【楽天ブックスならいつでも送料無料】35歳から出世する人、しない人 [ 佐藤文男 ]
佐藤文男「35歳から出世する人、しない人」

クロスメディア・パブリッシング

2012年刊




 「出世=昇進」 から

 「出世=将来に向けてよりレベルアップした仕事を経験できるかどうか」

 という価値観を持つ。



≪変化しつつある人事評価において今後重視されるキーワード・・≫

 1.新たな事業を創り上げた実績

 2.赤字を立て直した実績

 3.海外への展開実績


≪大切なのは自分がいかに成長していくかです。≫



≪現在では仕事が人を育てるのではなく、
 
 人が自ら仕事を育てる時代に入りつつあるといえるでしょう。≫


 一番大事なことは、「当事者意識」である。


≪全力投球を繰り返すことで、どんどん自分の評価がアップすると同時に、

 やりがいのある重要な仕事を任されるようになります。

 すべては、与えられた目の前の一見つまらない仕事から始まるのです。≫



≪私自身は、「キャリア」を「他社でも通用する専門性」と定義しています。≫


≪私の考える「キャリアアップ」とは、「キャリアの積み木を重ねていくこと」です。≫





≪言われた仕事を言われた通りにこなす人はいくらでもいますが、

 その指示を疑ってみて、

 より良い方法を求めて自分なりに試行錯誤することが必要≫である。



マネジメント・・

≪マネジメントの本質は、

 「いかにして部下に気持ちよく、効率的に働いてもらうか」

 という点にあります。≫



財務諸表・・

≪これからのビジネスパーソンはどういう職種に携わろうとも、
 
 財務諸表を読んで会社の経営状態を理解できる能力が必須となります。≫



社内ネットワーク・・

≪社内ネットワークがあれば比較的スムーズに他の部署からの協力体制を

 得ることができるようになるはずです。≫


社外ネットワーク・・

≪仕事上の人脈とは取引先や外注している会社の人たちのことです。

 仕事に直結しているわけですから、

 ここの関係がとても重要であることは言うまでもないでしょう。≫
 
 しかし、それだけでなく、

≪仕事を離れたところで築く、仕事に直接関係のない社外ネットワークです。≫ 



グローバル対応力・・

≪グローバル対応力とは簡単にいうと、

 「どこの国に行っても大きな抵抗もなく、現地の人とビジネスができる力」≫である。


≪国内に温泉旅行に行くような感覚で気軽に海外に出かけることも、

 グローバル感覚を磨く上で大切な手段だといえるでしょう。≫




創職力・・

≪仕事というものは与えられるだけでなく、

 本来は自らが創り出すべきものです。≫

≪仕事を創り出す力、すなわち創職力を身につけていくためには、

 最初は「今自分が置かれている職場の中で、小さなことでもいいから

 新しい仕事を創り出そう」という意識を持つことです。≫



クレーム適応力・・

≪クレームを前向きに解決することで、

 かえって顧客との信頼関係が増すこともあります。

 ですから、嫌なことは考えず、むしろ成長のチャンスととらえて積極的に
 
 立ち向かいたいものです。≫





健康・・

≪成功したいビジネスパーソンにとって、

 健康維持や体力増強はビジネス上の実務能力と同じくらい重要といえましょう、≫


メンタル強化・・

≪大切なことは、自分なりのストレス発散およびメンタル強化の方法を

 見つけ出すことです。≫




もし左遷されたら・・

≪左遷人事からリカバリーするためには、与えられた境遇から決して逃げずに
 左遷先の部署で一生懸命仕事をして結果(結果)を出すことが一番であり、
 かつ最も賢明なやり方であると考えます。

 もし左遷先で成果なり実績を出してリカバリーできれば、
 自分自身にとっての大きな成功体験となり、かつ自信が持てます。≫




運力・・

≪運力とは、ずばり運をつかむ力です。≫

 「運も実力のうち」
 



<目次>
第1章 あなたの出世は人事部次第か
01 これまでの人事評価、これからの人事評価
02 人事評価をどうとらえるか
03 花形部署、出世コースは存在するのか
04 希望する部署に異動するには
05 希望しない部署に突然異動になったら
06 もし左遷されたら
07 結果が見えにくい仕事はどう評価されるか
08 長期休暇は出世に影響するか
09 人事部とのコミュニケーションは必要か
10 社内研修への取り組みは
11 あなたの給料は妥当な額か
ケーススタディー1 ふと転職を考えてしまった場合
ケーススタディー2 相談できる同僚や上司がいない場合

