の20時と、20日の11時の2回聴きました。

 1回20ユーロとリーズナブルな価格・・ラフォル・ジュルネがしょっちゅう開催

 されているような感じです。

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NEC_0690モーツァルテウム
NEC_0544モーツァルテウム

 間違って図書館のあるモーツァルテウム大学に入ってしまったのですが、

 受付にいた学生に声掛けすると留学中の日本人の男女の学生さんでした。

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 19日のプログラムは、

 ボロディン・カルテットによる

  ボロディンのボロディン 弦楽四重奏曲第2番
  
  チャイコフスキーの弦楽四重奏曲第1番

 ・・ボロディン・カルテットの4人は、ベテランの職人さんといった風情

 デルタ・クラビアトリオdelta klaviertrioによる

  ショスタコーヴィチのピアノ三重奏曲 第2番 Shostakovich, Dmitry Dmitrievich
 
 デルタ・クラビアトリオの3人、Gerard Spronk、Irene Enzlin、Vera Kooper

 若さと勢いがあってとっても良かったです。

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 20日のプログラムは、

 子供向けでしたが、

 前半は、奏者も、たぶん地元のコンテストで入賞した子ども達によるものでした。


 後半は、解説付きのプロコフィエフ「ピーターと狼」でした。

 大人も子供も笑っていました。



 ところで、

 有名なザルツブルク音楽祭は、チケット1枚が500ユーロ=75000円に跳ね上がります。

 まだまだお楽しみはこれからですね?!


 
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 レジデンツコンサート・・

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 博物館となっているレジンデンツの中の小部屋でのチェンバロ・コンサート。

 もともと調理場で、真ん中に魚の水槽がありました。

 4名×10列=100席用意されていますが、観客は16名。

 日本から予約すると、20ユーロ。現地だと、15ユーロ。

 15時から45分間で、チェンバロの小品を聴くことができます。

 奏者は、Dr. Elena Braslavskyさん。

 曲名は、

 ゲオルク・ムッファトのpartita in dから、8曲。

 バッハのピアノ・ソナタ ハ短調Op.17-2

 モーツァルト6歳の時の曲、メヌエット ト長調 KV1-5

 ヘ長調 KV33B、

 KV15、

 KV25

 後半は、クリスチャン・バッハと出会って曲調が変化した8歳の時のもの、

 と解説がありました。

 最前列で聴くことができました(^o^)/


 その後、はしごして、

 ミラベル教会コンサート・・
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 ミラベル宮殿内にある教会でのコンサート。

 毎日、17時から。1時間20分ほど。

 ザルツブルクカードを提示すると、30ユーロが24ユーロになります。

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 奏者は、ヴァイオリンが、Wolfram Wincorさん。

ピアノが、Zhuoyao Zhangさん。

 曲名は、

 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番 BWV 1006 / バッハ

 ヴァイオリンソナタ第25番 ト長調 K.301 / モーツァルト
  
 休憩をはさんで、

 ヴァイオリンソナタ第3番 ハ短調 作品45は、エドヴァルド・グリーグ

 早めの16時過ぎから行くと、30分ほど練習している様子を見ることができました。
 
 目の前での演奏は、何度聞いても感動します。


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 カフェ・トマセッリのパフェ・・
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 6月19日(木曜日)は、聖体祭(Fronleichnam)だったので、

 カフェやお土産物屋以外はお休み。

 ザルツブルクの名前の由来になったザルツ=「塩」の専門店は営業していました。
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 ウインドウ・ショッピング・・
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 ・・といっても、写真にとったのは、本屋さんものばかり(^-^;
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 「進撃の巨人」・・ここでも売ってました。
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 バウムクーヘンは、日本のものと違って、穴が開いています。

 1個4ユーロ・・600円弱。結構しますが、シナモン味を1個買いました。


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 カフェ・シャッツ・・ここのシャッツクレーメンシュニッテは、

 とっても美味しかったです。
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