感染列島


映画「感染列島」・・

 パンデミックの世界・・

 2011年のお正月、パンデミックが日本を襲う。

 感染から一週間足らずで、数千人がなくなる。

 ライフラインは破綻・・

 新種のウィルスはなかなか発見されず、

 発見された後も、感染経路は特定されない

 さらに、感染源が分かってからも、治療法の確立までに時間がかかる。


 全国民の3分の2が罹患し、1千万単位の人が死に至る・・

 一つのシミュレーション。

 一昨年頃、各企業において、パンデミック対策のためのビジネス・コンティンジェンシー

 の規定がされたと思います。当時、数ヶ月から1年程度、事業を停止しても大丈夫だとか
 
 大丈夫じゃない、という中で、トヨタは10年間、安泰とのうわさがありました。

 でも、リーマンショック後の数ヶ月で、売上げが2割減で、ここまでガタガタになってしまう
 ようでは、パンデミック下で、新車が売れることが想像できなくなりました。


感染列島

 藤竜也さん扮する老医師の姿・・とってもいいです。
 最後は、かくありたい、と思いました。



 ところで、パンデミックの世界でどう生きるか?


 劇中の答えはこうでした。


  たとえ明日、地球が滅びるとも、
  
  今日君は、りんごの樹を植える

 


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20世紀少年-第2章


雨の日・・遠出する気にもならず、

今日封切の映画「20世紀少年-第2章-最後の希望」を見に行きました。

三部作の第二作目

 2000年12月31日「血のおおみそか」以後・・

 2015年・・「しん・よげんの書」の世界


20世紀少年-第2章

 豪華なキャストに、豊富なモチーフ・・

 なのに感動していない自分・・ちょっと消化不良なのかもしれません。

 ・・カンナの駆ける姿が印象的でした。
 


ロバート・ディルツ博士の天才達のNLP戦略

ロバート・ディルツ博士の天才達のNLP戦略

監修・田近秀敏
訳・佐藤志緒



 4人の天才・・アリストテレス、ホームズ、ウォルトディズニー、モーツァルト

 を、NLPを使って、モデリングしてしまおう、という大胆な試み。


 その成否は対象が大物なので・・微妙ですが、

 納得できなければ、このモデリング手法を、自分にとってのロールモデルに
 
 適用してみる方法・・「違いを生み出す違い」を見つけるプロセスを辿ることができます。

 そして、この点が、本書の画期的なところだと思います。

 

 NLP ・・Neuro-Linguistic Programming(神経言語プログラミング)

 NLPとは、心(神経)と言葉(言語)、そしてこの2つが私たちの心と体と行動に

 及ぼす影響(プログラミング)の作用をまとめた概念のこと。

 「偉業達成の背後にある思考プロセスこそ、何かを創造する際に

 最も重要な要素となる」という信念に立っている。


 NLPの2つの前提・・

 1.地図は土地ではない

 2.生命と「精神」はシステミック(全体論的)なプロセスである

 つまり、「人が客観的な現実を知ることは不可能である」という前提に立つ。

 そこで、「最高に豊かな地図」、

 「私たち自身およびこの世の中のシステミックな性質と生態を可能な限り尊重した地図」

 を創り上げることが大切である。


 NLPモデリング・プロセスの目的は、

 個人の思考プロセスを「正しく、または正確に」描写することではなく、
 皆にとって有益な地図を作成することにある。

 
 アリストテレスの言語の形式的特性・・

 ・言葉とは、連想というプロセスよって生じた、私たちの心の体験を象徴する音である。
 
 ・名詞とは、「物事(付帯的に感覚されるもの)」に対する私たちの認識を表す音である。

 ・動詞とは、「時の経過と共に明らかになる物事間の関係や属性(サブモダリティや
  共通感覚)」に対する私たちの認識を表す音である。

 ・一般的に、名詞は私たちの経験内容を表すのに対し、動詞はその特徴やプロセスを表す。



 ホームズは、「人生の一本の長い鎖を見きわめるためには、
 
 まずその人の生きてきた道を見分け、職業を当てる能力の向上に努めるとよい」という。

 ホームズは、自分自身の思考プロセスを客観的に意識することができた・・「メタ認知」

 ホームズ曰く、「データが揃わないのに推理をするのは、大きな間違いだ。
 
 事実に合う理論を組み立てないで、知らないうちに、理論に合わせて事実をねじ曲げて
 しまいがちだからね。」



 ウォルト・ディズニーの「創造性の構造」・・

 一人の中に、

   「ドリーマー(夢想家)」 ・・自発的な創造性

   「リアリスト(現実化)」 ・・調査・組織能力

   「クリティック(批評家)」・・最終結果を出すこと
 
 の3つのプロセスが存在した。

 
 家でも会社でも喫茶店でも・・どこでもいいから、自分にとっての創造性の場所を持つ。



 モーツァルト・・曲を目で見ることができた!

