「幸福の経済学」・・日米の幸福度をアンケート


「勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド」の中で、

「幸福の経済学」(大阪大学・筒井義郎教授 2005年11月発表資料)という

研究結果が紹介されていましたが、

 こちらにパワーポイントの資料ありました! 「幸福の経済学」


 パワーポイントの資料、眺めているととっても面白いです。

 日米の幸福度をアンケートで調べていますが、

たとえば、

 日本より、米国の方が幸せ・・だと感じている

 日米とも、男性より、女性の方が幸せ・・だと感じている

 喫煙率と自殺率の相関より、タバコを吸う人は不幸

 米国では、加齢するほど幸福・・特に60代が幸せ

 日本では、30代が一番幸せ・・以降は加齢とともに不幸

 日米とも、結婚していると幸福・・その差は独身者の10倍?!

 飲酒は、幸・不幸に関係しない・・ただし、深酒は禁物

 利他的な人は幸福・・他人を優しくすれば幸せになれる?
           幸せだから、他人に優しくできる? かは?


調査結果が一番気になるのは、

 加齢するほど幸福になる国と不幸になる国という結果です。

 創造性が、「体験 × 意欲」で成り立っている以上、

 加齢による体験を知恵として活かせる社会の方が、成熟した社会では、と思います。

 

アンケートの質問項目が、これまた面白いのです。

ご覧いただければ!
 



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勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド

勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド・・インディで行こう!


 家族が読んで積ん読されていたので、手に取る。

 2年ほど前、テープ学習にハマっていた時、

 ムギさんの「CD、テープを聴いて勉強しよう!!」でお世話になっていました。

 とても立派で、素敵ですね~。 


○インディとは

 「精神的にも、経済的にも周りに依存しない、自立した生き方」


○インディの3条件

 1.年収600万以上稼げること
 2.自慢できるパートナーがいること
 3.年をとるほど、すてきになっていくこと

 特に、3.がいいですね~


○インディにとってのいい男とは
 
 「互いに影響を与え合い、成長し合える関係になれる相手」

○インディになるための法則

 1.じょうぶな心
  ・自分の想いで環境を作る
  ・周りと調和する
  ・すべてゼロイチで考えない
  ・がんばりすぎない

 2.学び続ける力

 アドバイス一つ一つが、具体的・明確なのがすごいところです。

今日から、湾岸署の業務スタート・・というニュースを朝出ていたことすっかり忘れていましたが、

午後、お台場へ行った時、
白バイ部隊に遭遇!

「あっ、湾岸署だ」と気づきました。

湾岸署

ゆりかもめを挟んだ向かい側の建物から、パチリ。

ちなみに、この建物の会議室で、

「踊る大捜査線」で、織田裕二さんらがロケされていたというお話を聞きましたޥ


ひらめき脳

茂木健一郎「ひらめき脳」


 「脳の9割は眠っている」という伝説は大ウソ・・らしいということ聞いていましたが、

 その理由、やっとわかりました・・ってФ
  



○「一発学習」・・アハ!体験

 「一度それを理解すると絶対忘れないような脳内回路のつなぎかえ」


○「創発」-「危機」

 「ひらめきにおいて脳が新しいものを生み出すように、それまでになかったものや

  性質が生み出されるプロセスを、「複雑系の科学」では「創発」と呼」ぶ。

  「創発」の元の英語は、emergence 

  「危機」を表わす英語は、emergeny 
  
 ・・ある程度追いつめられなければ、本当のひらめきを起こすことはできないことを暗示


○「ひらめき」の環境

 ひらめきが生まれやすい環境とは、脳がリラックス=脱抑制できる状態・・

 脳に対する制御を外しさえすれば、ひらめきは勝手に起こる。


○記憶力 = 編集力

 人間の記憶は、機械のメモリーのように一度蓄えられたら、入力されたときと変わらず

 同じ状態で残るというものではなく、ずっと編集され続けていくもの。

 時間経過とともに、結びつきや文脈がどんどん変わっていく。


○「脳の9割は眠っている」という伝説は大ウソ! 

