『7つの習慣 成功には原則があった!』 


創造的な活動にあたっては、

「曖昧さに耐えうる力を持ち、内的な安定性と原則に対する誠実さを持って」いることが

必要と述べています。


以前、広野穣「時を豊かに」
を紹介しましたが、
そこで、<真の勤勉とは>という好きな文章があります。

再度紹介します。

「本当の勤勉とは、休む間もなく、ただ働き続けることではない。

すでに頭の中にある原型を、誰にも見える形へと完全に表現しつくそうという情熱のもとに、
仕事に没頭することである。

真の勤勉とは知性なのだ。」

ひゅ~、カッコいい・・と思いませんか。

自分の頭が活性化していると感じるのは、
課題や問題を認識した後の、

通勤電車の往復と
寝ている間、
あとは、人に向かって自分が置かれている状況を説明している途中

です。

机にかじりついている時は、時間だけは矢のように立ってしまいますが
効率は決してよくありません。


「そもそも創造的な活動には、予期できない要素がつきものである。
それは、試行錯誤の中で行なうものだからだ。
そうした曖昧さに耐えうる力を持ち、内的な安定性と原則に対する誠実さを持っていなければ、
創造的な事業への参加は、極めて不愉快な気持ちと不安を感じさせるものになる。

なぜなら、内的な安定性を持っていない人は、
明確な構造や確実な結果を強く要求せずにはいられないからである。」p395

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6927 フェニックス電機(株) から優待届く。

2500円分のクオカード。
わんちゃん1000円分×2枚 と
ねこちゃん500円分×1枚


購入時より、株価は半値近くになっています。

割安なんだか??

蒸し蒸した日が続きます。

朝、もう少し寝ていたいのに、
早めに目が覚めて・・・ちょっと困ってしまいます。

ラ・パルレ・・が暴落してる・・・と思ってみたら、
今日2分割の日だったのですね。

4357 ラ・パルレ
2分割後、下がることなく上昇中。

8180 すかいらーく
2,490円で指してますが、まだ売れませんね~。


写真は、日本銀行の建物。
福井さんがいらっしゃいます。

たまに横を通っていたにもかかわらず、
昨日まで気づきませんでした^_^;

エイベックスの株主総会&エイベックス・シークレット・ライブに行ってきました。

総会の方は、増収増益のおかげで、株価も1500円台から2700円台へ上昇していたこともあり、
大損したと叫ぶ株主もおらず、総会屋と思しき人もいませんでした。
・・そのせいか、質問の方は、何を聞きたいのかよくわからない青年の主張?大会。

そうそう、定款の変更内容は、いつもぐっぱるさんが講義されている会社法の改正がらみでした。・・・しかし、総額の想定に変動はないのでしょうが、役員報酬の上限が法改正対応との理由で引き上げられていたり、質問にあった役員の免責事項に対する規定等は、ちゃっかりしてるな、と思ったり。


で、本題の?!
エイベックス・シークレット・ライブは・・・
オープニング・アクトとして、6月28日デビューの新人、中村中(なかむらあたる)でした。

1.中村中    2曲 「冗談じゃないからね」と「友達の詩」
2.倖田 來未  4曲 ・・「Butterfly」が聴きたかったな
3.大塚 愛   4曲 「フレンジャー」・・元気一杯、ノリノリでした。
4.安藤 裕子  3曲 「のうぜんかつら」良いですね~。
5.葉加瀬 太郎 3曲 意外でしたが、「エトピリカ」良かったです。
6.浜崎あゆみ  2曲 「Step You / Is This Love? 」

トータル18曲は、昨年と同じ。
でも、浜崎あゆみは、みんな一番の拍子抜けだったかも・・・もう一曲期待してました。

大塚愛・・・昨年は、「今日は株のために歌います~」「かぶ~」「かぶ~」と連呼しており、
ちゃんとお金払ってライブにこいよ~、という言い方でしたが、
今年は、少しトーンダウンして、「今日を区切りに、株がぐっとあがってくれれば・・という日ですね。」
「株があがって、私たちの制作費もあがれば・・」という風に変わってました。
まあ、正直でよいけどね~。


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25のセオリーで学ぶシステム設計の必修スキル

ワタミの株主総会前後の空き時間に手に取りました。


元・IBMの岡村さん。銀行の第三次オンラインシステム構築以来、
超大規模プロジェクト(別に基準があるわけではないですが・・・総工数、数万人月、
ピーク時1000名以上)のプロマネを歴任されています。
経歴に載っている、一昨年のJAL/JAS統合のPMだったことも噂で聞いていました。