第2章 職場での評価を上げるには
12 仕事を積み重ねていくことを大切にしているか
13 常に当事者意識を持って行動しているか
14 人望を得るよう努力しているか
15 普段から気配りを心がけているか
16 人の話を聴いているか
17 飲み会には意味がある
18 マネジメントの本質を理解しているか
19 ホウレンソウは徹底しているか
20 部下の育成に力を入れているか
21 アクシデントにうまく対応できるか
ケーススタディー3 職場のムードが沈滞している場合
ケーススタディー4 新しい上司が年下になってしまった場合

第3章 働き方に戦略を持つには
22 自ら誇れる仕事の専門性はあるか
23 キャリア=他社でも通用する専門性
24 キャリアアップは、キャリアチェンジではない
25 起業という選択肢もある
26 将来の夢や自分のゴールを具体的に持っているか
27 近い将来の行動計画をしっかりと構築しているか
28 1年にわたる年間計画の見通しはできているか
29 1週間の行動計画をしっかりと持っているか
30 1日の行動計画を明確に立てているか
31 上司となった自分をイメージできているか
32 失敗を必要なステップとしてとらえているか
33 リスクをとる覚悟を持っているか
34 自分なりの美学や信念を持っているか
35 自分なりのオリジナルの生き方を目指しているか
36 目標とする人や人生の師匠はいるか
ケーススタディー5 上司との人間関係で問題が生じた場合
ケーススタディー6 会議の議論が紛糾した場合

第4章 出世する人に共通していること
37 タイムマネジメントの意識を常に持っている
38 服装に気をつけている
39 挨拶や言葉づかい、基本的なマナーがしっかりしている
40 日頃から整理整頓、清掃を心がけている
41 英語のトレーニングをしている
42 健康、体力に留意している
43 財務経理の知識や数的理解力がある
44 グローバル感覚を持っている
45 社内ネットワークを築いている
46 社外ネットワークの構築にも力を入れている
47 いつも謙虚な姿勢で感謝の気持ちを忘れていない
48 15分前行動を意識して、約束した時間を守る
49 会社の看板がなくても食べていける
50 上手に休み、気分転換をしている
51 メンタル(精神)の強化に努めている
ケーススタディー7 部下が仕事でミスをした場合
ケーススタディー8 業務が集中してオーバーキャパになった場合

第5章 出世するために磨いておきたい18のスキル
52 バランス力
53 交渉力
54 提案力
55 創職力
56 書類作成力
57 コミュニケーション力
58 プレゼン力
59 クレーム適応力
60 決断力
61 人間関係調整力
62 準備力
63 情報選択力
64 論理力
65 行動力
66 グローバル対応力
67 トレンド適応力
68 人間力
69 運力
ケーススタディー9 新規事業の立ち上げを突然任されてしまった場合

第6章 仕事に教養を活かす
70 読書の頻度は
71 日本文化を理解しているか
72 感性を磨いているか
73 よく遊んでいるか
74 普段会えない人に会いに行っているか
75 料理やグルメに関心があるか
76 スポーツに力を入れているか
77 趣味を向上させているか
78 自分のルーツを大切にしているか
ケーススタディー10 上司と部下の板ばさみになった場合
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】32歳までに知らないとヤバイお金の話 [ 岡崎充輝 ]
岡崎充輝「32歳までに知らないとヤバイお金の話」

彩図社

2011年刊




 なんだか刺激的なタイトルですが、冒頭はこんな感じです。

≪30歳は人生の分岐点。

 それは、自分の人生が自分のものだけではなくなった瞬間に訪れます。≫

 ・・結婚、出産、子育て、住宅

≪どれをとっても人生で10本の指に入る大きな支出ばかりです。

 油断は禁物です。この時期をいかに賢く過ごすかがその後の人生を決めてしまうのですから。≫



 ちなみに、人生の4代支出なるものは何か?


