【送料無料】つながる読書術

日垣隆「つながる読書術」(講談社現代新書)

講談社

2011年刊



 読書をパワーアップさせる法・・


 読書時間を極端に制限する。「読みたい本100冊を、1週間で読む」


 30代までは無謀なノルマをこなす。1日1冊読む。

 
 無謀な目標から逆山して読む。

 
 要点を外さず短期間で読む。

 ・・最初に目次をじっくりと読む。

 目次の中から3項目ぐらい選び、書かれている内容を想像しながら読む。
 本文を読んでみて、3つともほぼ予想どおりであれば、残りも目次だけをじっくり読む。
 外れていたら、最初から読んで、「どういう外れ方をしているか」考えてみる。





 くらだない本を「いかに読まないか」

 つまらない本は的確に「損切り」する。


 全集を読み、思考にどっぷりつかる。


 「専門用語/ジャーゴン/方言」を書き出す。



 気に入った著者の作品を読破する。
 少なくとも、「最新作、代表作、処女作」を読む。そうすれば、「今現在、基本、原点」を
 押さえることができる。

 ただし、

 ≪私は、すべて読みますけれども。

  なぜか。それはプロだからです。≫

 ≪極端でしょ。でも、何度も繰り返すように、極端こそノウハウの母なのですよ。≫



 原則は「迷ったら買う」

 

 
 「黄金の五分」を活用する

 読了後、最後に五分間時間をとる。付箋や線を引いた部分をもう一度見返し、
 まとめて再読する。
 これをやるかやらないかで、理解度は10倍変わる。



 孤独が人生を豊かにする。

 ”著者のネタ”を”自分のネタ”に変換するためには、
 「深く考え抜くこと」である。そのためには、孤独が必要になる。


 書くことが考えることを深化させる。
 
 「本当のところはどうなのか?」
 
 「自分はどう動くのか?」







「読まずに死ねない厳選一〇〇冊の本!」より。


 大崎善生『聖の青春』

【送料無料】聖の青春

 リリー・フランキー『ボロボロになった人へ』

【送料無料】ボロボロになった人へ

 竹田英幸『帰り道は遠かった』

 藤原てい『流れる星は生きている』

【送料無料】流れる星は生きている改版

 唐津一『ビジネス難問の解き方』

 ジョン・ブロックマン編『2000年間で最大の発明は何か』

 藤森栄一『心の灯』






<目次>
第一章 仕込みとしての読書術  選別力と読解力の基礎トレをする
第二章 知的体力を鍛える読書術  おもしろい読書で、激しく脳を活動させる
第三章 書いて深める読書術  読書で得た知識を「自分のネタ」に変換する
第四章 話してつながる読書術  読書を介したネットワーキングを構築する
第五章 電子書籍時代の読書術  電子書籍と紙媒体の共存共栄は当然
付録  読まずに死ねない厳選一〇〇冊の本!

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【送料無料】電子書籍を日本一売ってみたけれど、やっぱり紙の本が好き。

日垣隆「電子書籍を日本一売ってみたけれど、やっぱり紙の本が好き。 」

講談社

2011年刊



 紙の本から電子書籍へ、交代していくのではない。
 
 「考える読書」と「検索」は違うから。
 
 
 電子書籍が、紙の本に圧勝しているのは、
 「辞書・事典・図鑑類」


 紙の本は、「積ん読」が大切。
 
 背表紙が見えることが必要。
 
 
 そうはいっても、
 10年後には、本屋さんは半分以下になるし、
 出版社は、3分の1くらいになると予想されています。





 ちょっと意外だったのは、
 
 日垣さんが、紙の本とともに活用しているのは、
 
 セミナーへの参加・・週三回のペースだといいます。
 
 セミナーに出ることで、本を読む以上の情報を得ることができる。




<目次>
前篇 「電子書籍」を思考整理する(電子書籍の“書き方”“編み方”“売り方”
電子書籍の“読み方”と“デバイス活用法”
電子書籍の“今後”と“諸問題”)
中篇 「滅びゆくモノたち」を思考整理する(紙の新聞に未来はない
新旧ツールの盛衰を見極める)
後篇 「生き残るコツ」を思考整理する(海外の空気を正しく読め
儲かる仕組みを見抜き、ライブの空気を感じよう)



