【送料無料】女性のための修身教授録

森信三「女性のための「修身教授録」」

致知出版社

2011年刊




≪そもそも人間の「気品」というものは、いわばその人の背後から射してくる後光
 みたいなものでありまして、それは結局その人が他人の見ていないところで、
 どれほど自己を慎むかどうか、その程度によって光の射し方が違ってくるわけであります。

 つまり人間の「気品」とかゆかしさというものは、
 その人が他人知れぬところで慎む心の慎みの功徳が、
 いわば見えない光となって、射し出るようなものであります。≫


 ・・時と場所とが変わっても、その人の根本の心構えが変わらぬこと、

 心に弛みが出ないこと、人によって態度を変えないようになること

 が肝要と指摘されています。




<目次>
新学年のあいさつ
稚心を去る
着手点
言葉について
歩行
修養の「場」としての家
親を思う心
返事
弟妹に対して
女性の運命〔ほか〕

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心魂にひびく言葉―森信三語録 (活学叢書)

寺田清一 編

致知出版社

1995年刊







≪いかに痛苦な人生であろうとも、
 「生」を与えられたということほど大なる恩恵はこの地上にはない。
 そしてこの点を、ハッキリと知らすのが、真の宗教というものであろう。≫




≪われわれ人間は、ただ一人の例外もなく、すべて自分の意志ないし力によって、
 この地上に生まれてきたのではない。
 そしてこの点に対する認識こそ、おそらくは最高最深の叡智といってよい。
 されば我われ人間は、それぞれ自分がこの世に派遣せられた使命を突き止めねば
 なるまい。≫




≪人はこの世の虚しさに目覚めねばならぬが、
 しかしそれだけではまだ足りない。
 人生の虚しさを踏まえながら、各自応分の「奉仕」に生きてこそ、
 人生の真の味わいは分かり始める。≫





<目次>
1 二度とない人生を―人生透観
2 生き方のたねまき―教育開眼
3 現実の只中に―全一探究
4 つらぬくものを―日常実践
5 巨いなる流れに―大観遠望


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【送料無料選択可!】運命を創る 「修身教授録」抄・10講 (単行本・ムック) / 森信三/著

森信三「運命を創る」

致知出版社

2011年刊



 『修身教授録』から、10の講義を選んで編まれたもの。


 
 『修身教授録』の所収の文章ですが、
 再読してみて、目が留まった一節・・

 

 「下坐行」


≪すべての物事には、基礎とか土台というものが必要です。≫

≪・・ホンモノとニセモノの区別は、平生無事の際には、年月をかけることによって現れ、
 急変の場合には、立ちどころに分かるものです。≫

≪すなわち下坐行を積んだ人でなければ、人間のほんとうの確かさの保証はできないと
 思うのです。≫


 下坐行とは何か?

 そもそも下坐とは、下座のこと。

 人々より下位につくこと。自分を人よりも一段と低い位置に置くことを言う。

 その人の真の値打ちよりも、二、三段下がった位置に身を置き、それが落伍者でなく、
 その地位に安んじて、わが身の修養に励むことを言う。

 それによって、自分の傲慢心を打ち砕く。

 ・・自分よりつまらない人間の下につかえて、なんら不安の色を見せないということも、

 一種の下坐行である(+_+) 



<目次>
1 人間と生まれて
2 志学
3 読書
4 仕事の処理
5 三十年
6 下坐行
7 最善観
8 世の中は正直
9 敬について
10 人生二度なし


【送料無料】10代のための人間学

森信三「10代のための人間学」・・遠藤俊夫『三気』東井義雄『自分は自分の主人公』  

寺田一清 編

致知出版社

2011年刊







三気     遠藤俊夫


よく見える目をもちながら

大事なものを見逃すのは

見る気がないからだ

よく聞こえる耳をもちながら

大事なものを聞き逃すのは

聞く気がないからだ

よく出来る腕をもちながら

大事なことに手抜かりするのは

やる気がないからだ

人生にとって大事なことは

見る気になって見

聞く気になって聞き

やる気になってやることだ


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自分は自分の主人公   東井義雄



自分は自分の主人公

世界でただ一人自分を創っていく責任者

  ○

九(苦)をのりこえなければ

10のよろこびはつかめない

九九を通らなければ 

100のしあわせは得られない

  ○

ほんものと にせものとは

見えないところのあり方で決まる

  ○

ほんものはつづく

つづけるとほんものになる

  ○

すべて見える世界は、それの幾層倍もの

見えない世界にささえられて

そこに存在している

  ○

尊いもの 美しいもの 善なるもの

みんな謙虚な人のところへ集まってきて

その人のものとなる

  ○

二度とない人生。二度とない今日ただ今。



【送料無料】東井義雄一日一言

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<目次>
「人生」というもの
「立志」について
「立腰」への努力
あいさつと返事の重要性
場の浄めとしての「清掃」
にんげんにはなぜ勉強が必要か
「友情」について
「責任」はにんげんの軸
「自律」とは自分に打ち克つこと
「正直」は人間の土台〔ほか〕


【送料無料】「人生二度なし」森信三の世界

神渡良平 「人生二度なし」森信三の世界










「教育とは流れる水に文字を書くようなはかない仕事なのです。

 しかし、それをあたかも巌壁にのみで刻み付けるほどの真剣さで取り組まなければなりません。

 教師がおのれ自身、あかあかと生命の火を燃やさずにいて、どうして生徒の心に点火できますか。
 教育とはそれほどに厳粛で崇高な仕事なのです。
 民族の文化と魂を受け継ぎ、伝えていく大事業なのです・・・」





『不尽精典』より。

「一切の悩みは比較より生じる。
 人は比較を絶した世界へ躍入するとき、はじめて真に卓立し、
 いわゆる天上天下唯我独尊の境地に立つ」

「人は孤独に徹することによって、初めて心願が開けてくる。
 けだしそれによって、相対感を脱するからである。」



「救いとは、自分のような者でも、なおここにこの世の生が許されていると
 いう謝念である。」

「逆境は神の恩寵的試練である。
 苦しみや悲しみの多い人が、自分は神に愛されているとわかったとき、
 すでに本格的に人生の軌道に乗ったものといってよい」


 『日本倫理彙編』

 中江藤樹『翁問答』 


 頼山陽「立志之詩」

 十有三春秋
 逝(ゆ)くものは水の如し
 天地始終なく
 人生生死有り
 いずくんぞ古人に類して
 千載(せんざい)青史(せいし)に列するを得んや 

「・・ああ、すでに13歳になった。
 逝くものは水のごとくとうとうと流れ去っていく。
 悠久な天地自然は始めも終わりもなく、常しえに続くけれども、
 人間の生は死によって限りがある。
 このままではどうやって古人に伍して、
 千年の歴史に名を留められるようになれるだろうか」


 三浦修吾『学校教師論』

 福住正兄(まさえ)『二宮翁夜話』

「それわが教は書籍を尊まず。
 ゆえに天地をもって経文とす。
 予が歌に”音もなく香もなく常に天地は書かざる経を繰り返しつつ”
 と詠めり。
 かかる尊き天地の経文を外にして、書籍の上に道を求む学者輩の論説は
 取らざるなり」

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