 ベートーベンの作曲時の説明・・

 「曲が成長し、彼の目の前に彫像のように現れ、
  彼はそれを見聞きすることができるのです。
  結果的に、あとはそのイメージを譜面にまとめるだけ」


 パウル・ヒンデミット曰く、

 「創造の天才というのは、見ることに長けている。
  フラッシュのように心の目を光らせ、曲の構造を一瞬にして完全な形で
  とらえてしまうのだ。
  またその種の天才には、この心でとらえた映像から実体を作り出すエネルギー、
  忍耐力、テクニックがある。」



悟りは3秒あればいい

小林正観「悟りは3秒あればいい」



○「悟り」とは「受け入れること」

 1秒目、過去のすべてを受け入れること。
  今までの自分の身に起きたことは、すべて自分に必要だった、
  と「過去」のすべてを受け入れること。

 2秒目、現在のすべてを受け入れること。
  そのすべてが自分にとってプラスだった、自分を成長させてくれた、
  それがなければ今の自分がなかった、と「現在」のすべてを受け入れること。

 3秒目、未来のすべてを受け入れること。
  今までのすべてに感謝し、これからのすべてに感謝できる、
  と「未来」のすべてを受け入れること。


○体が壊れる原因

 1.ストレス

 2.疲れ  ストレスを放置すると「疲れ」になる

 3.痛み  疲れを放置しておくと、「こり・張り・痛み」になる

 4.病気  こりや張り、痛みを放っておくと、臓器が故障してしまう。
 
 5.死   「臓器の故障」が「臓器の停止」になった時が「死」

 だから、「ストレス」を感じない体をつくりなさい。

 ストレスの原因は、「悩み・苦しみ」。

 「悩み・苦しみ」を持たずにいるには、

 「思いどおりにしたい」という思いを持つことをやめること。

 そうすれば、
  
 「不平不満」「愚痴」「泣き言」「悪口」「文句」・・五戒を言うことがなくなる。


○「か・こ・よ・せ・て」

 なぜ「執着」心がなくならないのか?

 5つに縛られているから

 か 「勝ち・負け」

 こ 「幸・不幸」

 よ 「善し・悪し」

 せ 「成功・失敗」

 て 「敵・味方」 

 「過去寄せて」・・過去に起きたことを、引き寄せて「大事なもの」として抱きしめる

 ただただ受け入れて感謝する



○本当の使命・天命

 「自分探し」はない。ここでないどこかに「本当の自分」がいるわけはない。

 普通のことをちゃんとやること。不満を持ちながら適当にやっている限り、

 新しいチャンスは得られない。

「今、生きている「私」が100%なのだから、

 今、やらさせていることを淡々とやっていって、

 淡々と死ぬということが、人生をまっとうするということではないでしょうか。」



○「生」を受けた2つの意味

 私たちが生を持った意味は2つある。

 一つは、「義務」を果たすため。

 もう一つは、「権利」を果たすため。

 
 「義務」は、「輪廻転生・生まれ変わらなければいけない」という義務。
  この世に行きなけr場ならない。

 「権利」は、「感謝できること」
 「感謝」というのは、神様が唯一「人」だけに与えた権利です。



○人生とは味方をつくること

「人生とは味方をつくる日々です。 ・・

 目の前に存在する一人ひとりに、

 「私の力ではとても及ばない状態で生きている。
  皆さんのお陰で生きている。
  ありがとう」
 と感謝をしていくこと。
 人生はそれだけで勝手に進んでいきます。