 このウソの生まれた原因は、脳の神経細胞の働きについて誤解があったから。

 脳の神経細胞には、「ニューロン」と「グリア」の2種類があるが、

 聞きなれないグリアは、ニューロン10倍の量があること。

 そして、このグリアの活動が「地味」なため、長い間、計測が困難であったため。

 ・・9割も使われていない・・なんていうもったいないことを自然は許していなのでした(^_^;)

 ただし、

 使っていないニューロンはないが、使っていない脳の活動「モード」・・脳の活動のパターン

 の組み合わせは、無限大といってよいほどある。

 このモードの上げ下げだけで、どんな活動も可能となるため、一生かけても脳の可能性を

 極めつくすことはない。


○創造性の公式

 創造性 = 体験 × 意欲

 そして、脳の部位でいうと、
 
 体験は側頭葉に支えられ、意欲は前頭葉で作られるため、

 創造性 = 側頭葉 × 前頭葉

 したがって、

 「意識の前頭葉と無意識の側頭葉での対話」が

 ひらめきにとって重要になる。

 「フロー状態」になって、「脱抑制」する状態に持っていく。
 



ひらめき脳・・いろいろでてますね~


ひらめき脳クイズ(vol.1)

ひらめき脳をつくるパズル「デザインQ」


ひらめき脳を磨いて世代を超えるメディアカイト おやじの挑戦 男の右脳ドリル -其の弐-


IT産業崩壊の危機

田中克己「IT産業崩壊の危機 模索する再生への道のり」


 
 日本のIT産業が崩壊の危機に瀕している・・という衝撃の言葉・・

 大手ITベンダーは、プロセサからOS、ミドルウェア、さらにアプリケーション・パッケージ

 まで、欧米のITベンダーに依存する事業形態になりつつある。

 SI事業の比率が高まってきたのは、その結果である、と。


 日経BPの編集長である田中氏、バッサリと斬ります。

 大手ITベンダーは、欧米製品の商社となった。

 システム開発会社は、大手の下請けで、ユーザー企業の言われたことをシステム化

 するにとどまり、コスト削減でしのいでいる。

 ユーザー企業は、「ITは本業ではない」として切り捨てた結果、

 要求仕様書(RFP)を策定する主体性を失った・・要求できないユーザーとなった。



 今後の再生のための取り組みの方向・・

 ・ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)または

  SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)

