あたらしい戦略の教科書

酒井穣「あたらしい戦略の教科書」

2008年刊


○戦略プロジェクトのメンバー

 「危機感」 と

 「希望を失わない態度」

 を兼ね備えた人


 「我々は変わらなければなたない」という点について
 同意できる人



○目標は何のためにあるか?

 優れた目標は、

 そこにいる人々のモチベーションを有効に高めることができる


 高い目標をベースとした戦略のないところに、
 飛躍はありえない


 
 厳しい成績目標を、いかにして達成可能な熟達目標に翻訳していくか
 という視点が大切

 *成績目標 よい成績をとることで周囲から能力の高さを認められる目標
       能力の相対評価

 *熟達目標 以前できなかったことが、できるようになることに価値をおく目標


○戦略は必要か?

 まずは、小さい「種」のような「種戦略」からはじめ、

 さまざまな環境からのフィードバックを取り込みながら、
 
 大きく育てる。
 

 「戦略という旗」がなければ、

 フィードバックやアイデアは、組織として蓄積されない。
 


●戦略立案のトレーニング

 「何の関係もなそさそうな2つの事象について、その共通点を探す」






<目次>
第1章 戦略とは何か?
(戦略とは「旅行の計画」である
 大学受験の戦略を考える ほか)
第2章 現在地を把握する―情報収集と分析の手法
(情報力が戦略を簡単にする
 集めるべき情報・行うべき分析とは何か? ほか)
第3章 目的地を決定する―目標設定の方法
(目標は何のためにあるのか?
 目標設定の怖さを理解する ほか)
第4章 ルートを選定する―戦略立案の方法
(戦略は本当に必要なのか?
 スイート・スポットをシェアし、戦略を育てる ほか)
第5章 戦略の実行を成功させる
(人を説得するための方法論を知る
 組織トップのコミットメントをマネジメントする ほか)