 それは、

 1位 住宅
 2位 教育費
 3位 生命保険
 4位 俥


 万が一の備えなる「生命保険」ですが、

 誰でも≪実はもう保険に入っている?≫といいます。

 それは、「社会保険料」。

≪さて、社会保険以上の保険がもうひとつあると、私は考えています。


 それは、日本人としてこの日本に生活しているということです。

 そして、なんと言っても働くことができるということです。≫




 また、年金についての比較が紹介されています。

 国民年金を20歳から60歳までの40年間もれなく支払うと、

 総支払金額が、約1100万円。
 65歳からもらえる年金を平均寿命までもらうと、約1950万円。
 なので、約1.77倍の運用をしたと考えることができる。
 しかも、障害年金も遺族年金もついている。

 一方、個人年金保険(10年保障期間付き終身個人年金だと、
 1100万円支払って、約1680万円もらえるので、約1.53倍となる。

 
 なので、まずは過剰な生命保険、個人年金保険の見直しから、
 ということになりそうですね~




<目次>
1章 知っておきたい結婚・子育て・マイホームの話
2章 入ったほうがいいの? 保険の話
3章 気になり始めた親の介護・お葬式・相続の話
4章 押さえておきたい税金の話
5章 知らないと損をする年金の話
6章 将来どうする? 資産運用の話
7章 いざという時のセーフティネット・借金の話

齋藤孝「35歳のチェックリスト」(光文社新書)

2014年刊





 木を見て、森も見る・・「システム思考」を身に付ける。


≪組織のなかの自分の位置づけ、自分の立場を考える視点は、
 
 35歳にとっては非常に重要なことです。

 組織を見渡す目を持ち、そのなかで自分がやるべきことを考えることが

 できていますか。≫


≪システム思考とは、「物事は原因と結果、因果関係の連なりで成り立っている。

 その一つひとつの要素を見ながら、連関性のなかでどういう位置づけかということも

 見ていく」という思考法です。≫



 プロジェクトチームに呼ばれていますか?

≪プロジェクトチームとは仕事がわかっている人間が集まる場。

 それぞれ培った得意分野を持った人が集められ、個々の知恵やスキルから何かを引き出そう、

 そこに化学反応を起こそうとする場所です。≫

 新しいプロジェクトが立ち上がるとき、声をかけられる人材になる。



 さらに、

 35歳くらいになったら、

 プロジェクトチームで、リーダー的役割を任されるようになっている必要がある。




 
 異動や転勤は、新しい自分を見出すチャンスだと捉える。

「面白がれる人」は強い。

 自分では思ってもみないようなことを求められても、それによって自分の幅が

広がっていく。




 好奇心を持ち続けること。

≪知的好奇心を失った時点から、老けこんでいく。年寄りくさくなります。
 
 35歳でも意外に閉じている人がいます。≫

 
 



<目次>
第1章 人は35歳で大人になる
(35歳で何が変わるのか?
35歳は「大人」になる最後のチャンス
「35歳から」をデザインしよう)
第2章 不安を自信に変える作法
(人生の収穫期への準備をしよう
今の会社で「攻め」の姿勢を貫こう
30代の仕事力チェック
35歳、「できる人」と言われるには
できる人ほどポリバレント)
第3章 人生の迷いを吹っ切る技術
(20代と30代で「幸せ」は激変する!
あなたが本当に「急ぐべき」リアルな理由
幸せを更新しよう)
第4章 35歳からの心技体の整え方
(ビジネスマンにとって体力とは何か?
「疲れさせない」技術
ビジネスは「対人体力」で決まる
知的好奇心にブレーキをかけない
35歳で「真の花」を咲かせよう)

中島孝志「30代は仕事に狂いなさい!」 [Kindle版]