 ・仮想化技術の導入、さらに進めて、

  ITユーティリティ・コンピューティング
 
  ・・「ユーザー企業がハードウェアやソフトウェア、ネットワークといったIT資源を

  使いたいときに、いつでも自由に使え、しかも使ったぶんだけの料金を支払う

  コンピューティング環境のこと」

 ・日本独自のソフトウェアへの取り組み

MIJSコンソーシアム

   Made In Japan Software Consortium


 既存のシステム構築ソリューションの枠組みからの見直しが求められているのでしょうが、

 足元、システム構築ソリューションの高度化・幅出しに、着実に取り組む日々・・・

なんとも歯がゆい思いです。

 得意であるはずのエンジニアリング力にほころびがきているようであれば、しっかりフォローしつつ、

 イノベーションのための構想力は、コンセプトベースから考え直す必要があります。

 いずれにしても、日本型組織の良さ、特性を生かした上でしか、効果的な取り組みは

できないのでは、と思います。

 たとえ個人一人一人に弱さがあったとしても(もちろん、個人を高める努力をすべきですが)、

 チームとして最高のパフォーマンスを出せるような組織を作りたいです。

午後から九段下へお花見・・

桜は満開・・北の丸公園から入り、千鳥ヶ淵、靖国神社の桜を満喫しました。

千鳥ヶ淵桜


千鳥ヶ淵桜


靖国神社では、さくらフェスティバル開催中。

宮城県栗原市の一迫清水目(すずのめ)八鹿踊り保存会による

八鹿踊りに、思わず目が釘付け・・

八鹿踊りに


伊達政宗のお気に入りだったとのことですが、

なんかタイやインドネシアの雰囲気がした賑やかな踊り、印象的でした。




脳内現象

茂木健一郎「脳内現象 <私>はいかに創られるか」


 
 脳がわかってきた・・

 ただし、それは物質的過程としての脳の性質・・

 しかし、「1000億の神経細胞の活動から私たちの意識が生み出される過程は説明できない」

 ・・現在の脳学者は、「錬金術師」ならぬ「錬心術師」なのだ。


 「赤い色」や「水のつめたい感じ」といった独特の質感(クオリア)は、

  一般に数量化することはできない。

 「<私>の見ている赤と、あなたの見ている赤が同じであるということを、

  確認する手続きは存在しない。」


 「意識の問題が難しいのは、従来の科学と哲学、主観的な体験と客観的なデータといった
 
  区分を超えた地点から考えなければ、本質的なブレイクスルーをもたらすことは不可能だから」


 脳科学の一歩・・

  ホムンクルス仮説=脳の中の小人たちの存在=「小さな神の視点」・・を否定するところからスタートしている。

「脳内の1000億の神経細胞の活動を見渡す」と言っても、

 それを一体「誰が」「どのような主体が」見渡すのかというとてつもない難問題」がある。

 
 そこで、このホムンクルスの否定を疑う・・

 現在の脳の理解は、近代科学における「神の視点」にたっている。

 ところが、「<私>という意識体験の主体に中心化された「小さな神の視点」の下」

 でなければ、意識・クオリア・意味らの属性を説明することは、おそらくできないのではないか。


 それを裏付けるものとして、「クーンの科学革命モデルは、常に正しいというわけではない。

 「ニュートンやアインシュタインによる超弩級の科学革命は、
 
  「従来のパラダイムでは説明できない事実」(変則事例)の登場による「旧パラダイムの危機」

  によってもたらされたのではな」く、

  「あまりにも当たり前すぎてそんなことを疑問に思うのはおかしいのではないかと思うような

   ことを問い直すことによって始まるの」だ、と。



 「脳」は、臓器の一つである・・のと同じように、

 「意識は、長い進化を経て脳が獲得した巧妙な情報処理原理の表れ」である。


 「色と形、動きでは、それぞれの情報処理を終えるまでの時間は異なるのにもかかわらず、

  心理的時間の中ではそれらが結果として「同時」に感じられるのは、志向的同時性

  の働きによる。」

 脳の中では、ボトムアップの感覚的同時性とトップダウンの志向的同時性が

 同時にマッチングすることで、運動と感覚の間の因果関係の整合性を図っている。



 「私たちが世界について様々なことを学び、様々な気づきを重ねていく過程とは、

 つまりメタ認知の積み重ねなのである。

  メタ認知において、知識は、外からやってくるのではない。

  自分の中にすでにあった認知の要素を、その「外側」に立って眺めることで

  新たな意味を獲得するというのが、メタ認知のダイナミックなプロセスの本質である。」


 「メタ認知なくして意識はなく、クオリアもなく、脳内の様々な領域の活動を観察している

  「ホムンクルス」が生み出されることもない、つまりメタ認知は、意識そのものである

  とさえ言うことができる。」


 「私たちの世界には、実は自分自身の内部をあたかも「外」にあるかのように見渡す、

  メタ認知しか存在しない。

  認知の主体と客体が分離している通常の意味での「認知」のモデルは、メタ認知の

  1つの解釈に過ぎないのである。」



 「私たちは、意識がメタ認知的ホムンクルスを通して生み出される脳内現象である」
 
 「メタ認知的ホムンクルス」というモデルに到達した、と。


<目次>
1 小さな神の視点―脳内を見渡す“私”
(見渡しの形式としての“私”
 ホムンクルスを取り戻せ!
 意識はいかに成り立つか
 能動的に構成される空間)
2 世界に働きかける“私”―主体性のメカニズム
(システムを支える「心の時間」
 感情とはなにか―不確定性に対処する技術
 全てはメタ認知である―心の理論から言語活動まで)
3 ホムンクルスの再構成―認知からメタ認知へ
(誰が脳内を見渡しているのか
 脳内はいかに見渡されるのか―意識の起源を解く
 最後の難問―なぜ私たちはゾンビではないのか
 第二のデカルト的転回へ)