<目次>
プロローグ 悟った六人の人たち
第1章 悩みがなくなる
(ストレスの原因
 心が明らかになる ほか)
第2章 何事にも動じなくなる
(シナリオどおりの人生
 日本語で「織りなし」 ほか)
第3章 使命・天命がわかる
(本当の使命・天命とは
 一否定で三年 ほか)
第4章 楽しくラクに生きる
(天人五衰
 日本一・世界一の道後温泉 ほか)



SEの仕事を楽しくしよう

清水吉男「SEの仕事を楽しくしよう―こんなSEはだめになる」


  清水吉男「わがSE人生に一片の悔いなし」を読んで、続けて手に取る。

 「SEの仕事を楽しくしよう」・・SE生活を楽しくするための心得と具体的な方法 
 
 

「疲弊しない


 顧客の要求に応え続けるには、毎日の仕事の中で疲弊しないことが最大の条件です。

 つまり、「要求に応えて顧客に満足を与える」ことと、

 「自身が疲弊しない」ことを両立させる必要がある」

「知識労働者は、持ち時間のすべてを「仕事」に使うことは避けなければなりません。

 早く家に帰って、勉強し研究しなければなりません。

 そうすれば、毎日2~4時間は家で勉強できます。・・」

 といっても、いまそうなっていないなら、わずかでも「持っている時間」を投資することで、

 目の前の生産性を上げること。そして、投資→生産性向上のサイクルを回し続けること。

 

○プロのSEの条件

1.約束できること

2.常に変化させていること

3.人間的であること



○変化を楽しむこと

 1年前の自分と比べて、新しい技術をいくつ手に入れたかをリストアップしてみて、
 変化していることを確認してみること



○開発プロセスを自在に設計できること

 成果物の設計・開発に先立って、

 その設計・開発プロセスの策定・準備を図ること。

 

○マネージメントの稽古は、メンバーの時からできる

 年功序列の管理職・・は、プロジェクトメンバーにとっては迷惑な存在。

 そうならないためには、メンバーの時から、

 プロセスの設計技術や見積り、リスク管理、計画の立案と進捗管理などを

 実践しておくこと。そうすれば、SEマネージャになった後でも有効であるし、

 そうでなければ勤まらない。



○一人でできることはいっぱいある

 いまのプロジェクトや組織に不満があったら・・

 その気になれば、自分だけでできる改善はたくさんある。

「自分の人生を確かなものにするのに、躊躇する必要はありません。」



 スキルアップには、

 ・カンニングOK

 ・フライングOK

 ・合わせ技OK

 使えるものは何でも使え。

 

<目次>
第1章 SEのあるべき姿
第2章 SEに求められるスキル
第3章 真のSEと似非SE
第4章 プロを作らない日本の組織
第5章 自分でスキルを上げる方法
第6章 仕事を楽しくする方法
第7章 未来をつかもう


わがSE人生に一片の悔いなし

清水吉男「わがSE人生に一片の悔いなし」


 SE歴、実に40年の大先輩のSE心得指南

 やる以上はとことんやること・・この思い切った行動が取れないのが常人の弱さ

 王陽明の暁鐘に出会って、一歩高みへ登ろうとしたとの一節、
 素晴らしいです。
       



 
「自分の能力なんて自分にもわからない


 そう、自分はいったい何ができるのか、
 どこまでできるのか、
 そんなことは誰にもわからないし、自分にもわからないのです。
 振り返ってみたとき、ここまで登ってきた(登ってこれた)ということから
 自分の能力を知ることになるのです。
 この方法でしか、自分の能力を知る方法はありません。」



「まず準備せよ」

 マキャヴェッリ曰く、

「なにかを為したいと思う者は、なずなによりも先に、準備に専念することが必要だ。

 機会の訪れを待っての準備開始では、もう遅い。

 幸運に微笑まれるより前に、準備は整えておかねばならない。

 このことさえ怠りなくやっておけば、好機が訪れるやただちに、
 それをひっ捕えてしまうこともできる。

 好機というものは、すぎさま捕えないと、逃げ去ってしまうものである。」


「不足するものが多いと判断したときは、たとえば1、2年間、
 自分の持ち時間のすべてを投入してでも、必要な知識や技術を短期間で
 習得することです。
 実際の仕事での需要に「先回り」するかたちで習得しなければ、
 仕事をしながらの習得は行き詰まってしまいます。」


