最近、株価も何も見ていなかったのですが、

 久しぶりに、みきまるさんのブログを拝見したら、

 なにやら激変が・・・?!


 鳥越製粉の優待が改悪・・・

  過去二回、100株でいただいていたソーメンセットが、500株からに。

  まだプラスなので、明日、成り行きで売却予定。


 マキ製作所が、民事再生法の申請!

  紙切れ承知で、成り売り・・

  でも、はたして明日、寄り付くのでしょうか?


 サンクスがMBO・・・

  今日、ダイレックスより封書が届いていましたが、

  850円でMBOとのこと。

  845円くらいで売りの指値予定です。


 キャピタル的には、

 マキがゼロでも、鳥越とサンクスが

 なんとかカバー。
  

 バイ・アンド・フォアゲットで行きたいのですが、

 もともとファンダメンタルが磐石な銘柄ではないので、

 もうちょっと気を配らないといけませんね。
 
 

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鯛の浦 


 週末、千葉、小湊の鯛の浦へ小旅行。

 温泉ではないようですが、お風呂でゆったり。


 今朝は小雨降る中、鯛の浦の遊覧船に乗り、

 鯛の餌付け?!している漁場へ・・

 撒き餌によってくる大量のマダイを目撃。

 ・・・写真は、撒き餌に群がるマダイたち・・なのですが、
 
 見えなくて、残念!


 ちょっと早めに帰宅途中、

 渋滞中で、10~20キロで徐行中のところ、

 コツンと衝撃・・

 後続の車に、追突されてしまいました。


 生涯初めての事故!


 路肩に2台の車を駐車。

 ひとまずJAFにTELし、事故後の段取りを聞く。

 そして、110番通報。

 警察を待つ間に、損保会社へTEL。

 15分後、警察が到着。

 事情聴取の上、相手との連絡先交換

 車はそのまま修理工場まで持っていってよし、とのこと

 その間、約20分。

 事故発生から、40分で解放?!


 行きつけのディーラーへ連絡後、

 車を持ち込み、見積りをお願いする。


 明日、双方の保険会社の代理が決まるので、

 そこから交渉開始。

 でも、0:100だと、それはそれで相手の保険会社と直接の交渉・・ 

 スムーズに運べば、と思っています。

  



 今年のPMI東京フォーラムのお知らせ。

 「PMI東京フォーラム2007

  企業改革を実現するプロジェクトマネジメント」

日時:11月10日(土)~11日(日)

場所:芝浦工業大学
 
 公式HPはこちら。 
 
プログラム構成・・・なかなか魅力的な内容です。
 




本多静六「本多静六自伝 体験八十五年」


 状況の奴隷になるな・・と言われますが、

 なかなか難しいですね。



<幸福についての考え方>

 第一は、心身の健康である。

 第二は、自分の望みが叶うことである。

 第三は、自分の働き、自身の努力によることである。

 第四は、素直な心の感じ方である。

  「・・境遇に心を左右される人は、たとえその境遇が改善されても、

   不平不満は次々に起こってきて、生涯満足感に満たされることはあるまい。

   こういえば、幸福は常に心の中にあり、心の外には関係がなさそうに思えるが、

   われわれの実生活には心の生活の半面に物質生活があり、
 
   物質生活の半面に心の生活があるのだから、いわゆる物心一如、

   一方努力奮闘によって物質的満足を得ると共に、

   一方心の修養によって精神的満足をはからねばならぬ。
 
   この両者が完全一致してこそ、そこに初めて人生の幸福は実現されるものであると

   考えられる。」

 第五は、比較的、かつ進歩的であることである。

 第六は、社会の希望に反しないということである。



 6つの条件を並べて、次のように人生幸福の定義を下す。

 「幸福とは、自己の努力によって、健全なる欲望が満たされ、

  精神、肉体共に愉快を覚ゆる状態を指し、しかも、

  それが自己の健康と社会の希望に反しない場合をいう。

  そうして、真の幸福そのものは、比較的、進歩的のものであるから、

  常に絶えず新たな努力精進を要するものである。」



 さらに幸福と共に、今日における成功への近道を述べる。
 
 1.常に心を快活にもる - 楽天主義

 2.専心その業に励む  - 職業の道楽化

 3.功は人に譲り、責は自ら負う。

 4.善を称し、悪を問わず。

 5.好機はいやしくもこれを逸せぬこと。

 6.勤倹貯蓄      - 四分の一貯金の実行

 7.人事を尽して天命(時節)を待つ。 

 