*「コンピュータ内部の情報処理には、
  意味のシステムが全くないことも事実である。:
 
  意味のある情報処理が行われているように見えたとしても、
  その意味を認定しているのはコンピュータというシステムの自律的働きではなく、
  それを認識する人間の脳である。」

*「カントは、私たちは「もの自体」は決して知りえず、
  ただ自らの認識の中に現れるその像を知るのみだと看破した。

  私たちは、「空間自体」も知りえない。
  ただ、意識の中に現れるその像を知るのみなのである。」

*「世界があり、その中に<私>があるという存在論の構図は、
  決してア・プリオリに存在するのではない。

  脳内現象として存在している私たちは、
  世界についてどれだけ自明に思われる経験事実も、
  脳の神経細胞のネットワークによって能動的につくり上げなければならないのである。」





脳とコンピュータはどう違うか

茂木健一郎・田谷文彦「脳とコンピュータはどう違うか」


 脳とコンピュータはどこが似ているか?

 コンピュータは脳のように考えることができるか?


 脳とコンピュータの類似点
 
  ・システムを構成する素子 ・・どちらも周囲の素子から入力を受け、あるルールに基づいて出力する

  ・抽象化されたレベルでの情報処理プロセス


 脳とコンピュータの相違点

  ・素子数 ・・脳    1000億のニューロン
         コンピュータ 1億程度 圧倒的に少ない

  ・コンピュータには「意識」「質感(クオリア)」「自己同一性」がない
         

 現状のコンピュータの究極の姿・・「万能チューリングマシン」

  ・アルゴリズムで書けるような計算(帰納的計算)はすべてできる(という想定)。

   そこには、「偶有性」がない。

   また、コンピュータ自身で自律した「学習」という要素がない。

 
 脳に近いコンピュータの姿・・・ニューラル・ネットワークの可能性

  ・「パターン認識」では、脳に匹敵しつつある
 

 脳の機能を理解するために

  脳における「あるものがあるものであること」(同一性)と、

  「主観性」(ホムンクルス)が成立するメカニズムを理解すること 

 
 クオリア
  
  ・感覚的クオリア ・・ 「赤い色」の認識・・数理的な理論に親和的

  ・志向的クオリア ・・ 「おばあちゃん」の認識・・脳固有の生成機能 


  「物質である脳の振舞いから、いかにしてクオリアに満ちた私たちの

   主観的体験(意識)が生まれるのか」?

  果たしてコンピュータが将来、意識を持ちうるか?




*「脳神経科学の歴史は、様々な反応選択性を持つ神経細胞の発見の歴史」

 「一般的に、どのような複雑な反応選択性も、興奮性、抑圧性、その中間の
  制御物と呼ばれるシナプス結合のパターンを積み重ねていって作ることが
  できると考えられる。」


