コーチング・マジック

平本相武「コーチング・マジック」

2005年刊 

 本書、読み始めると・・先日受講した平本相武「ビジネスコーチング講座」
 の講義内容そのものでした。

 とても丁寧に記述されているので、
 ちょっと高価なCD-ROMに手が出しかねているのであれば、
 本書を通して内容は理解できます。

 あとは、実戦が必要ですね~



<目次>
第1章 案件レベルのコーチング
(コーチングの環境を作る
 問題点を探し出す ほか)
第2章 現職レベルのコーチング
(コーチングの環境を作る
 部下の不満を徹底的に聞く ほか)
第3章 キャリアレベルのコーチング
(効果的なキャリアレベルのコーチング
 コーチングの環境を作る ほか)
第4章 ライフレベルのコーチング
(仕事以外、「趣味・娯楽」から「友人・家族」「人生設計」まで
 コーチングの環境を作る ほか)

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五感で磨くコミュニケーション

平本相武「五感で磨くコミュニケーション」 (日経文庫)

2006年刊


 先日の平本相武さんの「ビジネスコーチング講座」のCD-ROM講義を
 受講したので、手に取ったもの 


 冒頭、コミュニケーションへの気づきを深めるための質問がありますが、

 良好なコミュニケーションが成り立つための条件は、

 相手との間に、相互の認知があり、
 ラポール・・信頼関係が築かれているかいなかにある、ということが
 質問への回答を考えながら、本文を読む前に痛感させられます。


「コミュニケーションは、情報交換だけでなく「情動」交換の手段でも
 あります。」

 このコミュニケーションを円滑化するための方法として、
 NLPの理論を適用しています。

「コミュニケーションには、
 必ず省略・一般化・歪曲がありますから、
 必要に応じて必要な部分を
 具体化・個別化・明確化して理解を深めなければならないということです。」


「コミュニケーションでは、
 伝え手が何を意図したかではなく、
 受け手がどう受けたかが大切です。」


「相手から「引き出す」ためには、

 「『違う』から知りたい」という好奇心があればOK」




○ラポールを築くために

 マッチング・・ラポールをとるための手法の総称

 ミラーリング 相手と姿勢や動作、表情が合っている

 ペーシング 相手と口調や呼吸(息)のペースが合っている

 バックトラッキング 相手の言葉を繰り返す

 モダリティの一致 相手の視覚・聴覚・体感に合っている




<目次>
1 コミュニケーションとは
2 NLPの考え方
3 ラポール―信頼関係を築く
4 五感を全開にする
5 コミュニケーションの「核」となるもの
6 コミュニケーションで人生を豊かに

なとり

 なとりさんから、おつまみセットが届きました。

 
 このところ優待改悪が相次ぎましたが、

 そんな中、数年前に比べると、
 
 セットの内容が充実しているような気が・・・




2922 (株)なとり
権利確定月 3月末日
100株以上 2,000円相当の自社製品詰合わせ
1,000株以上 3,000円相当の自社製品詰合わせ

石光商事

 石光商事さんからの優待品・・

 コーヒーの詰め合わせのセットが届きました。

 昨年に比べて、今回はとっても立派・・

 でも、これも優待改悪によるためでしょうか。

 来年度以降欲しければ、買い増し必要です。

 神戸の会社で、学生の頃、貿易量統計の調査で
 ちょっとニアミスしたような気がして保有してますが、
 買い増しするとなると、
 残念ながら、本業がマイナスなので、
 なんとも手の出しようがありません。



2750 石光商事(株)
権利確定月 3月末日
100株以上 1,500円相当の自社取扱商品
1,000株以上 3,000円相当の自社取扱商品

ヒロタ

 昨年、21LADYさんからいただいていた

 ヒロタの商品との引換券、6月末までのため、

 期限ぎりぎりで交換しました。


 優待券の利用では、最後のシューアイス・・・

 家に帰って確認したら、10個しか入っていませんでした
 (本来なら12個)。
 以前なら、お店の方が気づいていたのでしょうが、
 優待廃止のため、優待のルールにまで気が回らなかったようですね~

 これまで約10回分いただきましたが、
 トータルで8万円ほどの含み損なので、
 なかなかいい値段のシュークリームになりました(>_<)


 小さい頃からの懐かしのおやつだったので、
 応援馬券のつもりでしたが、
 21LADYさんの財務内容がひどいので、
 ヒロタそのものは、どこかに救済していただけるといいですね。

ヘリオス テクノ ホールディング

 元フェニックス電機の
 ヘリオス テクノ ホールディングさんより、
 
 ソーメンセット・・

 前回から優待改悪ですが、

 てっきり優待なくなかったと思い込んでいたので、

 ちょっと意外な喜び・・


 ソーメンといえば、鳥越製粉さんの優待がありましたが、
 買い増ししていないので、中途半端に塩漬けのままです(^_^;)



6927 ヘリオス テクノ ホールディング(株)
100株以上 1,000円相当の商品

さいたまスーパーアリーナ
さいたまスーパーアリーナ

 今日は、エイベックス株主総会・・さいたまスーパーアリーナに行ってきました。

 朝、8時半すぎに家を出、午前10時過ぎに現地到着、

 既に、アリーナは満席のため、出入り口近くの南側の階段席になりました。

 座席番号は、777番ときりの良い番号?!・・ちょうど中央でした。

 11時から12時半まで、株主総会。
 
 1時間の休憩を挟んで、

 13時半より、シークレット・ライブ開始

 オープニングの倖田來未さんから、途中休憩を挟みながら、
 17時半過ぎの終了まで、たっぷり4時間堪能しました。

 個人的には、
 レッドクリフの主題歌を熱唱するアランさん、
 「カリフォルニア・コネクション」「やさしさ紙芝居」の水谷豊さん、
 元気一杯のガール・ネクスト・ドア
 が、良かったですね~ޥ

  倖田來未
  ガール・ネクスト・ドア
 アラン
 エリオット・ヤミン
 アシッド・ブラック・チェリー
   休憩
  ブルーマン・グループ
  水谷豊
  SEAMO
  mihimaru GT
  大塚愛


スラムドッグ$ミリオネア

映画「スラムドッグ$ミリオネア」

 インドのムンバイのスラム街出身の青年・ジャマールが、

 有名テレビ番組「クイズ$ミリオネア」に出演・・

 あと1問で2000万ルピー獲得まで勝ち進む。

 スラム出身で、教育のないジャマールがなぜここまで
 勝ち進みえたのか?