10年ほど前、岡村さんのプロジェクトで、3年ほどお仕事していたことがあります。

その際、大規模プロジェクトをいかにすすめるべきか、
そのための顧客・ベンダー双方を納得させるための
プロジェクト構造の可視化、システム開発方法論の説明への熱意は、
当然に私たちにも伝わりました。

プロジェクト発足にあたっては、
プロジェクト計画書の策定が必要ですが、大規模プロジェクトにおいては
プロジェクト計画書の策定そのものが一大プロジェクトとなり、
半年から一年以上の予備調査・検討が必要になる、と本書でも述べられています。

・・もちろん、方法論だけでスマートに立ち上がるプロジェクトなどあるわけではありませんが、
最終的に剛腕を活かすためにも、合理的な理論が必要条件になると思います。

岡村さんの他の著作もそうですが、
参画したプロジェクトの実例が、ふんだんに登場していました。

10年前の自分の姿をダブらせながら、
ページをめくりました。

プロジェクトの基本構想段階の局面定義及びその狙い・内容の説明は、
システムアナリストの教科書等より、具体的・実戦的なものであると思います。

システム分析の工程は、
 現行物理モデル→現行論理モデル→新論理モデル→新物理モデル(=外部設計)
と進むのですが、

・プロセス分析に適用したDFD(データ・フロー・ダイヤグラム)の最下位レベルの粒度
・新論理モデルの理想度合い(ノータイム、ノーコスト等物理制約をどこまで外すのか)
・新論理モデルから新物理モデルの展開の方法

等について、成果物のレビューを通しながら、侃々諤々したことを思い出しました。


小規模プロジェクトは、大規模プロジェクトのサブセット・・
だから、大規模プロジェクトの構築スキルにこだわる。

アプリの業務要件を踏まえてアーキテクチャを確定し、
そのプロジェクトにとっての業務設計方針を策定する必要があるが、
この設計者のほとんどが基盤システムの開発経験者だった。
その技術者たちがIT業界から引退しつつあるのが、2007年問題の本質なのだ。

だからこそ後進に伝えば・・という岡村さんの熱い想いが伝わってきます。

・・正直、この本は、以前ならここまで書いていいのか、と思う内容が書かれています。
あの数万人月のプロジェクトのノウハウがぎっしり詰まっています。

自宅と会社双方においておこうと思います。


【セオリー1】 業務目標の理解
【セオリー2】 業務概念設計
【セオリー3】 業務設計方針
【セオリー4】 業務体系化
【セオリー5】 本番環境設計
【セオリー6】 業務処理とマネジメント処理分離
【セオリー7】 論理設計と物理設計の分離
【セオリー8】 業務論理仕様把握
【セオリー9】 業務コンセプトの継続的発展
【セオリー10】 ERPを利用した開発
【セオリー11】 業務の保全性確保
【セオリー12】 業務物理要件と物理設計方針
【セオリー13】 サブシステム分割
【セオリー14】 IT製品への実装設計(業務)
【セオリー15】 画面・帳票設計
【セオリー16】 データベース設計
【セオリー17】 基盤システムの位置付け
【セオリー18】 基盤システム設計スキル1
【セオリー19】 基盤システム設計スキル2
【セオリー20】 処理性の実装
【セオリー21】 データベース運用設計
【セオリー22】 運用設計
【セオリー23】 データ移行システム開発
【セオリー24】 物作りの技術
【セオリー25】 物作り“力”をつける


ワタミ株主総会、両国国技館に行ってきました。

以前、6月24日(土)は、ジャパンフーズで「森林浴」か、ワタミで「渡邉社長講話」かと
思っていましたが、朝は二日酔いで元気なく・・消去法?!で、午後2時からのワタミへ。


昨夜は、客先からの帰社途中、最近転職した先輩とバッタリ。
これも何かの縁とのことで、少し遅めの時間から飲み会することを約し別れる。

ベンチャー企業の役員になって、新規事業立ち上げのために心身ともに気ぜわしい日々、
とのこと。
外資系もそうなのかな、と思いますが、
ベンチャーではビジネスを作ってお金をどれだけ引っ張ってこれるか、
にかかっていることが伝わってきます。
でも、ビジョンを持って、構想を描いて、リスクとることができれば、報酬も自ずとついてくる
・・・と書きつつ、こういう言い方だと、自分の立場も同じなんですが・・。

