【楽天ブックスならいつでも送料無料】自分史の書き方 [ 立花隆 ]
立花隆「自分史の書き方」

講談社

2013年刊



 2008年より、『立教セカンドステージ大学』で開講されている

 「現代史の中の自分史」という授業の実践記録。



≪この授業をやった感じたことは、シニア世代にとって、自分史を書くということは

 ぜひとも必要なことだし、手順さえまちがえなければ、誰にでも書けるということである。≫


 「自分の人生っていったいなんだったんだろう」


≪別の言い方をするなら、

 「自分の人生がなんだったのかを知りたければ、

 『まず自分史を書きなさい』

 ということである。」≫


≪わたしは、人間誰でもシニア世代になったら、一度は自分史を書くことに挑戦すべきだ
 
 と思っている。

 自分史を書かないと、自分という人間がよくわからないはずだからである。≫


「いろんなエピソードの連鎖として、自分の人生を語っていくこと」



≪「自分という人間」と「自分が生きた時代」というものが不即不離の関係に

 あるということをなにかにつけて意識≫して記述する。


 だから、まず、「自分史年表」を作成する。

 「世の中で起きた客観的な事件事象」と「自分の人生に起きた事件事象」の双方が

 含まれる年表とする。

 自分史年表の骨格は、

 「履歴書(学歴・職歴)

  プラス

  個人生活史

  プラス

  家族史」である。

 職歴には、仕事内容の歴史と、職場異動の歴史を含む。

 個人生活史の基本は、住所変更の歴史をきちんとおさえる。

 また、半径5メートル以内の人達のことを記述する。

 自分にとっての「人間関係史」「人間関係クラスターマップ」を準備する。


 立花隆の自分史倶楽部
http://book-sp.kodansha.co.jp/topics/jibunshi/




<目次>
はじめに 自分史を書くということ
現代史の中に自分の人生を重ねる
シニア世代になったら、誰もが一度は挑戦すべき

第1章 自分史とはなにか
長く文章を書き続ける最大のコツ
自分の歴史を記す二つの意義
最重要ポイントは「自分史年表」作り
自分史は「エピソードの連鎖」である


第2章 自分の年表を作る
自分の人生を大きく区分けしてみる
(受講生の作品を掲載しながら解説)


第3章 なにを書くべきか
たくさん書く、たくさん読む
(受講生の作品を掲載しながら解説)
結末の書き方について
「人生の勝ち負け」を真に決めるもの

ほか
スポンサーサイト

【楽天ブックスならいつでも送料無料】読書脳 [ 立花隆 ]
立花隆「読書脳 ぼくの深読み300冊の記録」


 
 写真集などの魅力的なビジュアル本も多数紹介されています。


「世界を変えた100日」

【楽天ブックスならいつでも送料無料】世界を変えた100日 [ ナショナルジオグラフィック編集部 ]

 「写真がとらえた歴史の瞬間」


マーティン・グレイ「世界の聖地」

【楽天ブックスならいつでも送料無料】世界の聖地 [ マーティン・グレイ ]


モーリス・バレス「精霊の息吹く丘」

【中古】 精霊の息吹く丘 /M.バレス(著者),篠沢秀夫(著者) 【中古】afb

 「命のすべてが感動する。その最も深い根からその最も高い頂まで」


大橋弘「1972 青春 軍艦島」

【楽天ブックスならいつでも送料無料】1972青春軍艦島増補新版 [ 大橋弘 ]


佐藤健寿「奇界遺産」

奇界遺産

【楽天ブックスならいつでも送料無料】奇界遺産(2) [ 佐藤健寿 ]


マシュー・セリグマン「写真で見るヒトラー政権下の人びとと日常」

【楽天ブックスならいつでも送料無料】写真で見るヒトラー政権下の人びとと日常 [ マシュー・セリグマン ]



ディートマール・アルノルト「ベルリン地下都市の歴史」

【楽天ブックスならいつでも送料無料】ベルリン地下都市の歴史 [ ディートマール・アルノルト ]


小沢健志「レンズが撮らえた幕末明治の女たち」

【後払いOK】【1000円以上送料無料】レンズが撮らえた幕末明治の女たち/小沢健志



山本直樹「レッド」・・連合赤軍事件

【楽天ブックスならいつでも送料無料】レッド(1) [ 山本直樹(漫画家) ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】レッド(2) [ 山本直樹(漫画家) ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】レッド(3) [ 山本直樹(漫画家) ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】読書脳 [ 立花隆 ]
立花隆「読書脳 ぼくの深読み300冊の記録」




コモエスタ坂本「低度情報化社会 Ultra Low-level Information Society」


 インターネットを使って、≪みんな自分がわかりそうな低品位の情報だけを選び、

 自分を同類の人とだけ交信しあう結果、・・低レベルの情報平準化現象が起きている。≫



斉藤光政「偽書『東日流外三郡誌』事件」

【楽天ブックスならいつでも送料無料】偽書「東日流外三郡誌」事件 [ 斉藤光政 ]

≪偽書をでっちあげ自ら発見者となった和田喜八郎という奇怪な人物の陰影を見事に描写。

 ナゾ解きものとしても、なまじの推理小説よりはるかに面白い。≫



【楽天ブックスならいつでも送料無料】ブラック・アテナ(1) [ マーティン・バナール ]
マーティン・バナール「ブラック・アテナ(1)」

≪いまでも歴史の教科書はギリシア文明から説き起こされ、ギリシア文明は、北方からギリシアに

 入ってきた白人系のアーリア民族が作ったものとされている。

 しかし、バナールにいわせると、ギリシア文明の起源は黒褐色系のエジプト文明、
 
 フェニキア文明(セム系・ユダヤ系)にある。

 つまり西洋古典文明は、アフロ・アジア的ルーツを持つのだ。

 それがなぜアーリア系にされてしまったのか。

 十九世紀ヨーロッパに広まっていた反ユダヤ主義とアーリアを優越人種とする人種差別思想

 の故だという。≫



ダニエル・T・マックス「眠れない一族」

【楽天ブックスならいつでも送料無料】眠れない一族 [ ダニエル・T.マックス ]