【送料無料】こう考えれば、うまくいく。

日垣隆「こう考えれば、うまくいく。」

文藝春秋

2010年刊


 「しあわせ家族計画」のお父さんたちように、
 「この道20年」の技を一週間で、身につける・・ことが、
 習慣にできれば、素晴らしいことですね~
 
 視野を広く、目線を高く・・などといいながら、
 スキルが伴うかどうかに大きく左右されるから。

 いろいろ手を出そうとしているものの、
 下手の横好きが多すぎるように思えてきます(>_<)





≪はっきり言って、時給(的)労働に明るい未来はない。≫

 理由は、コンピュータやオフショアにより代替されてしまうことが必然のため。

 特に、フリーランサーが、時給(的)労働をすると過労死へ一直線になる。


 それを避けるためには、

≪「便利な人」であることをやめ、余人をもって代えがたい仕事を引き受ける。≫




 「しあわせ家族計画」のお父さんたちように、

≪「この道20年」の技を一週間で≫身につけてみる。

 ただし、我流で我武者羅に努力するのではなく、
 たとえば、楽器の習得であれば、指使いや呼吸法など、速習できる技術は
 できる限りプロから教えてもらうようにすること。

≪専門家とは、同じ職に長く在職している人のことではない。

 その分野の学術書を、ぱらぱらと読んだだけで「何がどう新しいか」
 を的確に解説できる人を我々は専門化と呼んでいる。≫



≪一流の技術が言語化されたとき、それを私たちはコツと呼んでいる。≫




≪「情報洪水」などウソである。≫

 必要な情報はいまでも少なすぎる。

 これまで談合・密談・密約・リークや記憶違いが多すぎたが、
 その裏取り・証拠集めをすること困難であった。

 いまでも、アウトプットを正確にするための情報は全然足りない。



≪古典を読むことはだれでにとっても普遍的にトクであるのは間違いない。≫

≪古典に馴染んでおくと、膨大な量の新刊のなかから「何十年後に読んでも大丈夫な本」
 を見抜く力も確実についてゆくだろう・≫

西尾幹二『ヨーロッパの個人主義』『個人主義とは何か』

井筒俊彦『イスラーム文化』

【送料無料】イスラーム文化

ヴェブレン『有閑階級の理論』

【送料無料】有閑階級の理論

横山源之助『日本の下層社会』

日本の下層社会【中古】afb

香西秀信『議論術速成法』

【送料無料】議論術速成法



≪私は、いま毎日、スクワット100回、懸垂を100回、腕立て伏せを数百回、
 腹筋と背筋を100回、さらに週3度ほどジョギングを続けている。≫



<目次>
1 心もリッチになる働き方
(週休三日で成果を四倍上げる―と考える
 売り買いは極上のエンタメだ―と考える
「国民のため」「客のため」は偽善だ―と考える)
2 心もリッチになる情報力
(情報はまだ全然足りていない―と省察する
 自腹を切らずして「目利き」たりえず―と考える
 正解でなく最適解で―人を評価する)
3 心もリッチになる予測力
(人生はギャンブルだ―と正しく認識する
 占いは暗示による勇気づけ―程度に楽しむ
「書いて稼ぐ」をビジネスの基本だ―と考えてみる)