 稽古する時間を持つこと

 初物に対しては、習熟までのパフォーマンス低下を見越して、稽古して慣れておくこと。

 でも、「現状の業務が混乱している人ほど、事前に稽古をする時間が確保できないのです。」



「小さな変化に対応する

 
 市場の要求は、細かくあるいは小さく変化しているのです。
 その小さな変化に対応していれば、
 「過去の成功体験を捨てろ」と言われることはないのです。
 プロセスや習慣を小さく変化させることができなかったから、
 10年経って市場の要求と大きくずれてしまったのです。」

 ・・分析手法や設計手法は、常にマイナーチェンジし続けること



「家計簿的発想と投資的発想


 時間というのは、最初に天引きしてしまわなければ、余ったりするものでは
 ありません。
 家計簿的発想では、いつまで経っても勉強する時間なんて手に入ることはないでしょう。」

 これに相対するのが、「投資家的発想」です。
 最初から給料の中から勉強に資金を回し、残ったお金で1ヶ月の生活を回すというものです。」



「人ができることは私もできる。

 そして、人ができないことのいくつかを私ができる」という状況を作り出しなさい。

 


 暁鐘(ぎょうしょう)      王陽明

  四十余年睡夢中   四十余年睡夢の中

  而今醒眼始朦朧   いま醒めて始めて朦朧

  不知日已過亭午   知らず日 已に亭午を過ぐるを

  起向高楼撞暁鐘   起って高楼に向かって暁鐘を撞く

 「40歳になって今まで自分のことしか考えなかったが、
  顔を上げて世の中を見てみると、このままではいけないということで、
  高楼に上がって鐘をたたこう」




<目次>
はじめに
第1章 負け犬になるわけにはいかない
第2章 まず準備せよ
第3章 習慣が人生を変える
第4章 能動で動く
第5章 莫作の力
おわりに
参考文献




ニーチェとの対話

西尾幹二「ニーチェとの対話―ツァラトゥストラ私評」



 西尾幹二さんによる、ニーチェ体験・・それに基づくニーチェ私評と

 書かれていますが、それがかえって、良いニーチェ入門書となっています。


「プラトンは「驚き」こそがなによりもまず「すぐれて哲学的な感情」だと

 言っているが、ニーチェの読者にこそこの言葉はもっとも正しく要請されるであろう。」


「ニーチェを読むことは、読者の側の一つの変身であり、運動であり、戦いである。」


 カール・ヤスパース曰く、

「直接にニーチェの中心へ通じるような叙述の道というものは存在しない。

 われわれの心の中に実り多き不安を惹き起こすことが、彼の偉大な点である。」



「他人に出会うことのない自己反省は不毛であり、

 やがて狂気に道を通じる。」



「単に世の中と折り合いがうまくつけられなかった偏屈な青年が、

 ニーチェの言葉に魅かれ、勇気づけられるとしても、それは正しい読み方ではない。・・


 彼は自分の孤独を正当化していない。

 どんな風に歩んでも、結局は孤独にならざるを得なかった自分自身をもてあましても

 いるのである。」


「思想とは私たちひとりびとりの生き方にほかならないのである。・・

 
 一人の人間が自分の行為を通じて自己実現を果たしていくプロセスそのものが

 思想だと言ってよいだろう。」



「個性は決して主張するものではなく、

 意図せずして自然ににじみ出てくるものでなければならないはずである。」





 ハウツー志向の生き方について・・

「方法を先に手に入れて、能率的に仕事を片づけるという思想に駆られている。

 方法は困難な課題の中から自然にあみ出されていくべきはずのものなのに -

 またそういう方法でなければ役に立たないのだが -

 彼らは居ながらにして苦労抜きで、たちまち解答の得られる方程式が欲しいのである。

 しかし他人から教えてもらった方法に従って、なにかがうまく運ぶことはあり得ない。」


 まあ、足元のプロセス改善の取り組みが遅々として進まず、
 
 生産性向上や見積り精度向上、品質向上への取り組みが、自分と自分の所属している組織の

 レベルを無視しては何も進まないことを骨身にしみているはずなのに、

 常に新しい方法論やソリューションを求めているのですね~(^_^;)