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質問会議

清宮普美代「質問会議 なぜ質問だけの会議で生産性が上がるのか?」

2008年刊


 個別コーチング から 質問会議 へ

 
 質問中心でのやりとりは、

 投げかけられた質問が「他人の思考」のスイッチを入れ、

 それが連鎖して、思考がスパークしていく。

 
○質問の効果

 1.問題を明確にする

   多面的な観点から、質問の質も量もレベルが上がる

 2.関係性の改善

   質問-回答は、相手への関心と傾聴を促す
   問題に対するコミットが高まる

 3.変化に対する受容と自己変革を生み出す

   質問により、自分の思考の枠組みが変化していく
   
   考えの幅が広がり、異なる視点からものを見ることができるようになる
   相手の考えを受容する態度も生まれる


 4.自分への問い

   自分の思考の前提となっている部分に対して、
   きちんと質問し、チームメンバーへ働きかける




 「共鳴質問」により、「チーム脳」が働き出す。


 「質問会議」というチームとしての場を、意識して準備する



 「目の前の問題を解決しながら、チームが成長すること」


○質問会議の5つのポイント

 1.問題を真ん中に置く=問題の共有化

 2.上質なコミュニケーション=違和感が出る

 3.関係の質の向上に焦点を当てる

 4.行動の誘発

 5.リーダーシップを開発する


○質問会議を進める12ステップ

 1.2つの基本ルールの提示と確認=質問中心・振り返りの時間をとる

 2.チーム規範の設定

 3.問題の提示

 4.質問で問題を明確にする

 5.途中の振り返り=新しい視点でのアプローチ

 6.問題を再定義する

 7.同意できないことの意味

 8.問題がテーブルの真ん中に

 9.目標・ゴールの設定

 10.行動計画の作成

 11.全員の行動=サポートを誘発する

 12.振り返り



○リーダーの仕事は、チーム脳を出現させること

 思考のプロセスパターン

 1.自問自答 自分が質問し、自分が答える

   一人で思考する
 
 2.他問自答 他人が質問し、自分が答える

   思考の枠を広げる

   → 上位者が、常に、効果的な質問をできるとは限らない
   → チーム問チーム答 へ

 3.自問他答 自分が質問し、他人が答える

   通常の会議

 4.チーム問チーム答 チームが質問し、チームが答える

   チーム脳


 I THINK から WE THINK へ
 




<目次>
第1章 なぜ、あなたのチームは機能しないのか
(質問会議が生み出すもの
 チームを活性化させる場はあるか
 チームをマネジメントする方法をもっているか)
第2章 基本の流れをおさえれば誰でも質問会議ができる
(質問会議のエンジン
 質問会議 実施におけるポイント“魔法の仕掛け”
 質問会議の進行の12ステップ)
第3章 紙上で体感!これが質問会議だ
(質問会議デモセッション
 再定義できないケース
 胃県会議との違いを考える
 質問会議がチームの生産性を上げる5つの理由)
第4章 質問会議で鍛えるチーム力
(質問会議で開発される能力
 チーム脳を誘発する共有と共感のマネジメント
 リーダーの仕事はチーム脳を出現させること
 チーム脳がチーム行動力を生む)
第5章 質問会議が現場を変えた!
(真の問題を発見できた
 コミュニケーションが活性化した
 現場の実行力がアップそた
 変革リーダーが育成できた
 lチーム活性化がはかれた
 理念の共有がはかれた)




渡邉美樹のシゴト進化論

渡邉美樹のシゴト進化論

2008年刊



「社会でサバイバルしたければ、
 
 まず他人の幸せを第一に考えること。

 他人を幸せにするべく仕事をすること。
 
 これがあなたの物心両面の幸せにつながる道なのです。」




 3000人の社員を見てわかったこと。

 部下は育てるものではないこと。

 育てようと思っても育たないし、育てるなんておこがましい。

「上司がやらなければならないのは、環境を整え、
 いいタイミングで部下にチャンスを与えることです。
 それができるかどうかが、上司の力量なのです。」



 新しいことへチャレンジするときの基準・・

 1.自分がワクワクするかどうか

 2.自分以外の人の喜ぶ顔が見えるかどうか

 3.野心を持てるかどうか

 どれにもあてはまらなければ、やる意味はない



 持続力を持ち続けるために・・

 1.行動を持続した後の自分をイメージすること

 2.小さな成功体験を積み重ねること


 
 幸運を引き寄せる方程式・・

 1.神様が応援してくれるような努力をすること

 2.勉強をして原理原則を外さないこと

 3.明るくて人との出会いがあること



 マルチタスク能力を身につける法・・

  ズバリ、集中力しかない

  その瞬間、瞬間に、目の前の仕事に120%集中する



 行動基準・・

  損得ではなく、

  善悪で判断すること



 リーダーの資質・・

  ・どうしてもこれがやりたいという信念

  ・それを否定されたらいつでも退くという潔さ

  ・そして精神的肉体的タフさ





<目次>
●ビジネスから仕事を学ぶ

その1 リーダーの条件
仕事の褒めかた、叱りかた
リーダーの条件は人を好きになること
部下は育てなくていい 勝手に育つものである

その2 株主資本主義社会での生き抜き方
株主は同じ志を持つ仲間である
IRの基本は、「常にあるがままに」
両国国技館で7300人の株主総会を開くわけ

その3 ワタミの経営から学ぶ
メッセージを伝えるためにメディアに出る
全面禁煙の新業態店をつくったわけ
価値の高い本物だけがどんな世界でも生き残る
身近な成功モデルを目標に挑戦しよう
目標設定は121%に置こう
自分の強みをとことん磨け
デッドラインを決めて失敗に対処しよう
新たなチャレンジをするための3つの基準
ピンチな時こそチャンスあり

その4 より上を目指すための仕事術
夢を実現する手帳術
ビジネスパーソンの品格
仕事の持続力を身につける法
夏休みの過ごし方で差がつく!
アイデアの源は「怒り」と「愛情」
口下手でも大丈夫! 人前で話す法
仕事選びで大切なのは「仕事観」より「幸せ観」
いい会議、ダメな会議はどこが違う?
幸運を引き寄せる3つの方程式
会社勤めでも起業家精神を持とう
マルチタスク能力はこうやって身につける
やりたい仕事をつかむには今の仕事に全力投球せよ
体力は絶対にあった方がいい 仕事におけるココロとカラダの関係
30歳でプロ、40歳で一流を目指せ