人の看板で仕事するのと、自分の力で仕事を取ることの違い・・
倍半分どころではない力の差を、改めて思いました。


閑話休題。

14時からのワタミ株主総会。

両国国技館、約6000人集まり、ほぼ満席でした。

タイムテーブルは、以下のとおり。
 14:00-15:30 株主総会
  監査報告
  営業概況
  決議事項
  Q&A
  決議

 15:40-16:10
  ビデオ上映「夢の力2006」
   カンボジア物語

 16:10-16:40 
  経営説明会

 16:40-??? 質問者がいなくなるまで・・続く。17時で退出しました。
  22時まで、国技館を借りています、とのこと。
  

総会の冒頭、渡邉社長より、今回の報告の趣旨についてコメントあり。

「ワタミは、5年前、一部上場した。

 この5年間で、売上は4倍になった・・つまり、上場企業を4つ作ったことになる。
 これはすごいことだ思っている。

 しかし、利益額は、この5年間ほぼ横ばいだった。

 5年前は、居酒屋「和民」の単一だが一番儲かる体制だった。
 いまは、ワタミとして、外食では「わたみんち」「座・和民」を加え、
 さらに介護、農業、中食・・へ幅出しし、次の成長に向けた体制を整えた、ことを共有したい」



「夢の力2006」・・カンボジアに学校を作る支援は、着々と進められていること。
本当に頭が下がります。

ポルポトの負の遺産・・地雷原と貧困の中で暮らす
「コメが家にあることが幸せ」というカンボジアの子供たち。

食事が取れず、勉強に集中できなない子供たちに、国連からのおコメの提供を受けて
朝ごはんを与える。
・・・これが多くの子供にとって、一日で唯一の食事。
家を見に行くと、
雨露もしのげない家で5人の家族が暮らしている。
大雨の日は、両親が、近くの知人宅へ子供たちだけを預けに行く・・・。

「こんなの想像できないよ」というつぶやきは、重い。

カンボジア政府をも変えないと・・。

「どうしようもない現実を前にして、諦めるのもよし、
 でも、焼け石に水・・でもいいじゃん。
 焼け石に水をかけると、その瞬間「ジュッ」と音がする。
 「ジュッ」と変わってるじゃないか」



経営説明会では、2020年、1兆円企業についての構想について説明あり。

1兆円の内訳は、
 国内外食部門 3000億円
 海外外食部門 1000億円
 介護部門   3000億円
 農業部門    500億円
 環境部門    500億円
 中食部門   2000億円

サービス業の1兆円は、メーカーの10兆円に匹敵する。
ホリエモンの時価総額経営とは違い、大きいことはいいことだ、とは思わないが、
「ありがとう」の和を広げた先にあればいい、とのこと。

事業の核を作ってから、こうして数字を見てみると、
実現してもおかしくないなあ、と思えてくるから不思議。
(夢に日付を入れろ・・ですね!)


応援馬券じゃないですが、次のボーナスで、買い増そうかな。

「弁護士のくず」Case11『働く妻VS専業主婦』


毎回、トヨエツ扮する弁護士のくず先生の言葉に
ほろっとさせられますが、今回、特に良かったと思います。


プライドが命で、旦那さんに素直に謝ることができない奥さんを諭す
とき使ったたとえ話。

「北欧神話のリュサの童話」

「ユングも人類共通の普遍的意識を説明するときに引用している有名な童話」

リュサっていう少年が、
「ありがとう」という御礼の言葉の玉と
「すみません」というお詫びの言葉の玉を失う
・・つまり、挨拶を失ってしまうというお話。

ふむふむと教訓の残る興味深い童話でした。

詳細は、どらま・のーとさんのレビューを参照いただければ。


めでたく解決した後のトヨエツの一言、

「ユングだなんだって、小難しいこと言わないと、
 人の言うこと聞きゃーしないからな、あの女。」

う~む、今回も一本取られたと思いました。

・・だって、ドラマみながら、「リュサ」だの「リサ」だのでいくらネットで検索しても
見当たらなくて、一体何なの??と、不思議に思っていたので。

「すかいらーく」の「株式公開買付のお知らせ」が到着して数日経ちます。

売るかどうかについては、

・配当も優待もなくなること
 (再上場はいつの日か~)

TOBに応じるかどうかは、

・野村證券に口座開設の必要あり

とのことで、

7月10日のTOB締切日までに売却

に決めました。

あとは、
指し値ですが、
さすがにTOB価格の2500円は無理かと思いつつ、

2480円~2490円あたりか、と。

「DBマガジン」ネタが続いて恐縮ですが、


SEのキャリアを考える、という視点で、
三好康之さんの「勝ち残りSEへの分岐点」とともに、
少し前まで、
斉藤直樹さんの「DBエンジニアの出世街道」という連載がありました。