ブライアン・トレーシー「大富豪になる人の小さな習慣術」・・・新しい「習慣」を身につける法 

 訳、大須賀典子さん。
 監訳、金森重樹さん。


 ブライアン・トレーシーさん&金森重樹さん、とのことで手に取りました。


 良い習慣を身につけること・・・

 その大切さについて、その理由、必要性、方法を

 本文で繰り返し、異口同音に説明しているのですが、

 章毎の扉にある「習慣」についての名言、どれも良いです。


 最初は人が習慣をつくり、それから習慣が人をつくる

  ジョン・ドライデン

 
 思考は目的につながる。

 目的は行動へと発展する。
  
 行動は習慣を形成する。

 習慣は性格を固める。

 そして、性格が人の運命を決める

  トライオン・エドワーズ

  ・・・「意識が行動を作り、行動が習慣を作り、習慣が人格を作り、人格が運命を決する」ですね。


 ひとつの行動をくり返すうち、人は奴隷となる。

 最初は自分で選んだはずが、いつの間にか従属しているのである。

  オリソン・スウェット・マーデン

 
 いかなる行為も、やがて習慣となる。

 そして、習慣は、時が過ぎるとともに力を増す。

 最初はクモの巣のようにたやすく破れるが、ほうっておけば鋼鉄の鎖のように、
 
 人をがんじがらめにする。

  トライオン・エドワーズ


 ビジネスでトップをねらうつもりなら、習慣の力を見くびってはいけない。

 そして、習慣は学習によってこそ身につくのだと理解しなくてはならない。

 ためにならない習慣は、さっさと捨ててしまうこと。

 そして今すぐに、望みどおりの成功へと自分を押し上げてくれるような習慣を採択すること。

  ジョン・ポール・ゲティー



<新しい習慣へ至る7つのステップ>

 1.心を決める

 2.例外を認めない

 3.他人に伝える

 4.自分の姿を思い浮かべる

 5.主張してみる

 6.継続は力なり

 7.自分にご褒美


「定期的に、新しい習慣を身につけていこう。

 常に何か自分の役に立つ習慣を学んでいる状態を心がけよう。

 1ヶ月にひとつ学べば、1年で12種類、5年で60種類も有意義な習慣が

 身につく計算になる。

 あなたの人生は劇的に変貌し、あなたはこのうえなくポジティブな意味で、

 まったく別の人間へと生まれ変わるだろう。」

 
 
 ・・・1ヶ月1つでも、5年で、なんと60!!!

 時間を味方にすると、恐るべきことができてしまいますね。





金森重樹「超・営業法」・・・・実戦マーケティング!



 「超・営業法 

  ~ 開業初月から100万円稼いだ」


 「ハイパワー・マーケティング」の訳をされていた金森さんの本。




 新人行政書士のジレンマ・・

 「仕事の依頼がこない」

 仮に依頼がきたとしても「仕事をやったことがないので、処理に困る」

 だから、「仕事の依頼を断る、もしくはお客を逃してしまう」

 いつまでたっても新人(未経験者)のまま。
 


 逆転の発想になるが、

 「自分の仕事を確保する前に、まず外注先を確保する」こと


 わからないことを、先輩にタダで教えてもらってはならない。

 業務を先輩に外注に出すことで、業務を断ることによってこうむる機会損失が防げて、

 あなたにコミッション収入が入り、先輩にも業務報酬が入る。

 また、業務を通して、あなたにも業務知識を身につけることができる。

 ともにWIN-WINの関係になる。

 
 