●社会起業から仕事を学ぶ

その1 学校教育
「偏差値」から「夢」が学校教育の未来だ
「郁文館夢学園」への思い――「夢」を持てば誰でも変われる
競争原理で日本の教育を再生する
いじめは必ず撲滅できる

その2 ボランティアとNPO
ボランティア精神を持とう!
カンボジアの子どもたちから心の豊かさを学ぶ
カンボジアで孤児院建設 人の幸せこそ自分の幸せ
仕事の報酬はお金だけではない

その3 農業と地球環境
地球環境を考え、廃棄物ゼロを目指す
割り箸をやめ、環境問題に本気で取り組む
有機野菜で日本の農業を変えたい
その4 病院と介護・福祉
病院にこそ経営が必要です
「お客さんのありがとうを集める」本当の意味
ニッポンの介護を真剣に考えよう
デンマークに学ぶ 高齢者が主役の福祉

その5 政治と社会
ニートを生み出さない社会をつくろう
若者よ、もっと政治に関心を持とう


●ニュースから仕事を学ぶ
中国の反日問題から学ぶ
「天下り」と「郵政民営化」から学ぶ
マンション偽装事件から学ぶ 損得じゃなく善悪で判断しよう
小泉靖国参拝から学ぶ 外国人との正しいつき合い方
不二家事件から学ぶ ウソをつくな
東国原知事から学ぶ しがらみを絶ち、仕事の内容で勝負せよ
高校野球の特待生問題から学ぶ 大人の都合で振り回すな
安倍首相辞任から学ぶ リーダーに必要な資質は「信念」と「潔さ」
亀田問題から学ぶ 人徳がなければ成功はつかめない



思いをカタチに変えよ!新装版

渡邉美樹「思いをカタチに変えよ!」(PHP文庫)

2007年刊(単行本は、2002年刊)



「1年後に死ぬとしたら、君はいま何をするか?」



「あの人は変わらないから本物だ」といわれる人になれ。



○使っても使っても減らないもの

 部下を思う心
 思いやりの心
 謙虚な心
 誠実な心
 感謝の心
 素直な心


 
○使えば使うほど増えるもの

 出会い
 友だち
 信用
 感動

 笑顔
 
 おはようのコトバ

 気持ちのいい朝



○天に見えない貯金を積む

 安岡正篤氏の健康の3原則

 第一に、心に喜神を持つこと。

 第二に、感謝するということ。
 
 第三に、陰徳を積むこと。





<目次>
第1章 「生きる」ということ
(「死」を見つめ「生」と向き合おう
 夢を追い続けるかぎり人間は輝く
 日々「人間性」を高める努力を)
第2章 「働く」ということ
(人は何のために働くのか
 お客さまの喜びを自らの喜びに
 何をめざす集団か
 リーダーたる者の心得)
第3章 「人間」として大切なこと
(「感動」「感謝」を忘れた人間になるな
 「人のため」に生きる喜び)
第4章 だれが美しい地球を守るのか
(キーワードは「子どもたち」
 北海道自然学校を始めた理由
 カンボジアに小学校を)



きみはなぜ働くか。

渡邉美樹「きみはなぜ働くか。―渡邉美樹が贈る88の言葉」

2006年刊



 渡邉美樹さんの言葉・・・凄みのあるコトバです。





○人との出会いは3秒で決まる

「誰かの心に半歩近づくことができれば、
 その人はきみの味方になってくれる。

 誰かの目線になって、物事を見る。
 誰かの心に近づく。
 この視点、このスタンスは非常に重要である。

 きみの人生にたくさんの味方が生まれると、
 きみの人生は開ける。

 たくさん、たくさん開けていくのである。」



○「仕事と思うな、人生と思え」

 原田隆史先生の言葉・・

  人生とは、成功することや

  でも、その成功は・・

 「成功とは、他人との比較ではなく、
  自分にとって価値ある目標を設定し、
  長期的な活動の中で手に入れるものや」


「けっして、まわりと比較してはいけない。
 比較していいのは、
 きみの「昨日」と「今日」だけである。

 自分は自分以上ではなく、以下でもない。
 自分自身が相対的にではなく、
 絶対的に成長することが大切なのである。」



○とどめを刺せる人間になれ!

