川北義則「みっともないお金の使い方」(PHP新書)

2013年刊




 サマセット・モーム曰く、

 「十分なお金がなければ、人生の可能性の半分は締め出されてしまう」

 ロバート・アレン曰く、

 「お金で成功する秘訣は、使った残りを預金するのではなく、

  預金した残りを使うことである」




 ビジネスマンの財布の中身・・

 アンケートの結果は、

 1万円程度 27.9%

 2万円程度 21.9%

 5千円程度 17.8%

 ・・とお寒い限り。

 でも、できれば、いつも

 年齢 × 1000円 

 くらい持っていたい。

≪大人が財布にお金を入れるのは、使うためだけではなく、

 一人の社会人として自信をもって行動するための保険のようなものだ。

 一定のお金がフトコロにあるから、安心して行動できる。≫ 
 






<目次>
第1章 いま使わなきゃ、いつ使う(貯めるばかりが能じゃない
高齢者は交際費、娯楽費が増えて当然 ほか)
第2章 だから、お金に嫌われる(「いくら?」「いくら?」は恥ずかしい
「家計のワリカン」は見習ってはいけない ほか)
第3章 金運を招き寄せる15の教え(お金は「ない、ない」と言ってはいけない
ドケチには一目置いたほうがいい ほか)
第4章 稼ぐに追いつく貧乏なし(みっともない稼ぎ方とは?
「年収一億円稼げる」につられるな ほか)
第5章 遺すべきはお金か金銭哲学か(こんな金銭観の子どもにしてはいけない
子どもの金銭教育は早いほどいい ほか)
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【送料無料】遊びの品格

川北義則「遊びの品格」

中経出版

2009年刊




 「ナース・ログ」・・

  看護婦の木・・

 森の中で朽ちて横たわっている倒木のこと。

 一見、ムダに見えるが、コケや微生物を育み、
 土壌を豊かにするなど自然界の重要なサイクルを担い、森を活かしている。

 この倒木を排除すると、森はどんどんやせてしまう。
 
 人生においても、一見、ムダと思える・・遊びの効用を再認識しよう。



≪何が無駄であるか無駄でないかというのは、わからない問題であって、
 むしろ人生というものは、相当無駄が多いように見えている。
 その無駄が人生の豊かさでもあるんですね≫(湯川秀樹) 






遊びの効用・・

・遊びそのものが目的

・心身ともにリフレッシュし、再び仕事に集中できる

・いろいろな勉強をするので、仕事以外の多様な情報を入手できる

・新たな出会いがあるので、仕事以外の人的ネットワークができる

・上記を通して、発想が豊かになる


遊びは、

・レクリエーションであると同時に、
・かけがえのない学習の場


加古里子さんによると
子どもにとっては・・

・心身の発達、運動言語などの能力促進
・情緒の安定、情操の適用涵養
・社会規約の遵守と集団行動での協調
・自立主体性の確立と伸展 
・実体験による地域環境の空間配置認識
・異年齢の連帯仲間意識と共生精神の確保
・悪徳への傾斜発生と低俗への関心発散


遊びを通して、
ルール、
計画性、
他者との協調・思いやり、
仲間作り、
行動力、
自発性、
企画力、
達成感、
責任感
等を学ぶ。



<目次>
第1章 大人の男の「遊び方」―遊び心
第2章 心のゆとりをつくる「好奇心」―趣味
第3章 「男の色気」は酒から生まれる―作法
第4章 モテる男の「距離」のとり方―恋愛
第5章 「ムダ金」から生まれる人生の糧―お金
第6章 「心の器」を文化で広げる―芸術


【送料無料】「自分の人生、これでいいのか」と思ったとき

川北義則 「自分の人生、これでいいのか」と思ったとき

祥伝社

2011年刊



 ミッドライフ・クライシス・・いわゆる「中年の危機」

 最近、自分でもこだわってるな~、と思います(+_+)



「四十歳は青年の老年期であり、
 
 五十歳は老年の青年期である」(ヴィクトル・ユーゴー)




「人生に仕事を入れてもいいが、

 仕事に人生を入れてはいけない」




「人の一生は短い。

 君の人生はもうほとんど終わりに近づいているのに、
 君は自分に尊敬をはらわず、君の幸福を他人の魂のなかに置くことをしているのだ」
                    (マルクス・アウレリウス・アントニウス)




「左手は右手ほど巧みではない。

 だから、しばしば右手より役立つのだ」(パウル・クレー)




「どうでもよいことは流行に従い、

 重大なことは道徳に従い、

 芸術のことは自分に従う」(小津安二郎)