副題は
「あなたのDBスキルをもっと育てて、キャリアアップにつなげよう」


連載の初期の頃を知らないのですが、
DBスキル向上とのことで、

「データモデリング技法」

は当然のことながら、

「見積り技法」として、FP法、
「基盤スキル」として、基盤の方式設計、
等まで、幅広く展開。


ちょっとびっくりしたのは、

2006年1月号「ラインマネージャを目指して」という記事。

DBエンジニアのスキルアップ及びキャリアパスとして、

「DBスペシャリスト」及び、
「プロジェクト・マネージャ」

になるという説明は、よくある・・想定内の説明なのですが、

今回は「ラインマネージャ」の業務紹介。


野村総研の技術部長である斉藤さんご自身の通常タスクを

責任分担マトリックス(Responsibility Assignment Matrix :RAM )

で紹介されています。

この手の技術雑誌で、初めて見ました。


「ラインマネージャ」の役割の本質は、
「組織を作る力=構想力」と、そのために「人を活かすこと」。

組織としての戦略や目標策定
予算管理
人材育成
会議体
・・についての説明が続きます。


中堅社員の方には、事業戦略、予算策定や損益管理等
日常業務になっているのかもしれませんが、
プロジェクトメンバーはもちろん、
プロジェクト・マネージャでも、特に客先に出ているものであればあるほど
案外、ラインマネジャーの仕事の中身、
知らないかも、・・・知らないはず、と思えてきました。


DBエンジニアからのキャリアアップかどうかは「?」ですが、

今度、解説つきで、若い衆と一緒に読んでみよう、と思います。

「DBマガジン 4月号」に

「システムの『手抜き設計』を見抜いて防止する」

という特集記事がありました。

(古い記事でごめんなさい。遅ればせながら、バックナンバーを
 読んでます)

当然ながら、この記事は、
昨年来のマンションの耐震偽装問題・・・踏まえてのもの。

今回問題の起こった建築業界は、

これまでソフトウェア業界がお手本にしようとしてきた業界でした。

曰く、

建築業界は、プライムコントラクタ-サブコンの役割分担・契約慣習等が確立している。

曰く、

建築業界は、構造設計等設計手法といったエンジニアリングが確立している。


それにひきかえ、ソフトウェア業界は?

という言い方をよく聞いたものです。


今回は、建築業界のエンジニアリングの問題というよりは、

悪意を持った改竄に対する「監視・監査」の手抜きだったのでは、
という見解を示しつつ、

同様なことがソフトウェア業界で行なわれた場合、
どのように発見し、抑止していくか、という視点で書かれています。

PART1のデータベース設計編・・の
手抜き設計の兆候・・として挙げられている項目の表題のみ列記してみると、


1.データモデルがドキュメント化されていない/公開されていない

2.データモデリングの体制ができていない

3.ネーミング標準を設定/遵守していない

4.コード定義されていないコード

5.データ項目の意味が曖昧
 ビジネスルールが分析されていない

6.現行システムデータとのマッピング表ができていない

7.属性の多い(50個以上)のエンティティがある

8.画面/帳票をそのまま写像したような構造になっている

9.リソースエンティティの適用期間が考慮されていない

10.アクセス分析(パフォーマンス)の基礎データを取得していない

11.データが分断されている


一読した時は、なんとひどい設計・・いや、プロジェクトであることか・・

こんなの手抜き・・というより、明らかなスキル不足、
または、顧客側からのコスト削減圧力が強かったのかな・・と思う。


でも、いま転記してみて・・・個々の事情もなんとなくわかってきました。

2.~5.については、データモデリングやデータベース管理以前に、
顧客側等の業務知見者を参画させてのデータ管理者が不在だったんだろうな。

6.は、データ移行に関する話ですが、現行調査分析が不十分なまま、
プロジェクトが走っている(走らされている)。

8.などは、バッチアプリケーションチームとフロントアプリケーションチームが
別ベンダーで、コミュニケーションがロスすると、ありがちにも思えます。

9.や10.は、運用・保守のことを考慮すれば防げる話・・・でも、
開発ベンダーと保守要員が分断されていると、

上記の結果として、
1.ER図等が可視化され、顧客-ベンダー間、SE-PG間で共有できるかたちに
なっていないのでは・・。


こういったこと防ぐために、

・データ管理、データベース管理の要員、体制の確立

・業務知識面及びデータモデリング面からの有識者のレビュー、ウォークスルーの実施

・設計、開発工程毎のチェックリスト

等が必要ではと思います。

・・ある意味、小さなプロジェクトほど難しい・・こともあると思います。

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