レア・レア

 午前6時半起床、7時に、伊豆高原のペンション「レア・レア」さん出発。

 7時30分過ぎ、天城高原ゴルフ場に到着

天城山

 7時45分、登山口出発・・

天城山

天城山


天城山

 ちょうど1時間で、万二郎岳に到着する。
 ここは眺望なし・・しばらく歩いたところの大岩からの見晴らし・・

天城山

 万二郎岳からみた万三郎岳・・

天城山



 しばらく歩いて、万三郎岳からみた万二郎岳・・

天城山

天城山


 万三郎岳の山頂・・
天城山

 ここからの富士山・・
天城山

 
 「レア・レア」さんで作っていただいたスパムむすびを食べる。
天城山

 汗をかいた後のスパムむすびは、塩が効いていて最高です。
 
 
 万三郎岳から下山・・

天城山

天城山

天城山


 涸沢分岐までは、25分と順調でしたが、その後、登山口まで90分かかる。
 う~む、下山の技術って、どうしたら身につくんだろう(-_-;)

天城山



 立ち寄り湯は、万天の湯・・

万天の湯

 涼みながら見た富士山・・

万天の湯




登山道の花たち・・

天城山の花

天城山の花

天城山の花

天城山の花

天城山の花





天城高原ゴルフ場・登山口~万二郎岳  60分 7:45-8:45

万二郎岳~万三郎岳    60分 8:45-9:45
 
 万三郎岳で、朝食休憩  15分 9:45-10:00

万三郎岳~涸沢分岐    25分 10:00-10:25

涸沢分岐~登山口     90分 10:25-11:55

 合計時間は、4時間10分

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友情について

キケロー「友情について」(岩波文庫)

中務哲郎 訳



 ガーイウス・ラエリウスとプブリウス・スキーピオーの友情・・

 スキーピオー亡き後、ラエリウスに、友情について2人の若者が尋ねます。


 
≪友情は数限りない大きな美点を持っているが、疑いもなく最大の美点は、

 良き希望で未来を照らし、魂が力を失い挫けることのないようにする、

 ということだ。≫



≪友情(アミーキティア)という名の元になった愛(アモル)こそ、

 人々の好意を結びつける原動力なのだから。≫



友情における法・・

≪「恥ずべきことは恃むべからず、

  よし頼まるとも行うべからず」≫

≪「友人には立派なことを求むべし、友人のためには立派なことをなすべし。

 頼まれるまで待つべからず、常に率先し逡巡あるべからず。

 敢然と忠告を与えて怯むことなかれ。善き説得をなす友人の感化を

 友情における最高の価値とすべし。

 勧告にあたりてはその感化を率直に、かつ必要に応じて峻厳に用い、

 感化の及びたるときは従うべし。」 ≫




≪親愛の情と好意を取り去ったら、人生から全ての喜びが奪われてしまうのだ。≫


武家の女性

山川菊栄「武家の女性」(岩波文庫)


 安政4年に水戸藩の下級武士に生まれ、武家の娘として育った母・千世

 からの聞き書き


≪家にいても、人に会う時、袴と脇差はつけているのが武士の作法でした。≫



 当時の教育・・
 
 『百人一首』『女今川』『女大学』『女庭訓』『女孝経』・・を一冊にまとめた『和論語』

 『孝経』『大学』『論語』『新古今集』等



 嫁入り前に・・

 父親から懐剣を手渡される。

 ・・自信と気魄を持つことができた。



≪厄介なのはおはぐろでした。

 年は若くても、嫁入りすれば眉をおとし、おはぐろをつけるのでした。≫



≪良家の婦人が外へ出るのは盆暮に実家への挨拶、親戚の吉凶、親の命日の墓参り、

 神社の参詣ぐらいのもので、ほかにはまず出ませんでした。

 女の一人歩きは、主人の顔にかかわる、はしたないこととされていた時代のことで、

 出るとなれば伴れか、お供がなければなりません。≫


≪音楽はいっさい禁止でしたから、明治まで、琴も三味線も聞かれませんでした。≫



ひとり遊びのススメ

茂木健一郎「15歳の寺子屋 ひとり遊びのススメ」

講談社

2010年刊


≪脳はあくまでも体の一部ですから、脳だけを健康に保つなんて不可能ですし、

 「脳を鍛える」という発想もまた然り。≫

 ・・脳を本気にさせるものを、「ひとり遊び」として見つけることが必要。



≪「苦しくて仕方がない」というのは自分が未知のステージに立っている証拠。

 そのあとには「経験」というご褒美がありますから、意味のない痛みなど

 一つもありません。≫




  「問題を一回り大きく捉える」思考癖を持とう。

 ピーター・フランクルさん曰く、

≪「ある問題を解くときに、その問題が内側に含まれてしまうような、より一般的な問題は
  ないだろうか、ということを常に考えるようにしています」

 より大きな問いに挑戦したほうが解きやすい場合もあるのだ、ともいうのです。≫

 


