【送料無料選択可!】回復の森 人・地域・森を回復させる森林保健活動 (単行本・ムック) / 上原巌/監修 日本森林保健学会/編

回復の森 日本森林保健学会編

上原巌・監修

川辺書林

2012年刊




≪森林療法には、森林を楽しみながら散策する「森林浴」も含まれる。

 しかし、その森林浴に、

 対象者のニーズ、状況に合わせ、治療や健康増進のために、
 また生活習慣病の予防や気分の改善、心身のリハビリテーションなどの
 目的と手段として行うのが森林療法であると言える。≫




 森林ウォーキング・・森の中を歩く

 森林ウォーキングのための準備

 1.歩きやすいように履きなれた靴を履く。
   
  ただし、サンダルやハイヒールなどかかとの高い靴は向かない。

 2.歩きやすい服装にする。

 3.汗を拭きとるタオルを用意する。

 4.飲み物を用意する。

  森の中は木陰になっているが、脱水しないように水分補給のために
  飲み物を用意すること。

 5.虫除けの準備をする。

  季節や場所によっては、蚊やブヨ、蜂などに刺されないための
  虫除けスプレーやシールなどを利用する。

 6.事前にコースと天候をチェックする。

  普段利用しない場所を歩く場合、道を迷ったりしないように、
  また急な天候の変化に対応できるようにビバークルート等を
  事前に把握しておく。

 7.主治医に相談する。

  医療機関に係り、内服を得ている場合、
  運動の強さについては主治医に確認すること。

 8.食事と水分を補給しておく。

  食事直後や空腹時では歩かない。
  いつもどおりに食事と水分を摂っておくこと。



 
 街頭ウォーキングと森林ウォーキングとの違い・・

 実験の結果は、

 森林ウォーキング後に、副交感神経系が高まり血圧が下がり、
 ストレスホルモンも低下していた。
 街頭ウォーキングに比べて、血圧に対してより効果的であった。
 



 どうして森林には私たちの体に良い効果をもらたす効果があるのか?

 ・・また別の機会に?!

 

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森林浴の森100選―見直したい日本の「美」 (主婦の友ベストBOOKS)

主婦の友社 著・編




 森林セラピー・・

 森林浴をさらに一歩進めた考え方。

 これまで感覚的に捉えられてきた森林浴の効果を、
 科学的に解明して、健康に活かそうとする試み。

 欧米では、保険が適用できるケースもあり?!

 
 
 森林セラピーの先進国は、ドイツ。

 19世紀末に、セバスチャン・クライプによって提唱された
 「クナイプ療法」という自然療法に基づいた保養地が64カ所ある。

 そこには、森林散策コースが設定され、
 保養地のすべての宿泊施設に、医師が常勤または往診できるシステムが
 整っている。

 訪れる人に向けた健康増進、リラックスなど多種多様な森林セラピーの
 プログラムが用意されている。


 セラピーロードは、科学的に検証、認定された散策路のこと。

 1回20分以上の有酸素運動・ウォーキングをいかに続けるかを目的として、
 20分間の歩行ができる散策路を1ユニットと考え、
 多くのユニットを複合的に組み合わせ可能とするように設計されている。 


【送料無料】走れば人生見えてくる

間庭典子「走れば人生見えてくる」(講談社文庫)

講談社

2009年刊




 まずは皇居一周5キロのジョギングからスタートして、

 レースデビューを目指して走る女性・・美ジョガーたち

 マラソンデビュー後は、ひたすら、とことん・・

 オックスファム・トレイルウォーカー
 箱根湯本から芦ノ湖、仙石原を抜け、山中湖までの100キロを48時間以内で
 歩くチャリティ・イベント

 OSJおんたけウルトラトレイル100キロ
 山道を24時間で走り抜くレース

 チャレンジ富士五湖

 ・・究極のスパルタスロン

 
≪ウルトラマラソンってお遍路さんみたいな世界なんだよね。
 清く、正しく、バカらしく、の世界。≫


≪家一軒ないような荒野でひたすら前に向かって進んでいると、
 まるで修行僧のような気分になってくる。
 腕も脚も肩も、力んでいると最後まで持たないので、無の状態になって
 同じ動作を繰り返す。≫ 
 ・・「動く座禅」