「なりたかった自分になるのに、

 遅すぎることはない」(ジョージ・エリオット)





最後は、

≪その夢は『次の人生』にとっておく。

 『今回の人生』はこれでいい≫

と考えてみてもいい。




<目次>
第1章 危機はどこから生まれてくるのか―男たちを襲う「挫折」の正体
(「もしも、別の人生を…」は考えるな
自分の存在を虚しく感じるとき ほか)
第2章 自分で「心を折って」いないか―危機を呼び込んだのは、あなた自身かもしれない
(会社の長所を「当たり前」と感じていないか
あなたは「FREE RIDER」になっていないか ほか)
第3章 失われた時間は取り戻せる―ミッドライフ・クライシスをいかに乗り越えるか
(「人生二人分の時代」を有意義に過ごせ
死ぬまで働く覚悟、死ぬまで遊ぶ余裕 ほか)
第4章 「これでいいのだ」といえる人生―幸福な居場所の見つけ方
(「人生でやり残したこと」はないか
「今回の人生はこれでいい」と考えてみないか ほか)
第5章 死ぬまで「男」であり続けるために―恋人・妻・子ども…ミッドライフ世代の「つきあい方」(「ミドル好き女性」とのクールな恋愛という治療法
どれくらい遊んだか、どれくらい失敗したか ほか)


【送料無料】ひとりの品格

川北義則「ひとりの品格」

青萠堂

2011年刊



 孤独についての言葉の数々・・





「孤立はもとより不利なもの。淋しいもの。

 しかし、また自由なもの。

 好かれて困れば、きらわれて結構なこともある」(徳富蘆花)





「たしかに人は孤独を愛する。
 
 それは愛と友情のゆくえの知れぬ幸福を、
 孤独のうちに発見するためで、
 星を眺めて賛嘆したいと思う人が、
 暗い場所を探すのと同じことだ」(キルケゴール)





「孤独は知恵の最善の乳母である」(シュティルネル)





「最高のものを求める人は、つねにわが道を行く。

 人間は最高のものを決して共存しない。

 幸福になろうとする人は、まず孤独であれ」(ハーマーリング)





「人生はわれわれの内心の表現されたものである」(岡倉天心)





「行動というものは、つねに判断の停止と批判の中止とによって、
 初めて可能になる。

 もし資料が十分に出そろってから行動に移るべきだとしたら、
 私たちは永遠に行動できぬであろう」(福田恒存)







<目次>
はじめに 増え続ける「おひとりさま」心得
1章 まず孤独力をつけなさい―自立の証明
2章 ひとり暮らしを楽しみなさい―社会学
3章 ひとりで生きる男と女―愛と絆
4章 ひとりの品格は男の顔―人間関係
5章 ひとり時間が自分を磨く―人生の楽しみ
6章 ひとりの老後をどう生きる―生活設計


55歳からの一番楽しい人生の見つけ方 (知的生きかた文庫) (文庫) / 川北義則

川北義則「55歳からの一番楽しい人生の見つけ方―健康のために生きるのは、不健康のもと?」

三笠書房

2007年刊




 独りは怖い?

 貧乏は怖い?

 失敗は怖い?

 と思ったときに、オススメの映画・・『世界最速のインディアン』

 70歳過ぎまで世界最速記録を更新し続けたバート・マンローの物語。





 鈍った感受性をいま一度研磨する法・・

 1.発想の転換をする

 2.やったことのないことにチャレンジする

 3.やりたくてもできなかったことに挑戦する






≪幸福は山の頂にだけあるわけではない。

 麓にだってちゃんとある。≫





≪いまを楽しめない人は、たぶん将来も楽しめない。

 なぜなら、いまより将来を大事にする人は、

 結局、その将来になっても「何かあったら大変だから」と、

 そのまた将来のために、いまを我慢するに違いないからだ。≫



「いまいまと いまという間にいまぞなく

 いまという間に いまぞ過ぎゆく」(親鸞上人)



<目次>
1章 「自分の時間」を楽しむ9つの条件―人間、ガタがきてからがおもしろい!?
2章 “悠々自適”を楽しむ7つの条件―おしゃれを忘れた中年ほど寂しいものはない
3章 「心配いらず」の6つの条件―金がなくても幸せ、とはいかない世の中
4章 「孤独知らず」の9つの条件―人に頼らず、女房に頼らず、いい人間関係
5章 「不満知らず」の10の条件―年甲斐もなく遊び、生きればいいじゃないか
6章 「執着知らず」の6つの条件―健康のために生きるのは、不健康のもと?

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