昨日、伊吹山へ・・

 伊吹山ドライブウェイで、1260メートル地点にある山頂駐車場まで行けます。

 この専用道路は、往復3000円。

 紅葉にはまだ早かったのですが、途中、大きなカメラを構えた人々が・・

 たぶん100名ほどいて壮観でした。

NEC_2103_伊吹山03
NEC_2104_伊吹山04

 駐車場は、あいにくの霧・・

NEC_2105_伊吹山05

 車外に出ると、肌寒い。地上が23度ほどでしたが、ここは13度ほど。

 頂上は10度でしたが、風が強かったので、体感温度はさらに低かったです。

 伊吹山は、「花の百名山」イメージが強かったので、お散歩気分でしたが、

 ちょっとした山登りに変身。

 でも、今回はザックはなし。手ぶらの山歩きになりました。

NEC_2106_伊吹山06



 頂上の日本武尊像・・
NEC_2110_伊吹山10

NEC_2112_伊吹山101
NEC_2111_伊吹山11


 
 往路の西遊歩道コースは、1000メートル、標準タイム40分、

 復路の中央遊歩道コースは、500メートル、標準タイム20分、

 とありましたが、ゆるゆる進んで、各々半分の時間でした。

 山小屋で休憩していると、下から登ってきた人々・・約20人ほどで満員になりました。

 半袖の若者は、ちょっと震えていましたが、ストーブに当たって、

 カップラーメンを食べて元気になっていました。


NEC_1955_伊吹山20
NEC_1957_伊吹山21
NEC_1962_伊吹山22



 駐車場に下りると、すっかり晴れ渡っていましたヽ(^o^)丿
NEC_1966_伊吹山26
NEC_1965_伊吹山25




 ところで、この日は、伊吹山ではなく、関ヶ原古戦場めぐりの方がよく歩いたのでした・・つづく。




<タイムチャート>

9:50-10:10 西遊歩道コース

 山小屋で休憩

10:50-11:00 中央遊歩道コース
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竹谷靱負「日本人は、なぜ富士山が好きか」(祥伝社新書)

2012年刊



 富士山、ようやく念願の世界遺産登録されましたね。
 
 清掃活動の努力が実り、以前に比べてきれいになったということ
 
 なのでしょうが、まだまだという声をもよく聞きます。
 
 登山料、入山規制、山小屋削減等々も、正式登録と合わせて
 
 導入する必要あるのでは・・
 
 
 でも、歴史的には、
 
 富士山の頂上までケーブルカー敷設の計画があったとは、
 
 正直驚きました。




 日本人は、みな富士山好き。

 でも、この富士山、大正、昭和をかけて再三、

 ケーブルカー建設の計画が申請されていた、とは驚きでした。

 頂上までの建設計画が、昭和49年に取り下げられるまで、

 「富士山切崩」寸前でした。

 でも、すでに山肌はたくさんのゴルフ場で、虎刈り状態、

 乱開発により、瀕死の重症です(>_<)

 




「東京の東京らしさは富士を望み得る処にある」(永井荷風)




「神(かむ)さびて高く貴(とうと)き」(山部赤人)



「八面玲瓏、面向不背(はちめんれいろう、めんこうふはい)」(石川丈山)




「遠く望んで美人の如く、近くに眺めて男子の如きは、

 そも我(わが)文学史の証しするところの姿にあらずや」(北村透谷)











<目次>
第1章 富士山は、両性具有の山である
第2章 富士山は、神仙郷である
第3章 富士山は、どこにでもある
第4章 富士山は、外国からも見える
第5章 富士山は、世界に誇る山である
第6章 富士山は、心の山である
芳野満彦「山に登ろう」(ちくまプリマーブックス)

山に登ろう (ちくまプリマーブックス (10))

1987年刊



 新田次郎「栄光の岩壁」 (上巻) (新潮文庫)の主人公の芳野さんの登山のすすめ。


 新田次郎「栄光の岩壁」 (下巻) (新潮文庫)





 中高生に対する・・山へ登ろう、の薦め。


 ですが、新田次郎さんの小説にもあった

 冬山で友人を亡くし、凍傷で足指を失う壮絶な体験。



 でも、

≪日本の山なら、きみたちのふだんの体力だけで充分だ。

 ガンバリだけで、頂上に登れる!≫って?!



 さらに、トレーニングでフラフラになるような
 肉体的なトレーニングはばかげている。


≪トレーニングをする時間があったら、肉体よりも、精神のトレーニングを
 やったほうがよほど山に登るためには役に立つ。


 精神のトレーニングとは、どんなことだろう?


 きみたち、遠足の前の晩に、興奮して、なかなか眠れなかったことがあるだろう?