 「一つひとつ、とどめを刺せる人へ。」

 そうすれば、いいシゴトをできる人間になれる。
 さもなければ、ぬるい人間になってしまう。



○クレームは作業ではない。心のケアなんだ。、

「クレームは作業ではない。お客様の心のケアなんだ。、

 傷つけたならば謝ること、
 傷つけたならばフォローすることである。
 これは、人間として当たり前のことである。」

 ただし、声の大小でクレーム処理の対応を決めてはならない。
 黙って我慢している人も含めて、順番はちゃんと守らなければならない。



○今、きみの心の中に「ありがとう」はあるだろうか?

「自分の中に「ありがとう」が集まることで、
 まわりにも「ありがとう」が集まってくる。
 たくさんの「ありがとう」が集まってこそ、
 幸せな生き方と呼べるのではないだろうか。」



○建前などない

「私の語ることは、いつも本音だ。

 これらのことを単なる建前だと思ってしまったら、
 その瞬間にすべて終わってしまう。」



<目次>
第1章 きみたちは人生の主人公なんだ!―生きるということ
第2章 感謝、感動を忘れた人間になるな―人として大切なこと
第3章 シゴトは手段じゃない、きみたちの人生だ―働くということ
第4章 豊かなこの国に生まれたきみたちへ―環境・教育・介護のこと
第5章 地球上で一番たくさんの「ありがとう」を!
付録 僕たちはなぜ働くか―ワタミが教えてくれたこと


強運になる4つの方程式

渡邉美樹「強運になる4つの方程式-もうダメだ、をいかに乗り切るか」 (祥伝社新書)

2008年刊


 今週は、ワタミの渡邉美樹さんの本を手にとっています。

 どれもとっても熱くて、まっすぐで、素晴らしいですね~

 自分の至らなさを痛感しますが、
 かえって清々しいです。


 
「運を決定するのは、
 生まれた場所や年月ではなく、その人の行いです。」


 運を引き寄せ、また、強運を維持するためには、
 
 運に恵まれるにふさわしい行動をすること。


○第三者の目で自分を見つめる


 今の自分は、はたして応援したくなるような生き方をしているだろうか?

 今の自分は、応援したくなるような働きぶりをしているだろうか?


 ミラーニューロンによるメタ認知が大切!



○利益よりも大切なこと

 自分のやっていること、やろうとしていることが、「

 「将来性100で利益ゼロ」と

 「将来性ゼロで利益100」のいずれなのか、を問え。

 「将来性ゼロで利益100」の仕事にしがみついていないだろうか?

 ・・ドキッとします


 たとえ困難な道であっても、

 「将来性100」の魅惑の世界へチャレンジしたいですね!





<目次>
はじめに
1章 「コムスン買収」で改めて感じた強運
2章 【第1の方程式】神様が応援したくなるような努力
3章 【第2の方程式】原理原則を外さない
4章 【第3の方程式】明るくて、人との出会いがある
5章 【第4の方程式】心に一点の曇りもない
6章 【強運を引き寄せるために】悩んでいるあなたのために


脳はもっとあそんでくれる

茂木健一郎「脳はもっとあそんでくれる」 (中公新書ラクレ)

2008年刊


 
○劣等感を糧に
 
 優位に立つ者は、自らの存在根拠を問い直す必要がない。

 劣等感を抱く者は、自分が何者なのか?
 魂の探求をしなければならない。

 そこに人生の深みがある。


○忙しさを楽しむ

 アイガモ農法に学ぶ・・

 自然と本気で付き合おうと思ったら、
 手間を惜しんではいけない。

 アイガモ農法や有機農法は、忙しい。

 しかし、それは同時に楽しい。
 
 ここに、自然と共生する未来へのヒントがある。


○癒やし

 普段偏った使い方をしている脳の状態から、
 全体性を回復すること。


 平日は、コンクリートとアスファルトの世界ならば、
 週末に、グリーン作戦を展開する。

 これが、脳の働きからみた「癒やし」の定義である。


○KY

 他人の行動と自分の行動を鏡のように映しあって表現するのは、

 ミラーニューロン。
 
 ミラーニューロンがあってこそ、空気が読めるようになる。

 しかし、大切なのは、

 空気を読んだあとにしかない。

 周りにただ合わせるのか?