 事務所の賃料や名刺作りにお金をかけるのなら、

 広告、マーケティングにお金をかけろ。



「自営業者はすべて自分の意思決定で、自己責任で遂行するわけです。

 何をやっていい、何をやってはいけないという制約は一切ありませんし、

 すべてが決めていけばいいわけです。

 ところが、サラリーマン経験が長いと、問題を与えられてそれを解決する

 というプロセスに慣れているために、自分自身が問題を設定する力が弱くなっています。」

「・・沈思黙考して1しか試さない人間よりは、
 
 よほど成功の確率が高まります。

 10実行して9失敗する人間は、いい方を変えれば、

 100実行したら、10成功する人間なのです。」


 
 行政書士を題材にしていますが、

 ことは他の仕事でも同じ、と思います。

 技術・スキル・資格と同時に必要なのは、

 仕事を獲得すること。

 そのために、自身の仕事のマーケットの分析、

 自分の得意分野の特定とその上で、マーケティング活動の実施。

 
 業務分野を定めた上で、戦略パートナーとの連携、

 企画・マーケティング予算の確保、
 
 新規ソリューション分野への参画・・

 
 「自分自身が問題を設定する力」が弱いとの指摘、

 なかなか手厳しいですが、

 ・・・ない知恵絞る価値ありますね。

 先週は、本多静六さんを読んでいたので、

  自分をいかに律するか・・・に焦点があたっており、ちょっと肩に力が入っていました。

 もちろん、自分に厳しく人には優しくあれ、ということなのですが、

 自分に厳しくしていると、同じ目線で人にも接してしまう誤りを

 犯してしまいがち。

 今朝聴いた、小林正観さんの講演テープ、

 「大甘の王子、大甘の王女」へのすすめ、

 こちらもとってもいいですね~。



 宇宙の構造・・・


 投げかけたものが返ってくる 

 投げかけないものは返ってこない


 愛すれば、愛される。

 愛さなければ、愛されない。


 嫌えば、嫌われる。

 嫌わなければ、嫌われない。


 許せば、許される。

 許さなければ、許されない。


 裁けば、裁かれる。

 裁かなければ、裁かれない。

 


 投げかけていると、勝手に返ってくる


 律儀な宇宙の倍返し、と思っているが、

 ・・・でも、実際には、4倍ぐらい返ってくる


 だから、 

 世界に、厳しさを投げないで、

 優しさと大甘を投げかけていると、

 その優しくて大甘な笑顔は、4倍返しになって返ってくる。


 伝染しやすいもの・・・

  1.あくび

  2.不機嫌

  3.笑顔


 もし自分の周りが、不機嫌で笑顔がない人ばかりだったら、

 私が投げかけてない、ということに気づくこと。

 
 自分自身に、大甘になることによって、

 他人に厳しくなれない。厳しく言えない結果として、

 笑顔の人に囲まれることになる。
 

 大甘の王子、大甘の王女になろう!







本多静六「本多静六自伝 体験八十五年」


 
 キャッチコピーに「東大教授にして大富豪」とありますが、

 スタートは、決して順風満帆ではなかったこと。

 
 「人生即努力」「努力即幸福」・・・の人生観と、

 それを裏打ちした人生・・

  日比谷公園をはじめとする公園の設計、

  阿蘇国立公園の設計、

  農学部の演習林の事業化、

  さらに、関東大震災後の帝都復興計画の際の後藤新平の知恵袋・・・ 
 
 はじめて知りました。



 本多博士、学生の時、2度、自殺を図ります。

 山林学校の1学期、「幾何」の授業で落第し、古井戸に投身自殺をするが、

 「米搗きで鍛えた片手が、井戸の下側にある途中の井桁に引っ掛って、
  
  どうしても離れない。この生と死の刹那、ふと私の頭に浮かんだのは祖父の顔だ。

  私の上京の際、祖父は激励していった。

  「塙保己一は盲目でありながら、630巻余の「群書類従」その他を著したのだ、

   目の2つあるお前が保己一以上の勉強を続けたならば、もっと大きな仕事が
 
   できるはずじゃ」

  私は思わず夢中で井戸の中から這い出していた。」

 
 その後、「エキス勉強法と行読法」 を駆使した結果、

 以降の試験は、断然優等で進級できた。

 しかも先生から、

 「お前は幾何の天才だから、もう出席しなくてもよろしい」との言葉。

「このとき私は、なんだ天才というものは勉強することなのか、

 と漠然と考えたものである。・・

 とにかく私も努力さえすれば人並み以上、天才近くにもなれるのだという自覚自信が、

 私の一生をどれだけ力強く鞭撻してくれたかわからない。」


 