 明日のことを考えると楽しく、寝られない。≫

 でも、ワクワクしすぎても、不安が一杯でも寝られず、あくる日がばててしまう。

 それを防ぐためには、平常心を持つため、日頃から精神のトレーニングをすることだ

 と指摘されています。


 とても深いです。
今週末は、少し早い紅葉を見るため、恵那山へ。


恵那山
恵那山

広河原登山口へのゲートと駐車場。

午前6時過ぎ時点で、すでに10台。
隣のワンボックスカーの中で、身支度中の人がいました。

下山時に確認すると、車のナンバーは、名古屋・三河・尾張小牧、大阪・なにわなど、
ここは関西圏でした。


広河原登山口・・
恵那山
恵那山


3合目・・
恵那山

4合目・・
恵那山

5合目・・
恵那山
恵那山

6合目・・
恵那山
恵那山
恵那山
恵那山

7合目・・
恵那山
恵那山
恵那山

8合目・・
恵那山

9合目・・
恵那山
恵那山
恵那山


恵那山・山頂・・
恵那山
恵那山
恵那山


恵那山避難小屋・・
恵那山

避難小屋内部・・
恵那山
恵那山

避難小屋の後ろの岩から見た景色・・
恵那山
恵那山


五ノ宮・・木花咲開姫大神
恵那山

六ノ宮・・一言主大神
恵那山

本社・・伊邪那伎大神、伊邪那美大神
恵那山



立ち寄り湯・・昼神温泉へ。

湯ったりーな昼神・・
湯ったりーな昼神




モノ食う人々・・

blanc burnさんでの、遅めのランチ。プラス300円のデザートが良かったです。

blanc burn
blanc burn
blanc burn



<タイムチャート>

6:20-6:50 駐車場ゲート-広河原登山口

6:50-7:20 2合目

7:20-7:55 4合目

7:55-8:05 5合目

8:05-8:25 6合目

8:25-8:40 7合目

8:40-9:00 8合目

9:00-9:15 9合目

9:15-9:35 頂上

 休憩 10分

 恵那山避難小屋へ移動、トイレ

 休憩 10分

10:20-10:40 9合目

10:40-10:55 8合目

10:55-11:10 7合目

11:10-11:25 6合目

11:25-12:00 4合目

12:00-12:30 2合目

12:30-13:00 登山口

 河原で、休憩 15分

13:15-13:40 駐車場ゲート

 合計 7時間20分


<水分補給>
700cc(上り 400、頂上 100 下り 200)

仙流荘


先日の仙流荘前出発の南アルプスバスが、
午前5時35分に並んで、5時45分に乗れたのですが、
この日は、3連休ということで事情が違いました。

5時45分に並んだところ、目の前で10台目のバスが出払って
しまったため、北沢峠からバス戻ってくるまで待ちぼうけ。
それでも、6時30分に乗ったバスは、大急ぎで峠を目指し、
7時5分に到着しました。

北沢峠

北沢峠

北沢峠



甲斐駒ケ岳

甲斐駒ケ岳

双児山・・
甲斐駒ケ岳


甲斐駒ケ岳

甲斐駒ケ岳

甲斐駒ケ岳

甲斐駒ケ岳


駒津峠・・
甲斐駒ケ岳

甲斐駒ケ岳

甲斐駒ケ岳


六万石・・
甲斐駒ケ岳

甲斐駒ケ岳


甲斐駒ケ岳

甲斐駒ケ岳


摩利支天への分岐・・
甲斐駒ケ岳

甲斐駒ケ岳


あと10分ほどなのですが、このあたりが一番苦しい(>_<)

甲斐駒ケ岳


甲斐駒ケ岳・山頂・・
甲斐駒ケ岳

甲斐駒ケ岳



仙水峠・・
甲斐駒ケ岳


仙水小屋・・
仙水小屋

 あてにしていたトイレ&コーヒー休憩はできず(>_<)

 ここは宿泊客専用でした。

 想定内とはいえ、トイレ、7時間半我慢したのは初めてでした。



北沢駒仙小屋・・
北沢駒仙小屋

この日はキャンプは大賑わいでした。





立ち寄り湯は、仙流荘の仙人の湯・・
仙人の湯





<タイムチャート>

6:30-7:05 仙流荘~北沢峠 南アルプスバス

7:15 北沢峠スタート

7:15-8:50 双児山

8:55-9:35 駒津峠

9:40-10:15 六万石・八合目

10:20-11:00 甲斐駒ケ岳・山頂

 休憩 25分

11:25-11:40 摩利支天・分岐

11:40-12:30 六万石・八合目

12:35-13:50 仙水峠

13:50-14:20 仙水小屋

14:20-14:45 北沢駒仙小屋

 トイレ休憩

14:50-15:00 北沢峠


15:05-15:50 北沢峠~仙流荘 南アルプスバス


 合計 7時間45分


<水分補給>
800cc(上り 400、下り 400)

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