 「日経システムズ2月号」の特集にあった

 「10年後も通用するスキル」 

 ちょっと気になったので、目が留まりました。
 
 
 それは、ソフトウェア開発をする上で、

 プロダクトやツール・言語などの道具立てが変わっても、

 変わらずに必要とされる技術

 それは・・

 1.新しい技術の評価

 2.不具合の究明・解決

 3.プロジェクト・マネジメント

 4.業務の分析・設計

 
 そして、これらの技術の基となるコンピタンシーは、

 1.技術を分解するスキル

 2.技術を比較するスキル

 3.事実を把握するスキル

 4.リスクを察知するスキル


 である、と。


日本溶解論

日本溶解論―この国の若者たち 三浦展+スタンダード通信社



 1985~1992年生まれ・・を、「ジェネレーションZ」(Z世代)と名づけ、

 世代の特徴を調査した記録。

 (欧米だと、Zの次は後がないので、ミレニアルズと呼ぶようですが)


 冒頭の男女の特徴調査の結果でわかった女子の自己イメージは、

 「がさつ」「気が強い」「おおざっぱな」「面白い」等・・

 でも、「がさつ」でだらしないと思うのは、昔より今の方ががさつでだらしないことが
 許されなくなっているからかもしれないし、
 女性が社会進出し、会社と家庭を比べると会社の方が厳しいため、家にいるときくらい
 がさつでだらしなくなっているのかもしれない・・
 とすると、こういう調査結果も、よくわからなくなってくるといわれています。

 また、ある新聞社が団塊世代の定年後の資産運用を特集しようとしたところ、
 あまりの金融資産の少なさに、資産運用特集が成り立たないことがわかった。
 そこで、年収700万円以上の団塊世代に絞って、調査をやり直したなんて話があり、
 調査結果以前のサンプリングの苦労話が楽しい。
 


 というものの、いくつかのアンケート結果を眺めていると面白いです。

 ファッションタイプ別に「この人が宣伝していたら思わず商品が買いたくなるタレント」では、
 
  OL系  = エビちゃん
  ギャル系 = 倖田來未
  ゴスロリ系= 土屋アンナ

  *2007年時点


 ・・といいつつ、あくまで相対比率としていえるレベルで、興味関心が多様化しているので
 ある世代や○○系の特徴といったものが、くっきりでません。
 それでも、無理やりのキャッチコピーをつけているのが雑誌や広告なんだと
 いまさらながらに思います。



昭和ヒトケタ世代 1933年前後生まれ

団塊世代     1948年前後生まれ

新人類世代    1963年前後生まれ

真性団塊ジュニア世代 1978年前後生まれ

 Z世代       1985~92年生まれ

新人類ジュニア世代  1993年前後生まれ

 

<目次>
第1章 がさつな女―女らしさの崩壊と逆転する男女意識
(女子の方が「気が強い」「がさつ」「だらしない」
 女子が男子化、あるいは男子を超える時代)
第2章 キャバクラ嬢になりたい女子―性意識の解放と変質する職業意識
(高校生の二〇%、大学生の二一%、正社員の三三%がキャバクラ嬢になりたい
 東大医学部キャバ嬢もいる時代 ほか)
第3章 スピリチュアルにはまる若者―近代の解凍と再魔術化される意識
(人間は死んでもまた生き返ると信じる者が半数近い
 細木、美輪、江原の人気は、自分が何をすればいいか教えてくれるから ほか)
第4章 よさこいを踊る若者―地域社会の解体と拡大する格差意識
(よさこいを踊ったことがある女子高生が五三%
 和風志向はなぜ起こるのか? ほか)


世界一の美女の創りかた

イネス・リグロン「世界一の美女の創りかた」



 イネスさん、1998年に、ドナルド・トランプ氏の要請により、

 「日本でのミス・ユニバースへの注目度を高める」という使命を持って来日。

 以来10年、2007年世界大会1位となった森理世さんらを輩出、

 その秘訣を語る。



「ミス・ユニバースとはただ美を競うのではなく、時代を象徴するような、

 自立した女性像を求める大会なのです。」


日本女性の魅力・・

「真面目さ、賢さ、慎ましさ、上品さ、純粋さ。

 そして「頑張ります」と言う忍耐力と向上心。

 「ありがとう」と言える優しい心。」

 これらすべては世界中で賞賛されるべき素晴らしい魅力



<目次>
ビューティー編
メンタル編
テクニック編

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