ウォーキング・マラソン、

10月1日からスタートしましたが、
1ヶ月間が終了しました。

現時点、
トータル歩数:366551歩
一日平均  : 11824歩

現時点、東海道五十三次でいうと、
品川をスタートして、現在、「舞坂宿」を通過したところ。

12月末までで、
ゴールの京都まで、
目指せ?! 100万歩です。

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今回の「日経コンピュータ」の特集記事は、

「ITメタボリック」・・というもの。
「利用部門から要求されるままに、過剰な機能を備えたシステムを作ってしまう日本のユーザー企業に、「ITメタボリック症候群」が広がっている。システムの構築スピードを高め、ムダな投資を防ぐには、社内システムに潜む余分な“脂肪”をそぎ落とすしかない。全日本空輸やキュービネット、JTBなど先進ユーザーの事例や有識者の意見から、その方策を探る。」

いまのシステムの少なくとも2割は、過剰スペック、だという。


・・記事読みながら、連想したのは、
数年前によく聞いた「good enough(グッド・イナフ)」という思想。

「good enough」とは、「完全でなくても、その目的を果たすに充分であるレベル」「実用に耐える技術レベル」であれば満足する、という考え方。

もの作りにおいて、「理想を追いすぎないこと」、
その一方で、「現実に捉われすぎないこと」が大切。

完全を求めて、大幅なコスト増や進捗遅延したプロジェクトは少なくない。

「Best」よりも「good enough」を志向しよう、というもの。


・・・でも、安易な「good enough」の主張は、
「システムにバグはつきもの」という安きに流れる恐れがあるから使い方が難しいのですね~。


蛇足!
 
 「good enough」といって、もう一つ思い出すのは、
なんといっても?!
 シンディ・ローパーの「グーニーズはグッド・イナフ(The Goonies 'R' Good Enough)」

♪What's good enough for you
 Is good enough for me
 It's good enough
 It's good enough for me
 Yeah yeah yeah yeah yeah

 シンディ・ローパー/グレイテスト・ヒッツ

「Windows Server World」の 2006年12月号の表紙に、

「システム管理者の眠れない夜 アマゾン」

とあったので、
・・・む、「アマゾン」に、システムトラブルでもあったのかなあ、
と手にとったら、

「システム管理者の眠れない夜」の連載再開の記事でした。

「アマゾン」は、
本の「Amazon」ではなく、マイナー人気だった「仮面ライダー・アマゾン」に
なぞらえたもの。


見開きの記事の裏に、新刊の紹介あり。

「新・システム管理者の眠れない夜 <ほんとうに価値のあるシステムを求めて>」

「必要なのは「ITの品格」」・・・という惹句は意味深。


筆者の柳原さん、クボタ勤務で、600名余の部門システムの管理者をされてい
ます。
社内のコストセンターの位置づけのため、孤軍奮闘されている・・日常を綴られ
ているのだなあ、と思いました。

新・システム管理者の眠れない夜

「フラガール」オリジナル・サウンドトラック

映画「フラガール」見ました。

昭和40年、斜陽化する炭鉱の町、いわきにある常磐炭礦を救うため、
福島に「ハワイ」を!と、
炭鉱の娘たちが必死にフラダンスに挑戦する・・という実話。

炭鉱の娘役の蒼井優さん、演技だけでなく、最後はダンスにも迫力があり
良かったです。

松雪泰子さん扮するフラダンスの教師役である平山まどか役、
最後のエンディングを見て、「事実は小説より奇なり」なんだなあ、
と感心しました。

豊川悦司さん、岸部一徳さん、富司純子さん、南海キャンディーズの山崎静代さんら
も良かったです。

当時の「常磐ハワイアンセンター」、
現「スパリゾートハワイアンズ」、
来年行ってみようと思いました。

そうそう、ここの株主優待、
昨年度の決算不振だったため?!、
いまなら18万5千円で、年に6枚無料入場券がいただけるので良いかも。

9675 常磐興産(株)

権利確定月 3月末日・9月末日

(A) 「スパリゾートハワイアンズ」無料入場券
(B) 「スパリゾートハワイアンズ」・「ウイルポート」・「山海館」共通宿泊割引券
(C) 「スパリゾートハワイアンズ」・「Nan☆Coo」・「クレストヒルズゴルフ倶楽部」共通食事割引券
(D) 「クレストヒルズゴルフ倶楽部」・「ホテルクレスト札幌」共通施設利用割引券

(A) (B) (C) (D)
1,000株以上 3枚 1枚 1枚 1枚
5,000株以上 4枚 2枚 2枚 2枚
10,000株以上 6枚 4枚 4枚 4枚
100,000株以上 8枚 5枚 5枚 5枚
それぞれ年2回発行

※ (B)は、1枚につき1泊1室定員数まで利用可(「ホテルハワイアンズ」・「ウイルポート」は 7,000円~14,500円で宿泊可、「山海館」は正規料金から3,000円割引)
(C)は1枚につき10%割引
(D)は、ゴルフ場1名あたり、5,737円~13,087円で利用可(1枚につき4名まで)。ホテルは1枚につき1泊1室の正規料金を10%割引