  A: He cheated
  B: He's lucky.
  C: He's a genius.
  D: It is written


 1000万ルピー獲得にこぎつけて初日を終えた後、

 警察署へ連行・・拷問の末の尋問に対して、
 ジャマールは、スラム街で起こった真実を語り始めます・・


 インドに現存する圧倒的な貧困と暴力・・

 延々と・・どこまでも続くスラム街の屋根屋根屋根・・

 果たしてどこまで続くのか?

 でも、貧困層を置き去りにしたまま、

 急速な近代化・・あっというまに高層ビルに置き換わります。

 激しく躍動感ある映像が続きます。

 そして、その結末は・・

 どのようなものであれ、
 
 その理由は、「D: It is written」・・運命・・
 
 神の定めた運命、とのこと。

 キリスト教であれば、聖書になりますが、
 主人公は、ヒンズーではなく、イスラームなので、
 コーランになるのでしょうか?
 
 ところで、この映画・・・恋愛映画って書いてあるものがあって、
 びっくり!!Ӥä




社会脳
岡田尊司「社会脳 人生のカギをにぎるもの」 (PHP新書)

2007年刊


 自己実現や自己主張・・を追求した結果わかったこと

 「個の満足や個の幸福を追求することが、
  しばしば、その思惑とは逆の結果をもたらすということである。」

 社会と切り離して自己を追求しても、
 自分が何者か?
 何のために生きているのかすらわからなくなる

「人間は自分の幸せのためだけに生きようとしても、実はあまり幸せではない」

「本当に幸せな人生を送るためには、人とつながり、
 人の幸せのために生きることも必要だということが、改めてわかってきた。」


 「社会的文脈」を理解すること

 「この世には、語られるルールと語られないルールがある。」

 語られないルール、語られない期待を理解することが、
 社会的文脈の理解であり、社会性獲得の重要なステップとなる。

 知恵の乏しいものは、うわべだけに反応し、
 社会的に知恵のあるものは、背後の意味・裏の意味を見抜く。



 初対面で見破れない人の能力は、

 「勤勉さ」と「決断力」である。



「長期的な生存戦略では、

  欺きや狡猾さは、必ずしも身を助けない。

 人間は人間を見る。」

 長期的な生存戦略は、

  誠実であり、信頼である。

 




<目次>
第1章 社会脳とは何か―人とモノを区別する脳
第2章 なぜ人は距離をとるのか?―危険回避のシステム
第3章 なぜ心の痛みは必要なのか?―愛着と共感のシステム
第4章 なぜ人は心をもつのか?―心の理論と共感性
第5章 できる人とできない人の違いとは?―実行機能と社会性
第6章 なぜ人は危険な誘惑に負けるのか?―報酬系と情動制御
第7章 ヒトはどこへ向かうのか?―分岐点に立つ社会脳
おわりに―社会脳を鍛えて生き残れ!


質問力

斎藤孝「質問力―話し上手はここがちがう」

2003年刊


 質問力の本ですが、これまでの類書とちょっと毛色が違っています。

 テクニックとしての質問力・・ではなく、

 質問力が持つべき力と、それが発揮されたとき、どのようなことが起こるか、

 に焦点をあてています。



 72歳のダニエル・キイスと、16歳の宇多田ヒカル・・56歳差の対談での

 キイスの絶妙な会話・質問に感心・・いえ、感動すら覚えました。

「最終目標は、相手をインスパイアする質問」

「答えている当人がその質問をされるまで思いもしなかったことが導き出されるものを、
 最もすぐれたクリエイティブな質問という。」

「物事の結果について聞くより、
 何かが生まれてきた経緯について聞いたほうが得るところが多い。」

 
 これから、「対談やインタビュー記事を読む時は、答えのおもしろさだけでなく、
 
 質問の質にも気をとめてほしい。

 当人が思ってもいないようなことを引き出していたり、
 今までつながっていなかったものがつながって来たり、
 一つのテーマが非常に深まってきたり、
 質問によって自分自身も忘れていたようなことが湧き上がってくる経験が、
 コミュニケーションの歓びである。」



<目次>
第1章 「質問力」を技化する
(「質問力」を鍛えるトレーニングメニュー
 「質問力」の達人になる)
第2章 いい質問とは何か?―座標軸を使って
(「具体的かつ本質的」な質問を意識する
 頭を整理させてくれる質問 ほか)
第3章 コミュニケーションの秘訣1―沿う技
(「うなずき」から「言い換え」へ
 相手に共感して深めていく「沿う技」 ほか)
第4章 コミュニケーションの秘訣2―ずらす技
(相手に沿いつつずらす技
 ずらすコツは具体と抽象の往復運動 ほか)
第5章 クリエイティブな「質問力」
(ダニエル・キイスと宇多田ヒカルの共感
 相手の経験世界に沿うクリエイティブな「質問力」 ほか)

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