 それとも工夫して個性を発揮するのか?





<目次>
第1章 アウェーからはじまる
第2章 大人になっても大挑戦
第3章 「知」の下絵が描かれた日
第4章 脳は話し上手、聞き上手
第5章 日本の普遍性を考える
第6章 今の私を引き受けながら


偉人たちの脳

茂木健一郎「偉人たちの脳 文明の星時間」

2009年刊


 シュテファン・ツヴァイクの「人類の星の時間」へのオマージュ

 「人類の星の時間」が無性に読みたくなりました。



○科学と歴史

 科学は、「普遍性」「再現性」「反証可能性」

 歴史は、「一回性」


○歴史から学ぶべきこと

 個々の局面における具体的な「正解」ではなく、

 何が起こるかわからない未来にいかに向き合い、

 決断するかという「姿勢」である。



○歴史

 歴史とは、実に生命活動そのものである。
 
 過去に向き合うことはすなわち、現に今存在するものが、
 いかに危うい綱渡りをしてここに至ったかということを
 味わうことであろう。




○創造性

 創造性は、決して、孤立した個人に宿るものではない。

 自由にデータやアイデアを交換し、
 議論を重ねるうちに新しいものが生み出されるのである。

 「創造性」=「独創性」と考えるのは間違っている。
  
 むしろ、「創造性」=「共創性」なのである。
 





<目次>
命がけの跳躍―白洲次郎
個性の方程式―織田信長
巨人の肩に乗って―鴨長明とアイザック・ニュートン
黒船の衝撃―マシュー・ペリー
無名時代の孤独―アルベルト・アインシュタイン
不確実性の法則―アブラハム・リンカーン
私は何ものなのか―ジークムント・フロイト
火成論と水成論―ゲーテ
岩のドーム―聖地エルサレム
知の集積回路―ケンブリッジ大学〔ほか〕


化粧する脳

茂木健一郎「化粧する脳」 (集英社新書)

2009年刊


○心の理論

 ダニエル・デネット曰く、

 「心の理論」の本質とは、相手が外見とは違う心の状態を持っているときに、
 それを読み取ることができるかどうかということ。


○ミラーニューロン

 相手を認識する :
  自分の行為と他者の行為を鏡に映したようにコードする

 自分自身を認識する :
  メタ認知 

 
 
○社会的知性

 利他性
 他者のために何かをすることを喜びとして脳の報酬系が働く

 
 「饒舌と沈黙のあわい」にある


○ミラーテスト

 鏡に写った自分の姿を、自分だと認識する動物は、

  人間以外は、チンパンジー、オランウータン、イルカだけ


○脳の報酬系
 
 人間の脳がいちばん喜びを感じるのは、
 
 他人とのコミュニケーション


○人は見た目? 人は中身?

 この2つは競合せず、相互補完する。
 2つをつなぐのが、「化粧」である。

 「化粧」をすることは、自分の「脳の化粧」をすること。 

  
○化粧

 化粧には、隠すところは隠し、
 見せるところは見せる役割がある。
 このコントラストが「美」を作り出す。



○秘密を抱く女性は美しい

 先日の茂木さんの講演会での問題発言?!、載っていましたޥ

 隠すのが上手い女性が、「女」の人、

 無意識の垂れ流しをしているのが、「オバさん」





<目次>
第1章 顔は口ほどにものを言う(顔とコミュニケーション)
第2章 化粧は鏡であり、窓である(化粧の脳科学)
第3章 美女と野獣(美の進化論)
第4章 饒舌と沈黙のあわい(秘密を抱く女は美しい)
第5章 そして世界は、明るくなった(メタ認知と自己批評)
鏡や化粧を通した自己認知(恩蔵絢子)
特別座談会 「化粧を生きる」という視線

梅雨明け・・?!といわれつつ、

終日、降ったり止んだりの空模様

今日は、一段と蒸し暑かったですね~


でも、本降りにはならなかったので、
オフィス間の移動は、散策・・良い気分転換になっていますޥ

お台場

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