11月3日・4日の「PMI東京フォーラム2006」
講演資料の事前ダウンロードの連絡が来ました。

昨年まで、当日会場で資料を配布されていましたが、
今年から、自分でダウンロード・印刷して持参せよ、とのこと。

後日、CD-ROMでももらえるとのことですが、
ダウンロードして、資料をまとめたところ、
1センチの紙バインダー、2冊分になりました。

はぐっていて目がとまったのが、
ITイノベーションの林衛さんの講演資料、
「プロジェクトマネジャとITアーキテクトの責任と役割」の一節。

曰く、
「ソフトウェアとは、人々が、努力し、積み重ね、

 培い、その結果実現された文化である」


また、その文化を担う人材と能力に関する指摘は、・・・頭が痛いです。

「日本における人材に関する課題認識

 ・横並び
 ・指示待ち
 ・プロ意識がない
 ・年齢層によりカルチャーギャップがある」

 その結果、今後の課題(ex.複雑化・多様化したIT環境、創造性と計画力・・)
 にまったく対処できない、と。

ITアーキテクトハンドブック(というものがあること初めて知りましたが・・)にある

「ITアーキテクトの能力と行動様式

 抽象化能力     ・・ 本質を捉える
 決断力       ・・ 勇気
 説明能力      ・・ 決断の理由を述べる
 視野の広さ     ・・ 好奇心
 多様な価値観の需要 ・・ さまざまなものの見方を認識
 問題予見能力    ・・ 将来の問題を察知する
 技術的バランス感覚 ・・ 設計課題と解決の価値
 知的体力と粘り強さ ・・ 設計方針を貫く姿勢・態度」


・・そもそもSEやPMがオールマイティではなく、
この講演も、冒頭、PMがITアーキテクトの職能も兼務する結果、破綻することが相次いでいる
との問題意識から、適切に役割を分離して、必要な要員をアサインし、チームを組成させよう、
と提言されており、全く同感。

・・でも、今日も、エンジニア不在(不足?)のまま、
プロジェクトは立ち上がる・・

3日ぶりの晴れの日。

東京証券取引所の前を通ったので
携帯でパチリ。

いい天気だなあ、
と思っていたら、
パラパラとお天気雨・・・きつねの嫁入りでした。

帰宅後、久しぶりに株価チェックしてみたら、
この1週間で、結構上がってますね。

今日は、10月の権利確定日。
保有株では、
・メガネスーパー 

・マリンポリス
の2つでした。

9947 (株)イマージュ
より、優待届きました。

10月20日時点、
株価は、100株で、38,100円ですが、
優待品は、ライスフォースの化粧水。

ここ8000円相当の自社製品が年二回なので、
お徳感ありますね~。

でも、財務内容が芳しくないので、
家族名義での買い増しは思案中。


権利確定月 2月末日・8月末日

100株以上 : 8,000円相当の自社化粧品 「ライスフォース」
: 自社の発行する「イマージュ」及び「ブランカフェ」カタログをお送りするとともに、当該カタログ記載商品が10%割引となる割引注文ハガキを贈呈

葛西駅・・
いつも降りる中央口と違って
西口より出たら、

目の前に、鳩が3羽、止まっていました。

人馴れしているのか、
近づいても微動だにせず。


コリン・ローズの加速学習法・実践テキスト

コリン・ローズの加速学習法実践テキスト


学び方を学ぶ・・・という
コリン・ローズの加速学習法、
古本屋さんで、たまたま手に入れました。


「速読」「マインドマップ」「記憶法」「復習法」「グループ学習」などの、
勉強を効率的にする膨大なテクニックを網羅し、
それをコリン・ローズさん独自のM.A.S.T.E.Rという独自の概念でまとめたもの。

M:成功をもたらす心の準備 A Mind Set for Success
A:事実を入手する Acquire the Facts
S:意味の探求 Serch out the Meaning
T:記憶の活性化 Trigger the Memory
E:学んだことを試してみる Exhibit What you Know
R:どのように学習したかを振り返る Reflect on How you Learned

この6つのサイクルを効果的にまわすことが
加速学習のポイント。

記憶についての数値の紹介が、なかなか考えさせられます。

1.私たちの行動と、その行動が記憶に残る割合

読んだとき 20%
聴いたとき  30%
見たとき    40%
話したとき    50%
行動したとき    60%
読み、聴き、見、話し、行動したとき 90%

2.勉強時間と復習時間の割合と、その結果の長期記憶の
関係をあらわしたもの。

勉強時間 復習時間 覚えた言葉
100%   0%   65
 80%  20%   92
 60%  40%   98
 40%  60%  105
 20%  80%  137

