【はじめての方限定!一冊無料クーポンもれなくプレゼント】聖(さとし)(2)【電子書籍】[ 山本おさむ ]

 今週から、日経の「私の履歴書」は、中原誠さん。
 
 自然流の棋風は、「今から突入しまーす」で一転、ドロドロのイメージなってしまいました(>_<)

 が、いまは高柳八段の門下生になろうとするところ。

 兄弟子の芹沢博文さんとの交流など、楽しみです。


 本書、29歳で亡くなった村山聖さんの物語。

 いまなら3巻まで無料で読めます。

 「将棋の中には

  全てがある。

  悲しみも、苦しみも、

  喜びも、希望も!!」


【楽天ブックスならいつでも送料無料】聖の青春 [ 大崎善生 ]
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】勝運をつかむ [ 谷川浩司 ]
谷川浩司・井山裕太「勝運をつかむ」

致知出版社

2014年刊



 将棋の谷川さんと囲碁の井山さんの対談本・・

 勝負師としての人生観を垣間見ることができます。


 勝利への法則・・

≪高みを目指すほど人は多くの壁にぶち当たる。

 それを乗り越えるのは自分を信じる強い気持ち。

 そして、マイナスをプラスに転じるエネルギーだ。

 負けを恐れず、負けを生かし、

 負けを糧にしていく者だけが、

 勝利への法則を手にする。≫(井山)



 悪いときをどう凌ぐかが一流の条件・・

≪苦しいときにいかに頑張れるか、

 いいときだけではなく、うまくいかないときこそいかに頑張れるか、

 そこが一流と二流の差ではないかと思うのです。≫(井山)



 運を無駄遣いしてはいけない・・

≪運が悪い人というのは、つまらないところで使っているんじゃないかと思うんです。≫(谷川)





<目次>
第1章 勝利の法則
第2章 勝利への第一ステップ
第3章 夢を叶えるとき
第4章 勝運をつかむ
エピローグ 特別対談

【楽天ブックスならいつでも送料無料】ドキュメント電王戦 [ 夢枕獏 ]
ドキュメント電王戦:その時、人は何を考えたのか

徳間書店

2013年刊


 昨年開かれた「将棋電王戦」の様子・・

 棋士が、史上初めてコンピュータ将棋に敗れた瞬間でした。

 ニコニコ生中継で、毎週土曜日、手に汗にぎりながら見ていましたが、

 どの試合も熱戦で見ごたえありました。

 でも、もうこれで人間側が勝つこともなくなるんだろうな、と
 
 寂しく感じた気もします。


 夢枕獏さん曰く、

≪なんで僕たちは人間を応援してしまうのだろう。・・

 むろん自分が人間だから、同胞に勝ってほしいと思うのは当たり前なんだろうけど、

 やっぱり「脳」が人間の最後の拠り所だというのも大きいでしょう。

 人が競争して車に負けても、もう当然のことと認識して、人は傷つかない。

 それは、そう「脳」が判断しているからです。

 でも「脳」は、「脳」を別だと思っている。

 だから、「脳」の勝負で機械に負けると、まだ僕たちは傷つくんです。≫


 面白い指摘は、次の指摘でした。

≪将棋を指す人間とコンピュータを見ていて、むしろ無駄なことを考えないのは人間で、

 意味のないことまで考えているのがコンピュータだというのに気がつきました。

 放っておくと考えすぎてしまうコンピュータを制限しているのが人間だというのが

 面白いです。≫



<目次>
第1局 阿部光瑠四段×習甦
(阿部光瑠 INTERVIEW
竹内章×宮内悠介 CONVERSATION
阿久津主税 INTERVIEW)
第2局 佐藤慎一四段×ponanza
(佐藤慎一×柴田ヨクサル CONVERSATION
山本一成×宮内悠介 CONVERSATION
野月浩貴 INTERVIEW)
第3局 船江恒平五段×ツツカナ
(船江恒平×貴志祐介 CONVERSATION
一丸貴則×宮内悠介 CONVERSATION
鈴木大介 INTERVIEW)
第4局 塚田泰明九段×Puella α
(塚田泰明×大崎善生 CONVERSATION
伊藤英紀×宮内悠介 CONVERSATION
木村一基 INTERVIEW
佐藤大輔 INTERVIEW
川上量生 INTERVIEW)
第5局 三浦弘行八段×GPS将棋
(三浦弘行×海堂尊 CONVERSATION
金子知適 QUESTION and ANSWER
屋敷伸之 INTERVIEW)
将棋電王戦


 朝から自宅待機中のため、

 ニコニコ生放送中の「第3回 将棋電王戦」の

 「第4局 森下卓九段 vs ツツカナ」を観戦中。

 今回は、小田原城で対戦中。

 相矢倉で、いよいよ激突・・





 藤井猛 九段(解説)、行方尚史 八段(解説)、山口恵梨子 女流初段(聞き手)


羽生善治「直感力」(PHP新書)

2012年刊




 直感とは何か?


 直感とは、論理的思考が瞬時に行われるようなもの。

 直感とは、今まで習得してきたこと、学んできたこと、知識、類似したケースなどを

 総合したプロセスなのではないか。
 

 
 長く考えても、それだけ思考は深まっていかない。

 ある程度考えると、あとは、複数の選択肢を選ぶために迷っている。


 直感は、何かを導き出すときだけに働くのではなく、

 直感 自分の選択、決断を信じてその他をみないことにできる、

 惑わされないという意志、でもある。



 直感を働かせるためには、

 目の前の現象に惑わされないこと。


 リラックスした状態で集中すること。

 余裕がないと、直感は生まれない。

 そのために、あえて「考えない」時間を意識的に作る。



 
 直感は、経験によって熟成していく。

 そのためも心得・・

 道のりを振り返らない

 自己否定をしない

 先達にならう

 キャンセル待ちをする

 想像力と創造力

 ツキを超越する強さを持つ

 情熱をもち続ける
   
 
 ・・以上を通して、自分自身に拠り所を求める。 








<目次>
第1章 直感は、磨くことができる
第2章 無理をしない
第3章 囚われない
第4章 力を借りる
第5章 直感と情報
第6章 あきらめること、あきらめないこと
第7章 自然体の強さ
第8章 変えるもの、変えられないもの

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