「脳」整理法

茂木健一郎「「脳」整理法」・・偶有性とセレンディピティを楽しむために


 「脳」は、臓器の一つである・・


 「脳」は、「私たち人間が、世界のあり方を理解し、認識し、その中でうまくいきていくための

 一般的な知恵を支えるもの」である。

 そして、「世界との交渉の中でで得たさまざまな体験を、「整理」し、

 消化する臓器として進化してきた」。


  私たちにとって世界は、「世界知」と「生活知」の2つの知として認識される。

 「世界知」とは、科学が説明する「世界はこうなっている」という世界の枠組みであり、

 「生活知」とは、私たち一人一人がこの世界の中で生き延びていく中で獲得する一人称の知

 である。

 「生活知」・・「今」を特別な存在とみなす「人間の時間」

 「世界知」・・宇宙の全歴史を一気に見渡してしまうような「神の時間」
        この視点を持ちえたため、科学は偉大な発展を遂げた


  まず、「世界知」と「生活知」を、脳の中でバランスをとって整理すること、そして、

 自分の生き方に反映していくことが重要になりそうだという見通しを持つ。

  「生活知」として、一生に一度しか起こらない出来事に対しては、

 統計的な真理を扱う科学的な方法論では捉えることはできない。

  そして、「世界知」である「いかにあるか」を説明する科学から、

 「いかにあるべきか」という「生活知」が導かれるわけではない。


 「私たち人間は単なる物質的存在ではなく、意識をもち、その中でさまざまな

  質感(クオリア)を感じる存在であ」り、

 「クオリアを感じる「私」は、世界の他の何ものにも代えることのできない、

  代替不能な一人称の存在としてこの世にあ」る。

、 

 「偶有性」・・・必然=「確実さ」と偶然=「ランダムさ」の間・・「不確定性」

  人間の脳にとって、「偶有性」は一番の栄養

  脳は、「体験からさまざまな意味を整理し、編集していく機能を果た」しているため。

  そして、「偶有性」にどんな感情を示すかに、「人生の方程式」がある。

  「不確実さを楽しみとおう気持ちと、不確実さを不安に思う気持ち」・・

  そこから創造的な生き方へ結びつけるようになれればいい。

  ・・そのために、必要なのは、変化に対する「覚悟」!

  
 「人生は、そもそも変化の連続だったわけであり、時代の激動といえども、

  人生の激動に比べたら何ほどのことでもない」のだから。


 「セレンディピティ」・・「偶然の幸運」を受け止める法

  ・とにかく具体的な行動を起こすこと
  ・まずその出会い自体に気づくこと
  ・素直にその意外なものを受け入れること

  
 「偶然素敵な恋人に出会う能力と、
  偉大な科学的発見をする能力は、実は同じである」
  

 「偶有性」を楽しむためには、安全基地としてのベースカーゴをしっかり作り、

 そこから不確実さに何度でもチャレンジすること。

 「セレンディピティ」をつかまえるためには、日頃から準備と覚悟をしておくこと・・ですね!

 「脳」は、臓器の一つである、という指摘、

  目からウロコでした。


三色ボールペン情報活用術

齋藤孝「三色ボールペン情報活用術」



○脳内整理術

 モノを整理する以前に大切なのは、頭の中を整理することだ。

 整理してから活用するというのでなく、

 「整理=活用(整理することがそのまま活用になる)という方法

それは、

○三色ボールペン情報活用術

 三色ボールペンを使って、

  客観的に最重要なものは 赤
  
  まあ大事なものは    青

  主観的に大切だと感じたものには 緑

 で、線を引いたり、丸で囲ったりする、それだけだ。

 ・・黒は判断停止の色

○主観と客観をクロスさせる

 赤・青 ・・・ 客観的な情報の文脈

 緑   ・・・ 暗黙知の文脈

  資料の中の客観的文脈と、自分の個人的な経験世界の文脈をクロスさせる 


 赤・青を的確に引けるということは、

  情報の持つ客観的な価値、生み出されてきた過程と目的性をきちんと認識しているということ

 ・・この状態では、じつは脳をほとんど稼動させていない・・(^_^;)

 自分の文脈というものをクロスさせることで初めて、

 出会いの座標軸は定まり、座標の点は固有のものになる。

 
 暗黙知をくぐらせることで、何か「引っかかる」と感じるものがある。

 この「引っかかる」といいう感覚自体、磨くことによって、もっともっと伸ばしていける・・



 こうして指摘されてみると、

 赤・青を見つけ出してまとめる・・というのは、比較的要領良くできるようになっているのですが、

 そこに、緑の自分自身が面白いな~と思ったものがそのレベルで留まっていて、

 なぜそこを面白いと思ったのか?、それが赤・青とどうクロスしているからなのか?

 という振り返りをしていない、と気づきます。
 
 でも、この理由は、「じつは脳をほとんど稼動させていない」という指摘通り、

 自動的にできてしまっているからです。

 齋藤さんのいうように、自分の中で、主観と客観をクロスさせることを「技化」するように

取り組むことで、大きく変わる予感がします。



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