最低、20%程度復習しないと、
頭を素通り・非効率な学習になってしまう、という。



また、章ごとのまとめが、マインドマップで表現されていたりして
楽しい。


ページをめくりながら、
本編とは別に、ページの両端にある補足・注記欄が
面白い。

たとえば、

 できないは、できるに変わる

「Impossible → I'm possible」

とか、

「学習内容が記憶に残るためには、感情の関与が必要」
・・嫌いな先生の授業は頭に入らない


「退屈を無視しないこと

 我々の脳は、常に全力で働いているわけではありません。
 退屈してきたと感じたときは、ストップして立ち上がり、休憩をとりましょう」


10月18-19日、
東陽町で開かれた「第4回 PMI-CPMジャパンカンファレンス」。

メインテーマは、
EVM・・アーンド・バリュー・マネジメント(Earned Value Management = EVM)に
焦点をあてたプロジェクト・マネジメントの考え方、適用にあたってのポイント、実践例
を、2日間にわたって紹介したセミナーでした。

ターゲットを、EVMのみに絞ったので、
総花的でなく良かったです。


*EVMとは、プロシードさんの定義だと、
「アーンド・バリュー・マネジメント(Earned Value Management = EVM)とは、 「コスト」「スケジュール」「品質などのパフォーマンス」に焦点を絞り、 プロジェクト全体の実績状況を科学的手法によって分析するもので、 価値創造マネジメントシステムとも呼ばれています。」
*EVMS (earned value management system)
 EVM / アーンドバリュー・マネジメントシステム / 出来高管理システム
「作業の進ちょくや達成度を(通常は)金銭的に表現したものであるアーンドバリュー(earned value)を統一的な尺度として、プロジェクトのパフォーマンス(コスト、スケジュール)を定量的に測定・分析し、一元的な管理を行うプロジェクト管理手法のこと。」

システム開発には、狼男を倒す「銀の弾丸」はない、
と言われますが、
EVM手法やEVMツールを導入したから、
プロジェクトが劇的に良くなる、という話にはなりません。

・・・ただし、EVMを導入できるレベルのプロジェクトであれば、
そうひどいプロジェクトにならないのでは、ということは言えます。


セミナーの各セッションでもあったのが、
EVMを導入・適用するためには、
ベースとして、
「プロジェクト・マネジメントが適切に実施されていること」が必要条件。

この必要条件が満たされていて、初めて、EVMが機能できる、
ということを異口同音にコメントされていました。
その通りだと思います。


従来の多くの進捗管理では、スケジュールの遅れ・進みを把握することはできていたとしても、
そのスケジュールを遵守するに要したコストは不問、または別管理とすることが多く、
その結果、オン・スケなんだけど、追加要員やら残業・休日出勤だらけで倍のコストがかかっていた・・
なんて話になっていたのかもしれません。


狭義のEVMとしてのEVMツールを適用するにあたっては、
EVMの入力情報となる、WBS(work breakdown structure:作業分解図)の
精度にかかっています。

EVMに限らず、そもそもツールを有効に機能させるためには入力情報を適切に設定する必要があり、
ゴミを入れたらゴミしかでてきません(ガーベッジ・イン・ガーベッジ・アウトの法則)。

しかし、実際のWBSとその運用はどうかというと、

・作業が適切な粒度で細分化されていなかったり
・作業に漏れ・抜けがあったり
・作業に重複があったり
と計画段階での不備があった上、

実績を入力するにあたっても、
・お手盛りの進捗入力をする
 ・・・だって、遅れを報告すると遅延報告書だの休日出勤だの大変なんだし、とか。
・90%シンドローム
 ・・・出来てます、なんていっても、後の10%やるのに、それまでと同じだけの時間が必要かも。
・残業や休日出勤工数は、入力できない・認めない
 ・・・笑い話として、官公庁がベンダーに一括請負契約で丸投げする場合、
 ベンダーが残業しようが追加投入しようが、官公庁側の進捗管理資料は常に一律一定、予定と完全一致の実績。
 契約面で100%抑えているなら、EVMなんて管理無用・・なんという形式主義。
・WBSでの管理対象外項目が多すぎ
 他の部門からの応援、マネジメント工数等、WBSにないタスク・工数が多い



まずは、WBSを、より正確に作ること。
そのWBSを遂行すれば、100%になる作業項目を洗い出すこと。
(WBSを全部やったのに、プロジェクトが終わっていない、なんてことが良くあるのが笑えない話)

その上で、
・作業実施(実行)、
・実績収集(コントロール)、

実績収集後のモニタリング・ツールとして、
EVMは有効になります。

EVM・・計測の指標は、スケジュール面、コスト面、各々のトレンド分析等
いろいろあるのですが、
まずは、スケジュール面のSV(スケジュール差異)、
SPI(スケジュール効率指数:遅れ進みの度合い)
のみから始めてみては、というアドバイスもあり、
非常に説得的でした。
そうそう、まずはここからやるべきです。
いきなりフルセットで分析なんていっても
ただでさえ管理工数のオーバヘッドを嫌がるメンバーへ強制すべきでない。


最後に、
今回の目からうろこだったのは、
広義のEVM・・についての説明。

EVMは管理プロセスの1ツールの位置づけではなく、
プロジェクトの全ライフサイクルにおいて、
計画-実施-管理-終結までのプロセスを通しての
パフォーンマンス・マネジメントである、
ということ。

この視点で、プロジェクト管理、プロセス管理を考えたことがなかったので、
気づきになりました。


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