図解本当の幸せをよぶ「心の法則」ノート



ジェームズ・アレン「本当の幸せをよぶ「心の法則」ノート」

訳は、森川信子さん。


 ジェームズ・アレン「「原因」と「結果」の法則」 As a man thinkth の図解ムック本。

 どのページも、言葉が右側に、その図解の説明が左側に対になっていて、

 42の言葉について、わかりやすく説明されています。


 環境の奴隷になるな!

 と、よく言われることですが、

 すぐにルーティーン・ワークに逃げている自分に気づきます^_^;


 意志の力を詠った詩・・


あなたは あなたが
なろうとするものになります
愚かさは
その失敗を環境のせいにし
何の束縛も受けない自由な魂は
そんな愚かしさを
さげすんでいます

時間を従え 空間を超え
偶然という呼び名の
得意気なペテン師を操り
魂を宿す心は
境遇の暴君に命じます
「王座を降りろ!
 主人は私だ!」

私たちの“意志” それは
不滅の“魂”から生じる
見えない力
立ちはだかる
どんな岩をも打ち砕き
目的地に続く道を
切り開いていくでしょう

たとえ歩みが遅くても
焦ることはありません
悟る者として
じっと待つのです
魂とつながる心が目覚め
命令を下すなら
神々は
喜んで応えてくれるでしょう



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「原因」と「結果」の法則(4)

ジェームズ・アレン「「原因」と「結果」の法則 4 輝かしい人生へ」





 ジェームズ・アレン 
 
  「「原因」と「結果」の法則 4 輝かしい人生へ」

 James Allen
 
   The life triumphant


 ジェームズ・アレンさんの4冊目。




坂本貢一さんのあとがきの言葉・・

「アレンの哲学は電気製品のようなものだ、と言った人がいます。

 作動する仕組みを理解していようが、いまいが、とにかく使えば役に立つ、というわけです。」




真に成熟した人間・・

「人間は、自分自身にもっと敬意を払うべきです。

 自分に備わっているあらゆるものを、もっと正しく用いるべきです。

 人間は、自分自身につねに正しい指令を発するべきです。・・・」



単純な「真実」と複雑な「憶測」・・・

 ある哲学者曰く、「私たちの純正哲学の仕組みは、この世界でもっとも完璧で、

 もっとも複雑なものです」


 しかし、彼らの複雑な哲学から、不必要な概念や言葉を一つ一つ

取り除いてみると、その哲学が極めて単純なものであることがわかった。

「私は、自分のエネルギーと時間を、形而上学などという複雑かつ曖昧な学問の

 研究に費やしたりするよりも、《真理》を構成する単純で美しい原則を理解し、

 実践することに費やしたほうが、はるかに有益であることを確認しつづけてきました。


 ここで断っておきますが、私はいま、憶測によって無意味に複雑化さえた理論や、

 それを展開することにプライドを感じる姿勢などを否定しているのであって、

 研究や学習そのものを否定しているわけではありません。」


 博学よりも、謙虚で賢くあれ、と。


 ソクラテスは、鉱夫が大量の土をふるいにかけて、光り輝くダイヤモンドを発見するように、

 《真理》を発見した。

「自分の心から、蓄積した意見、想像、憶測、仮定をふるい落とし、

 知恵の源である、自分の本当に知っている人生に関する真実を発見」したのだ。



自我以外に敵はいない・・

「人間は、自我以外には、いかなる敵ももちません。

 無知でないかぎり、いかなる罪も犯しません。

 《真理》に逆らわないかぎり、いかなる苦悩も手にしません。・・」


 自我が敵・・・という考え、目からウロコでした。




「原因」と「結果」の法則(3)

ジェームズ・アレン「「原因」と「結果」の法則 3 困難を超えて」



 ジェームズ・アレン 
 
  「「原因」と「結果」の法則 3 困難を超えて」

 James Allen
 
   Above life's turmoil



 将来の「結果」を生み出すための

 「原因」の種まき・・

 自分はいま、何をしているだろうか?


