エンジニアリングシンポジウム2009

 テーマは、未来を拓くエンジニアリングの力 ~ 経済危機の先を見据えて ~

 日程は、11月19日(木)・20日(金)

 場所は、麹町の日本都市センター会館


 ENAAのセミナーは、平日2日間の開催なので、
 なかなか調整が難しいです・・(ToT)/~~~



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失敗学会 年次大会


 今回は、8回目にして、
 
 ついに!!!

 宿願の土曜日開催になった、とのこと。

 今後も、ぜひお願いしたいですね!

 日程は、12月12日(土)
 場所は、東京大学本郷キャンパス工学部2号館



第5回情報システム学会全国大会・研究発表大会

 テーマは、社会情報と人間活動の深層構造を探る

 日程は、12月6日(日)

 場所は、青山学院大学青山キャンパス

 まだ講演プログラムは未定ですが、

 時間があれば顔を出してみたいですね~ޥ




 秋はセミナーや講演会が多いので、ちょっと棚卸し

 1つ目は、PMI日本主催の

 PMI日本フォーラム2009

 今年のテーマは、

 「今こそ、プロジェクトマネジメント 目標達成の方法」


 日時は、10月24日(土)~25日(日)の2日間の終日、

 場所は、竹橋の学術総合センター




山登りはじめました

鈴木ともこ「山登りはじめました めざせ!富士山編」

2009年刊


 1からの登山・・ではなく、

 文字通り0からの登山入門の書

 紹介されている6つの山登り、楽しいですね~ޥ



 北鎌倉の裏山が、

 鎌倉アルプス・・という呼ばれていること、知りませんでした。

 紹介されている建長寺から天園へ向かうコースだけでなく、

 銭洗弁天から回る道や、天空の城の如き山肌にある喫茶店でのコーヒー

 などまた歩いてみたくなりました。




<目次>
高尾山―いざ、ミシュラン☆☆☆の山へ!木曽駒ヶ岳―ロープウェイで雲の上
立山―パワースポットで厄仏い
尾瀬・至仏山―まるで絵本の世界
鎌倉アルプス―お手軽山登り
富士山―やっぱり日本一の山
丹沢・塔ノ岳―青空の下でパーティー!

江戸川

 今日の江戸川は、ハゼ釣りのボートがいっぱいでした。

江戸川

 土手は、一面のすすき野原・・


江戸川

江戸川


ソルクシーズ


 少し前に届いていたソルクシーズさんからの優待のお米

 今日開けてみると、

 稲穂が1本あるのが、なんともいいですね~ޥ


 
 今期は無配になりましたが、しばらく厳しい状況なので、

 はたして優待継続されるでしょうか??



4284 (株)ソルクシーズ
権利確定月 12月末日・6月末日
100株以上 新潟産コシヒカリ3kg


チムニー

 
 チムニーさんから株主優待品が到着・・

 最近、優待券使い切らないことが増えてきていたので、

 今回は、トマトジュースのセットにしました。

 6本入りが5箱で、30本。

 年二回いただけるので、お好きな方はどうぞ?!

 

3362 チムニー(株)
権利確定月 12月末日・6月末日
100株以上 株主優待券5,000円または自社開発商品

中野サンプラザ


昨日は午後、中野へ

 中野サンプラザで行われた、赤坂憲雄さんの講演会を

 聴きにいってきました。


 主催は、風の旅行社さん・・こちらは、こだわりの旅行ツアーを企画されています。

 海外だと、ネパール・ブータン・モンゴル・ミャンマー等仏教系地域へのツアーや、

 国内でも、高野山をはじめとしたこだわり・・パンフレット見ていて驚いたのが、

 国内旅行の場合は、現地集合の形態をとっていること。他の旅行会社が、

 東京駅や羽根田空港に、朝6時集合から夜10時の解散まで添乗員さんが

 びたーと張り付くのに対して対象的です。一度、利用してみようと思います。

 

 赤坂憲雄さんの講演のテーマは、「風土の旅人たち」


 当初は、「旅学の時代」としたかったそうですが、

 「旅学」という言葉が、既に商標登録されているため使えない、との指摘を受け変更したもの。

 しかし、この「旅学」という言葉は、「旅を学ぶ」「旅に学ぶ」という趣旨で、

 もともと宮本常一が提唱したもの。・・その言葉が使えなくなるのもおかしな話。



 旅とは何か?

  それは病気です。


 なぜ旅をするのか?

  それは病気だから。旅をしないと、日常の中で腐ってしまうという不安があるから。
 

 
 宮本常一の「忘れられた日本人」や、岡本太郎のみた1950年代の日本、

 イザベラ・バードの日本奥地紀行などを紹介しながら、

 紀行の意味を考えます。

 それは、定住者にとっては当たり前で見えなくなっているものを、発見・再発見すること。

 明治11年に、東北・北海道を旅した、47歳の英国人女性は、

 ・当時日本には既に、運輸・交通のネットワークができており、
  「契約」という観念があったこと。

 ・世界の中で日本ほど、女性が安全に旅をできる国はどこにもないこと

 ・貧しいけれど、律儀で真面目な人たちがいたこと

 ・どこにも美しい日本の農村が広がっていたこと

 ・子どもたちは真剣に授業を受け、体罰などは一切不要であり、
  大人は子どもたちを子ども崇拝といえるほど、かわいがっていること

 これらのことは、当時の日本人にとっては当たり前すぎてどこにも書かれていない。


 しかし、高度成長期を経て、日本はすっかり変わってしまった。

 現在の都会に住む人は、まだ「故郷」というものが残っていると思っている人が
 
 いるかもしれないが、地方の村は既に解体状態にある、終わっている。
  
 

 柳田國男は、はじめに家がありき、家族ありき。として、土地に縛られる人々を描いた。

 一方、折口信夫は、はじめにまれびとありき、といった。

 日本の文化・芸能は、まれびとが作り、運んだ。

 
 前者が、「定住」の思想であり、

 後者は、「遊動」の思想である。


 これからの未来は、柳田ではなく、折口にあると思いたい。


 「遠野物語」の巻頭にある言葉、

  「此書を外国に在る人々に呈す」は、

 故郷を失った現在の私たち自身、異邦人となった私たち自身に向けてのことかもしれない。  


東北学/忘れられた東北

方法としての東北

境界の発生


塩狩峠改版

三浦綾子「塩狩峠」(新潮文庫)

 
 「氷点」を読了後、「続・氷点」を探し求めている途中に手に取ったもの。

 最後の30ページは涙なくして読めませんでした。



 テーマは、この世に「義人なし、一人だになし」



 主人公の永野信夫の人柄・・

 「上司たちは、少し手に余る部下がいると、

  信夫の所属に配置し、それが後には慣例とさえなった。」

 「どんな人間でも使いこなすという定評だったから、

  原は信夫のもとに回されて来たのである。・・

  信夫はどんなにいそがしい仕事があっても、五時にはキチンと部下を帰した。

  そして残りの仕事は、自分が何時まででもやるのである。・・

  だれが悪いことをしても、その非は全部信夫がかぶった。

  信夫は人を責めない。しかもうまく統率していく。

  優しいようだが、どこか犯しがたいきびしさがある。・・」
 
 
 素晴らしい上司像ですね~



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