中谷彰宏「人は誰でも講師になれる」

日本経済新聞出版社

2012年刊




 「講師」を例にしていますが、「 」に他のものを入れても
 
 同じように思います。



≪「なりたい」という意識があれば、講師になれます。≫

≪もちろん講師になるための練習はあります。≫

 最初はわからないことだらけ・・でも、

≪始めることで、準備するべきものがわかる。≫

≪すぐ始めることで、今何が足りないかがわかります。≫



≪講師になった以上、聞き手が新入社員でも、社長でも、堂々と話す。≫

≪講師になったら、講師という役を演じきることです。≫

≪講義は上下関係はありません。

 役割分担としてとらえればいいのです。≫



≪生徒の10倍、毎回勉強して引き分け。≫

≪先生は、1時間の講義に10時間分の準備をします。

 9時間分は捨てるぐらいのつもりでもいいのです。≫

≪先生には10時間分話せる話があります。

 そのうち1時間分を、生徒が聞きたかった話をします。

 そうすれば、生徒の満足度は上がります。

 自分は専門家だから勉強しなくてもいいということはないのです。≫





≪講師が、復習をする。≫

≪生徒が復習するのは当たり前です。

 先生は、生徒よりもっと復習が必要です。

 準備を10倍するのと同じです。≫




<目次>
1章 講師になる勉強をする10の方法
(自分で当たり前なことが、世の中では価値がある。
始めることで、準備するべきものがわかる。 ほか)
2章 講師の依頼をされる11の方法
(若い講師が、求められている。
ブログで、ノウハウを連載する。 ほか)
3章 講師を依頼されたらする20のこと
(来た仕事は、断らない。
最初の依頼は、遠くから来る。 ほか)
4章 講師を続ける10の方法
(アンケートを気にしすぎない。
生徒の10倍、毎回勉強して引き分け。 ほか)
5章 自分主催でする18の方
法(募集しても集まらないことを、まず知る。
1人目の聞き手は、自分だ。 ほか)
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PHP文庫

2004年刊





≪「何時間働いた」と「何時間寝た」という発想から抜け出そう。≫

≪働いた時間で、自己満足しないようにしよう。≫

≪「何時間必要か」ではなく、「1時間で終わらせるには」と考えよう。≫



≪「ほかにありませんか」と聞くのは自分のため。≫



≪1割の時間を、計画することにあてる。≫




新人が雑用を頼まれなくなったら終わり・・

≪一番怖いのは「もう君には頼まない」と言われることです。

 あなたは早く雑用から解放されたいと思うでしょう。

 雑用を頼まれているうちはまだいいのです。

 新人の時に雑用を頼まれなくなったら、見捨てられたということです。

 「あいつはダメだ」「あいつに頼んだら遅い」とみなされたと考えて下さい。≫

 ・・時間を味方にするために、

 「みんなと同じ時間帯に同じことをする」のをやめる。

 みんなの出社前、昼休みに片づける。


≪雑用は、新人だけの仕事ではありません。

 私がサラリーマンだったころの取締役は、雑用を自分でやっていました。

 人間は雑用ができなくなったらおしまいです。≫






スピードを上げれば、質も上がる・・

≪仕事でも何でも、ゆっくりやるほどきちんとできるという思い込みがありませんか。

 これは大きな勘違いです。

 落ちついてやったほうが質が上がるというのは思い込みにすぎません。

 スピードを上げたほうが質が上がります。

 これは、忙しい時ほど本が読めるのと同じです。

 ヒマな時に本は読めません。≫


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 中谷さん曰く、

 生き方には、2つある。

 1つは、嬉しい派であり、

 もう1つは、楽しい派である。


 仕事も、

 嬉しいから仕事をする人と、

 楽しいから仕事をする人にわかれる。


 似ているが、嬉しいと楽しいは、大きく異なる。

 「嬉しい派」は、常に、どちらの見返りが大きいかを計算している。

 判断基準は、どちらがお金が儲かるか、どちらが褒められるか、

 どちらが感謝されるかにある。つまり、他人指向になっている。



 一方、「楽しい派」は、どちらが自分にとって楽しいかで決める。

 他人の見返りやリアクションとは、関係なしに生きている。
 
 

 人間、お金・ほめ・感謝などの見返りを求めると、迷う。

 他者承認を求めると、迷う。


 ほめてもらおうと思うと、仕事は続かない。

 世の中の仕事のうち、99%は見返りのない仕事である。
 
 だから、

≪「人に喜ばれるのが好き。だからこの仕事が好き」と言う人は、

 行き詰って、人間嫌いになるのです。≫



 他人と比較する人は、迷う。

≪常に他人と比較するのは、動いている金魚を数えるようなものです。

 他人は、必ず動きます。

 自分はじっとしていも、まわりは動くので比較できないのです。≫


 ・・自分軸で判断するようにする。




<目次>
1 「いいね!」を求める人は、迷う。
2 弱点を隠す人は、迷う。
3 所有にこだわる人は、迷う。
4 損得を計算する人は、迷う。
5 意味を人からもらおうとする人は、迷う。
6 「変わりたくない」と思う人は、迷う。
7 友達が多いふりをする人は、迷う。