 プリオン病の起源をたどっていくと、有史以前の社会にまでたどりつく。

≪ヒトは原人時代、食人をごく普通の行為として行っていた。

 その痕跡が、現生人類のヒト・プリオン遺伝子(誰でも持っている。・・)の中に残っている

 のだという。≫


「ヒトは食べられて進化した」

【楽天ブックスならいつでも送料無料】ヒトは食べられて進化した [ ドナ・ハート ]

≪有史以前、ヒトはみな食人をしていたというのもショックだが、同時に、

 ヒトはヒトならぬ捕食動物(肉食獣)にエサとして食われてきたという話もショックだ。≫



「目撃! 文化大革命 映画「夜明けの国」を読む解く」

10500円以上お買い上げで送料無料【中古】afb_【単品】_目撃!文化大革命映画「夜明けの国」を読み解くDVD付(DVDブック)[単行本]土屋昌明;鈴木一誌;前田年昭;中島隆博;下澤



高木由臣「寿命論」

【楽天ブックスならいつでも送料無料】寿命論 [ 高木由臣 ]

≪生物には寿命があるのかないのかわからないようなものも沢山あるのだという。≫

≪結局、寿命の問題は、個体の定義の問題、個体の境界の問題とかかわってくる。≫

 ・・国家に寿命はあるか? 民族や文化についてはどうか?

 思想はどうか? 宇宙についてはどうか?




立花隆「小林・益川理論の証明 陰の主役Bファクトリーの腕力」

【中古】 小林・益川理論の証明 陰の主役Bファクトリーの腕力 /立花隆【著】 【中古】afb


ウンベルト・エーコ「醜の歴史」

【楽天ブックスならいつでも送料無料】醜の歴史 [ ウンベルト・エ-コ ]

≪醜の歴史を知ることなしに、美の歴史を知ることはできないというエーコの意見に賛成する。≫


続く・・

【楽天ブックスならいつでも送料無料】読書脳 [ 立花隆 ]
立花隆「読書脳 ぼくの深読み300冊の記録」

文藝春秋

2013年刊



 立花さんと石田英敬さんとの巻頭対談「読書の未来」・・


 いま、改めて古典的な読み方

 「ディープ・リーディング」が必要とされているのではないか。

 「ディープ・リーディング」とは、ゼミ形式で輪読し、
 
 担当箇所についてレポートをした後、議論をする。、

 一回の授業で、せいぜい1ページ程度しか進まず、全編読み通すのに、数年をかける。


 この 「ディープ・リーディング」の対極にあるのが、

 「シャロー・リーディング(浅い読み)」。

≪現代では、いかに速く読むかの方法論ばかり意識されますが、

 逆に、深くじっくり読む、あるいはあえて遅く読むスロー・リーディングの方法論が

 これからはクローズアップされるようになる。≫(石田) 



≪私が大学一、二年の学生たちによくいうのは、

 「100%理解できるような本は読んでもしょうがない」ということです。

 なぜかというと、完璧に理解できる本をわざわざ読む必要がないからです。

 そうかといって半分以上分からないとちんぷんかんぷんになる。

 だから六割とかそれくらいわかるような本を読むのがいいでしょうね。≫(石田) 


≪ディープ・リーディングによって、その本から感じたいちばんディープな部分は、

 他人に伝えようと思ってもなかなか伝えられません。

 それこそ本を一冊書かざるを得ない。≫(立花)



 ・・本の紹介は、続く。



<目次>
巻頭対談「読書の未来」―石田英敬(東京大学附属図書館副館長)×立花隆
私の読書日記―2006.12~2013.3(反キリスト、黄禍論、大英帝国
検察対大蔵省、ネット社会、ウィーナー
九条と日本、二・二六事件、ダイアナ妃
偽書、地図、外交機密、女性のパーツ
フィクサー、グアンタナモ、人類の終わり
宇宙飛行士、記者の執念、ドーキンス
マッカーサー、天皇陵、ルーシー事件
九・一一、黒いアテナ、人類の足跡 ほか)
【送料無料】エ-ゲ

【送料無料】エ-ゲ
価格:1,575円(税込、送料別)



立花隆・須田慎太郎「エーゲ - 永遠回帰の海」

書籍情報社

2005年刊



≪なぜそんなにまでして遺跡を見て歩いたのかと問われると、

 答えるのは簡単ではない。
 
 ほんものの遺跡と自分自身で出会ったことがない人に、
  
 その理由を説明するのは、ほとんど不可能に近い。≫
 
 
 シチリア島のセリヌンテの遺跡にて・・
 
≪突如として私は、自分がこれまで歴史というものをどこか根本的なところで
 思いちがいしていたにちがいないと思いはじめていた。
 
 知識としての歴史はフェイクである。
 
 学校の教壇で教えられた歴史。
 歴史書の中の歴史。
 歴史家の説く歴史。
 記録や資料の中に遺されている歴史。
 それらはすべてフェイクである。
 
 最も正統な歴史は、記録されざる歴史、
 語られざる歴史、後世の人が何も知らない歴史ではあるまいか≫






PAGETOP