 本多静六「私の生活流儀」の中に、

 本多博士自身が、「私の財産告白」についての読み方をコメントされている

 一節がありました。



「「私の財産告白」を、自分勝手に金儲けの奥義書と早合点して読んだ人も

 多いようだが、その欲張りに答えるものは何も出していないはずだ。

 先日もあるブック・レビューに近頃よく売れる本として紹介してくれたのは

 有難いが、いささかその評者の見解に遺憾があった。

 しかし、これは評者ばかりでなく、金の話といえば、

 すぐ金儲けの話でなければならぬと考える連中にも共通することなので、

 ここにちょっとさしはさんでおきたいと思う。


 評者も「四分の一貯金」の必要と効果を、一分の真理として認めている。

 貯金すればしただけ間違いなく金が貯まる。

 これは金儲けの奥義でもなんでもない。当たり前のことである。

 真理とはすべてそんなものである。

 当たり前のことを当たり前とするところに真理があるのだ。

 しかもこの平々凡々な貯金をすら、すぐ金儲けであるかのごとくみたがる点に、

 「金欲し屋」のさもしい悪癖があるようである。


 貯金は貯金、それは決して金儲けでもないし、金儲けに入らねばならぬ初歩でもない。

 貯まった金をそのままにしておくもよし、有用に使い切るのもよい。

 私の場合はこれを株式と土地・山林に投資して大いに殖やしたのである。

 微を積むこと、よく巨万の富となし得たのである。


 だが諸君よ、早まってはいけない。

 私が有望株に投資したり土地・山林に目をつけたのは、

 日清戦争直後の日本経済上昇期である。

 バカでもチョンでも株や山林を買っておけば成金になり得た時代である。

 いってみれば私は運がよかったのである。

 しかも、同時代人に、なんと、そのバカでもチョンでも少なかったことかと

 いいたいのである。


 宝クジを買えば必ず100万円当ると決まっていたようなその際、

 月給や売り上げの天引きをしてクジを買うもののいかに少なかったことよ。

 また買ったにしても、辛抱強く持ち続けるものは少なかった。

 それをあえてする - 世間のいわゆる金儲けの奥義などというものはたいてい

 そんなところにある。

 これは私の実験ずみの奥義である。・・・


 私は学問を愛した。仕事を愛した、

 しかし学問を愛し仕事を愛したがゆえに、世の中に厳存する俗生活の力強い生き方をも

 蔑視しなかったのである。

 このことは、ここに改めてみなさんにも念を押しておきたい。・・・」







 本多静六「私の財産告白」・・・ブレンタノ博士の財訓




本多静六「私の生活流儀」


<頭の使い方>


○手帳の大きなハタラキ

 「人間の知識や考案等は小鳥のようなもので、

  目の前、頭の中に飛んできたとき、さっと捉えて籠の中に入れておかぬと、

  過ぎ去ったが最後、もはや自分のものとすることはなかなか難しい。

  そこで思い付いたその折々に、電車の中でも、夜着の裡でも、

  必ず要点だけでも書き留めておく必要がある。


  思うに、人生にはこうした断片的な知識の集積がきわめて大切なもので、

  名案妙案の多くも、こうした瞬間的な閃きから生まれてくるのである。」


 ちなみに、本多博士の手帳は、

  縦4寸9分、横2寸8分のルーズ・リーフ

  ・・1寸=約 3.03 cm なので、

  縦14.8cm、横8.5cm ・・あれっ、思っていたより小さめの手帳。
 
  手帳の厚さは、2~3分=6~9ミリ。

  手帳の中身は、8項目に分類。

  1.修養
  2.残用 (仕残した仕事のメモ)
  3.カレンダー (だいたい半年分くらいの用意をし、日付の下に予定事項のメモを記入、
           毎朝これを一見する)
  4.当用 (用事を気づくごとに記入し、それがすめばその行を消しておき、
        就寝前には消さない行をなくしてしまう、
        それが一日でできぬ大問題の場合は、忘れずに前の残用欄にうつしておく)
  5.日記
  6.資料 (一切の見聞読書メモを類別して記入、のちにその重要部分を転記保存する)
  7.会計 (一切の収支をその都度記入し、月末に計算原簿にうつす)
  8.宿所録(これは別にカード式のアドレス・ブックがあるから、それに登録するまでのメモである)



○エキス勉強法と行読法

 「その日に学んだ講義筆記や参考書を一心不乱に熟読し、

  ぜひ覚えなければならぬ重要なところに、鉛筆でしるしをつけておき、

  一章読み終わるごとに、その要点、とくに定義や方程式、数字などを別の紙に記入していく。

  すると、だいたい100枚ばかりの筆記が、結局は、2-3ページに圧縮することができる。

  つまり学科目のエキス抽出である。
  
  これをフトコロに入れて、毎夕または早朝1-2時間ずつ外出する。

  なるべく通行者の少ない田んぼや山道を歩く。

  そうして歩きながらそれを頭に入れていくのである。

 
  歩行しつつ読む法 - すなわち、「行読法」である。
  
 

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