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03 「もらえるのだったら、高いほう」と言う人は、お金持ちになれない。

≪豊かとは、価値の軸が自分の中にあることです。

 軸が自分ではなく外にあることによって、判断基準がズレるのです。

 モノの値段は、自分の外側の基準の平均です。・・


 値段で決めるということは、自分の価値観を捨てることです。≫




04 金運があるかどうかは、勉強代が安いと感じるかどうかだ

≪勉強代が高いと感じる人は、見える原価だけを見ているのです。≫

≪みんながよく「原価」と言うのは、直接原価だけです。

 間接原価は入っていません。≫

 ・・研究開発費も、販売管理費も必要。



09 仕事がキャンセルになっても、「何度でも、やりましょう」
   と言える人は、稼げる。


 ・・キャンセル料をもらったり、捨て台詞を言う人に、次の仕事は回ってこない。



11 お金をもらうより、仕事をもらう人が、お金が入る。

≪稼げない人は、「お金が欲しい」と言います。 ・・

 稼げる人は、「仕事が欲しい」と言います。≫



14 「やってみよう」と「やってみた」の差は大きい。

≪「やってみよう」と「やってみた」の間に生涯所得の差が発生するのです。

 やってみたあと、うまくいったかどうかは関係ありません。

 うまくいかなくても、体験として学べます。

 「やってみよう」と言っているうちは、永遠に何も学べません。≫




17 自立とは、自分が食べていけるだけでは足りない。
   大切な人を守れるのが、自立だ。



44 不労所得を目指すと、貧乏になる

 不労所得ではなく、過労所得を目指す。

≪過労所得とは、10のところを12やることです。

 これが楽しいのです。≫



47 希望を選んだ人は、勉強する。
   絶望を選んだ人は、貯金する。

 希望を選ぼう(^^♪



59 人生を変えないことに、お金を使わない

≪自分が生まれ変われないモノに、お金は使わないことです。≫





<目次>
第1章…ものの値段は、生涯所得で考える。
第2章…本気で働く人が、稼げる人になる。
第3章…商売の工夫が、器を大きくする。
第4章…お金も人も、マナーのいい人に集まる。
第5章…稼げる人は、情報の価値を知っている。
第6章…毎日種をまき、収穫を焦らない。
第7章…貯めるより、勉強を優先する。
第8章…お金の使い方で、人生のステージが上がる。

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中谷彰宏「なぜあの人は勉強が続くのか」

ダイヤモンド社

2010年刊




 勉強が続く人は、勉強を通して、生まれ変わろうとしている。

≪生まれ変わっていかないと、人間は飽きていくのです。≫



≪勉強は、目的ではありません。

 勉強が目的になると、勉強することがゴールになっていしまいます。

 勉強は、通過点であり、手段です。

 勉強したものを、実際に何に活用するかが一番大切です。≫


≪「自分の好きな楽しいことをするために、これを覚えなければならない」

 というのが、ベストなのです。≫





≪勉強が続かなくなる要因として、「飽きる」のほかに「めげる」ことがあります。

 学校の勉強でめげてしまうのは、勝ち負けを持ち込むからです。≫

≪勉強に「勝ち負け」はありません。

 勉強は、人との競争ではなく、自分が変わっていることをどう極めていくかの戦いです。≫



≪習いごとが続く人は、不器用な人です。≫



≪大人の勉強に、勝ち負けはありません。

 本来は、子どもの勉強もそうなのです。≫

≪大人の勉強は、一生続けるものです。≫



≪子どもの時の勉強は、結局は持続力をつけるための勉強でした。

 その勉強は続かないのに仕事なら続くという人はいません。

 勉強が続かない人は、仕事も続かないのです。≫






≪大人の勉強は、「ハウ・ドゥ・ユー・フィール」です。

 「どう感じたか」の世界なのです。≫

≪自分で苦労して、悩み抜いて、気づいたことだけが、自分の武器になるのです。≫




≪子どもより大人のほうが、圧倒的に吸収が速いのです。

 自分が苦労して働いて得たお金で習いに行っているからです。

 だから圧倒的に強いのです。≫




≪勉強することの不自由から、勉強することで自由になれるのです。

 自由になりたかったら勉強すればいいのです。≫




<目次>
第1章 勉強が長く続く人、なかなか続かない人。
第2章 勉強することで、自由になれる。
第3章 勉強への迷いがなくなる方法

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