≪走り始めると体も心も変わってくる。≫

≪「でもね、走っても何も変わらないんです。仕事の悩みは仕事で解決するしかないし、
  恋愛は相手に向き合うことでしか解決しない」≫

 でも、ランニングを通して、誰かに与えてもらうのではなく、自分で築くことに気づいた。
 自分が成長し、自分が変わることで、問題が解決するようになる。



<目次>
第1章 みんなが走り始めてる!
(水曜・夜の皇居は大渋滞
 ダイエットよりも人体実験に夢中になっていった私 ほか)
第2章 走って変わった女たち
(走り始めたのは、失恋がきっかけでした
 「夜遊びAGEHA・OL」が朝型アウトドア派に変身 ほか)
第3章 走って変わった男たち
(訪問販売員が競技を代表する指導者になるまで
 メタボだった自分に、「お前、醜いぞ!」と言ってやりたい ほか)
第4章 走れば人生見えてくる
(自分と対話するウルトラマラソン
 自分の限界を超えるスパルタスロン246キロ ほか)
ランニング用語集
それから

脳が生まれ変わる魔法のウォーキング

脳が生まれ変わる魔法のウォーキング

価格:1,470円(税込、送料別)



佐藤富雄「脳が生まれ変わる魔法のウォーキング」

宝島社

2006年刊


≪ウォーキングこそが、脳に革命をもたらす。≫


 ソクラテス、プラトン、アリストテレスらが、なぜ歩きながら考え、議論したのか?


 脳科学の観点で説明をすると、

≪まず、ウォーキングを始めて20分も経過すると、脳内でベータエンドルフィンやドーパミン
 という神経伝達物質が分泌されます。これらは別名「快楽ホルモン」や「脳内麻薬」と
 呼ばれる物質です。

 こうした快楽ホルモンの分泌によって、ノルアドレナリンに代表されるストレスホルモンから
 脳を守り、ストレスのない、どこまでもハッピーな脳をつくることができます。≫

≪古代ギリシアの哲学者たちは、経験的に「歩いたほうがいい考えが浮かぶ」ということを
 知っていたのでしょう。≫


≪困ったときには歩く。
 歩きながら考える。
 それを習慣として、より多くのアイデアを導き出していきましょう。≫




ゲームで脳は若返らない・・

 パズルなどは、いかにも脳を使っているように思えるが、
 脳への刺激の観点で比べると、外を1時間ウォーキングし、五感すべてを刺激するほうが
 ずっと効果的である。



脳に効くウォーキング・・

 ・ウォーキングは毎日1時間以上
 ・背筋を伸ばして1秒に2歩のペースで
 ・週に2回だけ「ちょっとキツめ」の運動をする
 ・ちゃんと屋外を歩く(ルームランナーはダメ) 
 ・できるだけ早朝に歩く


歩きながら「おまじない」を唱えよう

≪ウォーキングとは自分の脳と対話する絶好の機会なのです。

 ・・

 だからこそ、ウォーキングをするときには音楽など聴かず、
 自分の脳に夢を語ってほしいのです。≫



歩けば、「やる気」のエンジンがかかる。

 

「ヘルス」・・病気でない状態、から、

「ウェルネス」・・「病気」「健康」と二分割するのではなく、レベル分けし、
  健康のレベルを高めていくという考え方

「オプティマル・ヘルス」・・心身ともに最上・最適な状態を実現し、
  それを維持し続ける、という健康感


脳年齢とは、体力年齢のこと

≪体は元気なのに脳だけは衰えている、
 あるいは脳は元気なのに体だけが弱ってきた、
 などいうことは原則として考えられません。
 脳機能と体の機能は、いつも相関関係にあるのです。≫