 こちらもKindle版で100円です。
 


≪仕事は手を抜いてもかまいません。

 しかし、気を抜いてはいけないのです。

 どんなプロフェッショナルでも気だけは抜きません。

 気とは、全体への目配せです。

 漲る集中力です。≫





□人間通でなければ生きられない


≪30代のいま、真の勉強は人間を勉強することです。≫


≪「interpersonal skill」とは人と人の間を上手にやりくりする能力のことです。≫


 30代後半になると、マネジメント云々よりも、

≪人との交渉や折衝、人間関係づくりを要求されるようになる≫

 単に頭がいいだけではダメ。
 
≪なぜなら、愛嬌があって、相手から好かれる雰囲気や話し方、

 あうんの呼吸を逃さない勘の良さ、

 そして静かでタフなパワーといった、

 総合的な人間としての力を求められるから。≫


≪いちばん大切なことは人の気持ちがわかるかどうかです。≫


≪あなたが教えることが好きならトップに向いています。

 そういう資質があります。≫





<目次>
はじめに

第一章 30代はプロフェッショナルをきわめなさい!
□手を抜いても気は抜かない
□プロにだけ聞こえる周波数
□仕事は裏切らない!
□スタート地点ですでに差をつけられている
□プロ野球選手と同じ個人事業主と考える!
□「なんとかなる」から「なんとかする」
□行列のできるラーメン屋
□マジックナンバーは1万時間!

第二章 30代でプロアクティブな戦略人間になる!
□見えない世界が見える人
□釣りは魚のいるところでする
□他人と同じことをしない
□経営学より心理学
□失敗が多い分野ほど実はチャンスに溢れている
□未来をイメージする力
□戦略とはこういうこと
□一つずつつぶす
□キーワードは「逆算」と「分割」

第三章 30代で周囲に慕われる人徳たっぷりの人間になる!
□人の上に立つときにいちばん大切なこと
□会社をダメにする人たちに共通すること
□リーダーを志願制に変更する!
□部下の天分を早く見つけて評価する
□ほんとうに困ってからアドバイスする
□初心者相手の指導はだれがやるべきか?
□理想の上司は伴走者!
□いざとなったら頼りになる人

第四章 30代で奪い合いになる人財をきわめる!
□あなたはどこで評価されているのか?
□社外価値の高い人財は200人に1人しかいない!
□徹底的に充電しろ
□リーダーは勉強意欲がハンパない!
□充電したら放電しろ
□教え魔か勉強魔かで真っ二つに分かれる!
□徹底的に本を読め
□わたしの本とのつきあい方
□アフター5を自己投資の時間にする!

第五章 30代で人生の達人をきわめる!
□頭のよさより人間力
□人間通でなければ生きられない
□人間通の勉強をしろ
□100冊の自己啓発書より1冊の山本周五郎
□弱い人を慮る優しさ
□損をすればするほど儲かってしまう
□少し異質の情報を意識してゲットする!
□論では動かないから情を添える!



古市幸雄「30歳からの人生戦略 勉強を「仕事とお金」に変える方法」

大和書房

2011年刊



 古市さんから、30代へのメッセージ・・


≪もし、人生の後半である程度、自分の望む人生を送りたかったら、
 いま、勉強しなさい。これまで以上に仕事に取り組みなさい。≫


 せっかちになって、何回も、何十回もトライしなさい。

 ふと思い立ったことは、「明日にしよう」と思って何もしないままにせず、

 すぐ始めなさい。



≪あなたが夢や目標を実現できる・できないの最初の大きな分かれ道は、

 この動機を思いついた瞬間にあなたがどう行動するかにかかっている≫


 行動すると、新しい景色がみえる。

≪あなたがいまの状況で見える現実は、富士山の5合目にいるのと同じです。≫

 6合目に登らずして、頂上に辿り着くことはない。


 間違った決断をするリーダーがダメなリーダーなのではない。

 ひとつも決断しないリーダーは、リーダー失格である。


 「知ってる君」から「やってる君」に変わる。




 年収の5%くらいは自己投資する。






<目次>
第1章 人生逆転のアクション
第2章 年収アップのプランニング
第3章 お金を生み出す勉強法
第4章 勝つための習慣の法則
第5章 目標実現のスピードを加速させる投資
第6章 自分と家族を守るためのお金の管理

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