ダダ漏れ民主主義

日垣隆「ダダ漏れ民主主義 メディア強者になる!」

講談社

2010年刊


 電子書籍元年とも言われる今年・・

 ≪電子書籍の衝撃など実在しない、と敢えて言ってみる。≫

 あとからみれば、電子書籍は、電子レンジ程度のインパクトしかない・・

 かもしれない、と。


 ≪近頃、「人脈」なる厭らしい言葉をよく耳にする。
  あほかと思う。
  相手は、あなたの人脈なるものに算入されていることを知っているのかな?≫

 ・・知っているわけがないし、そんな想いではつきあえませんね~





<目次>
はじめに
第1章 ダダ漏れ民主主義とは何モノか
ダダ漏れは、画期的な良薬なり
ダダ漏れ民主主義へ。秘密主義を超えて、いざ、メディアミクス
結婚式と葬式とネット中毒
活字はどこまで崩壊するのか。あるいは、復興か?
キンドル日本上陸。買い方だけでなく、これで読み方も変わる
電子書籍の衝撃は、電子レンジほどのものである(笑)
現場で考える、現場を見る、現場で読む
「無人島でこの××」について、考えてみた
不倫メールの隠し方に見る、超監視社会
「黒船来襲」なんて、大したものじゃない!
 睡眠障害が急増中。けれども、これがやめられない
「フラット」な関係性へ。覚悟せよ、とんでもない事態も……
ネット空間に漂い続けるデジタルごみ。私事暴露が日常と化す
第2章 何事も体験しなけりゃ始まらない!
ダダ漏れ的な不思議なつながりもまた愉しからずや
指先だけで書く「予定稿」は本当に必要なのか?
せっかち派v.s.のんびり派
走り始めると、なぜ、無理をしてしまうのか
大過ない人生と、挑戦的な人生。そしてTHIS IS IT
待ち方の変容。または、一〇分一〇〇〇円理容の感銘
ツイッター中毒蔓延。つまり多くの人が寂しいのか
「友達がいない!」と、「おひとり様」の間
新旧メディアの共存としての、大読書会
ブック・クラブを私は、流行らせたいと思う
「孤独な読書」と「サロン的な読書」とは、まったく違う体験知
あの古典や名著を手に取らぬまま、読まずに死ねるか
第3章 メディア強者になる!
スーパーサイヤ人並みの質問力を身につけよう
創意工夫をなすための「制限」という魅惑
足利事件で忘れられた精神鑑定書の罪
拉致被害者の「遺骨」をめぐる日本側の錯誤
芸能人の覚醒剤事件も、裁判員制度の対象に
組閣時の日本式「正装」をめぐる、いくつかの疑問と不安
二〇一〇年代、パーソナル・インフラと会社の致命的問題
ツイッターの大ブレイクでメディアを手にした大衆
新聞社は、これからどうやって食っていくのか
モノからライブへ。憧れから体験と参加へ。この動きは止まらない
あとがき



手作り弁当を食べてる場合ですよ

日垣隆「手作り弁当を食べてる場合ですよ 格差社会を生き抜く処方箋」(角川oneテーマ21)

角川書店

2010年刊



○よく眠るための方法

第一に、寝るときは真っ暗にすること。これは子どもを睡眠障害にしないためにも重要な課題だ。

第二に、脳が酷使されている場合に睡眠障害は起きやすいので、意識的に毎日45分は歩くこと。

第三に、太陽の光を1分でも多く浴びること。



○ビジネス系セミナーの効用

1.「ある分野」につき体系的に理解するにはセミナーは非常に合理的である。
 驚くほど時間の節約になるからだ。

2.セミナーを受けながら生じた疑問がその場で解けなくても、そうした幾つかの疑問は、
 受講者にとって宝の山になる。疑問を自分で解けたら、それらは間違いなくビジネスチャンス
 に結びつく。

3.自分に充分な刺激を与えるためには、タダは効果がないに等しい。

 ・・身銭を切らないと、本気にならない。

4.よほど資産が有り余っているのでないかぎり、株や外貨に投資するより、
 まず自分に投資するのが人生の王道である。


○キューバの「反米自立」を笑えるのか

 かつてチェ・ゲバラが、日本を公式訪問したことがある。
 広島を訪れ、原爆被害を前にして、
 「これだけのことをアメリカにされて、日本人はよく従順でいられるな」と
 感想を漏らしたという。



○ザ・リッツ・カールトン東京

 ザ・リッツ・カールトン大阪のコーヒーと付随するサービスの評判がいいので、
 東京も同じようなものか・・と思っていましたが、全然違う、という指摘でした。

 夜のコーヒー一杯が4500円・・うち、生演奏代2500円含Ӥä




矢部正秋「プロ弁護士の思考術」(PHP新書)

プロ弁護士の思考術





<目次>
序章 もう他人のせいにするのはやめよう
第1章 「いい人」を目指したら自滅する
(外注化にも限度というものがある
 誰もがウツになってしまう時代 ほか)
第2章 みなと同じことをやっても価値はない
(新入社員の一律初任給は戦時体制の名残だ
 みなと同じことをやっても価値はない ほか)
第3章 じゃあ、お前がやってみろよ
(人生を能天気に楽しめたらいいのに
 日本資本主義最大の危機がやって来る ほか)
第4章 格差社会を生き抜くサバイバル子育て術
(まずは世論の混乱を正す
 では、どうやって? ほか)
終章 激変時代に読みたい一〇冊の新書
(長嶋修『住宅購入学入門 いま、何を買わないか』講談社+α新書
 岩間夏樹『新卒ゼロ社会』角川oneテーマ21 ほか)

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