PS

 世界の山々をスキーで滑る楽しみ・・

 アルプスのインターラーケン、ツェルマット、
 フランスのシャモニー、
 アメリカではソルトレークの山々、
 デンバーのアスペン、
 カナダのウィスラー


<目次>
第1章 歩くだけで脳が生まれ変わる!
第2章 なぜ歩くだけで脳が生まれ変わるのか
第3章 ひらめき脳をつくるエクササイズ
第4章 ウォーキングで顔もスタイルも変わる!
第5章 「80歳でも現役」の脳をつくろう
第6章 間違いだらけのウォーキング


歩くとなぜいいか?

大島清「歩くとなぜいいか?」 (PHP文庫)




≪わたしたちはもともと歩くことが嫌いではない。
 というより、わたしたちの脳は歩くことに喜びを感じるようにできている。

 歩いているとき、脳は活発に動いている。

 ギリシャの哲学者アリストテレスは、散歩をしながら弟子たちに講義をし、
 散歩をしながら議論もした。≫

 ・・快感に包まれるときい、脳は活発に動くから。


≪「歩く趣味」から、ほかの趣味がどんどん生まれる≫

≪歩きながら考えると趣味は広がり、その向こう側にある社会問題も見えてくるのである。≫



≪・・足には大腿筋という大きな筋肉がある・

 歩くことによって足の大きな筋肉が動けば神経組織を通じて大きな刺激が脳に届く。

 脳が刺激されれば活発に活動する。

 脳が活発に活動する状態を「若々しく脳が動いている」というのだ。≫

≪足の筋肉は、体全体の筋肉の実に七割を占めているのだ。≫


 エアロビクスとは、体に酸素を取り込みながら運動することで、

 有酸素運動と訳されるが、歩くことがエアロビクスとなる。


≪歩くと「血管年齢」がグングン若くなる≫

≪高血圧と高脂血症はすでに書いた通り、歩くことによって脂肪を燃焼させ、
 血管年齢を若く保つことで予防できる。≫


≪太陽の光や、大きな自然は人を健康にする力を秘めている。
 歩いているうちに少しずつ気持も晴れてくるはずだ。≫


≪大地を踏みしめて歩くという行為がなければ、カルシウムは吸収されない。≫



悩んで眠れない・・ 

≪精神的には疲れているものの、体そのものはあまり疲れていない。
 だからかえって精神が研ぎ澄まされて、暗い闇の中で妄想めいた思いにとらわれてしまうだ。≫

 ・・こんなときは、ハードに体を動かして、肉体を疲れさせる。
 ハードは運動にあわせて食事も少しだけ多めに摂るようにすれば、
 あっという間に眠れる。よく歩き、よく眠る。
 目覚めれば、悩みは軽減している。
 

≪楽しみながら適度な運動をすると、免疫機能が増加する。
 ウイルスなどを寄せつけない抵抗力となる。≫


≪歩く人は、脳が刺激され「ボケ防止」ができる≫


≪ウォーキングの最大の眼目は、歩きながら酸素をできるだけ体に取り入れ、
 体内脂肪を燃やしてしまうことにある。≫





早朝ウォーキングの効用・・

 1.朝の散歩は四季を通じて気持がよい。

 2.朝は静かなので、自分の足音が気持がいい。
   いつもと少し違う時間帯に近くを歩いてみるだけで、
   新鮮な体験ができる。

 3.涼しいので早足で歩ける。

 4.朝の脳はやる気に満ちている。


 静かな森の中を歩くと・・

≪五感が育つと、「第六感」が冴えてくる≫



<目次>
第1章 「歩くこと」は趣味の王さまだ
第2章 「歩くこと」は健康法の王さまだ
第3章 「歩く技術」を学ぼう
第4章 「わが町」のマップを心の中に広げよう
第5章 「目」で歩き、「耳」で歩く
第6章 「歩くこと」「食べること」は脳の幸せ

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