「もしあなたがいま、苦しみ、戸惑い、悲しんでいるとしたら、

 次のように自問してみることです。

 「私はこれまで、自分の心と人生のなかに、どんな種を蒔きつづけてきたのだろう」

 「私はいま、どんな種を蒔いているのだろう」

 「私はこれまで、他人のために何をしてきたのだろう」

 「私はいま、他人にどんな姿勢で接しているのだろう」

 「これまでに私は、苦しみ、悲しみ、不幸せのどんな種を蒔いてきたために、

  こんな苦い雑草を刈り取っているのだろう」

 心の中をじっくりと調査し、これらの自問に対する答えを見つけてください。」






「原因」と「結果」の法則(3)

ジェームズ・アレン「「原因」と「結果」の法則 3 困難を超えて」





 ジェームズ・アレン 
 
  「「原因」と「結果」の法則 3 困難を超えて」

 James Allen
 
   Above life's turmoil


 ジェームズ・アレンさんの3冊目。


「外側の状況をじかに変えることは、誰にもできません。

 自分の好みを他人に押しつけることも、

 世界を自分の好みに合わせてつくり替えることも、

 私たちには行えません。

 でも、内側の状況、すなわち自分の願いや感情、思いなどは、

 いつでも自由に変えることができます。」



「人類は、救われるために、宗教的な信念を手にする必要はまったくありません。

 そんなものは、ほとんど、あるいはまったく役に立たないからです。・・

 
 人間が救われるために問われることは、どのような生き方をしているか、

 そして、とくに厳しい状況に直面したときに、どのように振る舞うかだけです。

 それによって、その人間が悪のパワーを信じているのか、

 善のパワーを信じているのかが明らかになります。」



「あなたの環境は、あなたの内側にある目に見えない「原因」の「結果」に

 ほかなりません。

 あなたは、自分の思いの生みの親であり、自分の環境の、

 そして人生のつくり手なのです。・・

 
 自分の心と人生のなかで機能している、

 その不変の《法則》を理解したときから、あなたは、

 自分自身をひ弱で盲目な「環境の奴隷」としてとらえることをやめ、

 強さと鋭い洞察眼を備えた「環境の主人」として歩みはじめることになります。」




「人間は、外側の世界において持続的な成功を手にするためには、

 まず心のコントロールに成功しなくてはなりません。

 そうやって、まず内側の世界で成功を収めなくてはならないのです。

 これは、二足す二が四になるのとまったく変わらない確かさで機能する、

 絶対的な公式です。

 まず外側の出来事はすべて、まず内側で発生するのです。」





「原因」と「結果」の法則(2)


ジェームズ・アレン「「原因」と「結果」の法則 2 幸福への道」





 ジェームズ・アレン 
 
  「「原因」と「結果」の法則 2 幸福への道」

 James Allen
 
   The path of prosperity


 ジェームズ・アレンさんの2冊目。




 真実の王国はどこにあるのか?

「やがてあなたは、とても自然に、内側の世界を浄化しはじめます。

 さまざまな啓示を次々と手にするようになるでしょう。

 そしていつしか、自らを統治している人間の前では、

 外側の物事はいかなるパワーも発揮できない、

 という真実を身をもって知ることになります。」



 「鏡の法則」・・・と同様に・・、いや、もっと直接的にですが、

 トラブルの原因は、外を探すのではなく、内に求めよ、と。

「もしあなたが、自分の内側に目をやり、

 そこに存在する自分自身の欠点を探し出すことに努めたならば、

 やがて必ず、問題の原因が明らかになるでしょう。

 それは、身勝手な願望かもしれませんし、疑い深さかもしれませんし、

 不親切さかもしれません。」


「あなたが内側で変わった分だけ、あなたの外側の人生は変化します。

 あなたが他の人たちに対する姿勢を変えたならば、

 彼らもまた、あなたに対する姿勢を変えていきます。・・・


 もしあなたが、自己統治への道を歩みつづけたならば、

 それに伴って、あなたのパワーは確実に増加します。・・」


「幸せは、内側で完璧に満足している状態です。

 それは、内なる喜びであり、平和であり、

 それが存在するとき、心のなかからは、

 あらゆる身勝手な欲望が排除されています。

 欲望を満たすことで手にする満足は、
 
 一時的なものであり、錯覚であり、

 そのあとにはつねに、

 より大きな満足への欲求が頭をもたげてきます。」


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