  いかならむ うひ山ぶみのあさごろも 浅きすそ野のしるべばかりも 宣長




<目次>
1時間目 手の届かないものへの憧れ
2時間目 顔で笑って心で泣いて
3時間目 「学ぶ喜び」とはプライヴェートなもの
4時間目 百人いれば百とおりの謎
5時間目 孤独を楽しんで人生の天才になろう

マンガ日本の古典(32)

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つのだじろう「怪談―マンガ日本の古典〈32〉」(中公文庫)

 
 小泉八雲=ラフカディオ・ハーンが拾遺した日本の古典・・

 『怪談』『骨董』『天の川綺譚』『明暗』『霊の日本』より選ばれた15編


 「生まれかわり」「蝶」が、特にいい話ですね。


  蝶とぶや此世に望みないように 一茶





<目次>
雪おんな
生霊
死霊
むじな
ろくろ首
幽霊滝の伝説
おしどり
天の川綺譚
茶椀の中
鏡の乙女
虫の研究
耳なし芳一のはなし
生まれかわり
乳房
和解


パーマネント野ばら

西原理恵子「パーマネント野ばら」(新潮文庫)



 「流した涙のかずだけ、人間は大きくなれるんだよ」・・

 「その言葉がホンマやったらこの港の女は全員

  300メートル以上の巨大になってますがな~」Ф


  ・・おもしろうてやがて悲しき鵜舟哉



 午前5時起床、5時45分出発

 上里SAで、朝食&飲み物を購入

 前橋ICで降り、4号線を北上

赤城山


 途中、トイレ休憩

赤城山
赤城山



 9時15分過ぎ、ようやく到着

赤城山

 9時25分から、駒ヶ岳登山口から登りはじめました。
赤城山


赤城山

 駒ヶ岳・・
赤城山


赤城山

赤城山


赤城山

 黒檜山・・

赤城山

 
 黒檜山山頂から、5分歩いたところの方が、景色はよいです。

赤城山



赤城山

 赤城山は、登りはよいよい、帰りは怖い?!

 黒檜山から猫岩までの下りは、標準タイム50分のところ、

 60分かかりました。登りも得意ではありませんが、毎度のことながら

 下りは苦手です(>_<)


猫岩からの景色・・

赤城山


赤城神社・・
赤城神社


登山道の花たち・・

赤城山

赤城山

赤城山

赤城山

赤城山



立ち寄りの湯は、富士見町見晴しの湯でした。
富士見町見晴しの湯



大洞~駒ヶ岳  40分 9:25-10:05
 
 駒ヶ岳で休憩  5分 10:05-10:10

駒ヶ岳~黒檜山 40分 10:10-10:50

 黒檜山で休憩 30分 10:50-11:20

黒檜山~猫岩  60分 11:20-12:20

猫岩~黒檜山登山口 15分 12:20-12:35

 合計時間は、3時間10分

危機管理のノウハウ(part2)

危機管理のノウハウ(part2)

価格:1,260円(税込、送料別)



佐々淳行「危機管理のノウハウ PART2」(PHP文庫)

政治学上の真理・・
≪すべての権力は腐敗する。絶対的権力は絶対的に腐敗する≫


≪『権力』には様々の構成要素があるが、枝葉を刈りこんで根幹となる不可欠の要素を
 考えてみると、それは結局のところ

 『人』と『金』と『決定権』、

 すなわち、『人事権』と『予算編成・執行権』と『重要事項の決定権』

 の3つに要約されるのではないだろうか。≫


≪難局対処のための≪ゲリマンダー人事≫、予算の重点配分、権限の強化など

 『権力の集中』は、非常時的発想であり、民主主義社会であっても、

 公益のための≪必要悪 Necessary evil≫として許されるのではないだろうか。≫

≪非常事態が発生し、それに対処する困難な任務を下命されたときは、

 もし事を成そうと真剣に思うならば躊躇なく自分の信頼できる部下たちを強引に

 引き抜いてきて、お互いに有機的団結の固いプロジェクト・チームを編成するべきだろう。≫


 どこの組織にも、「ひと」はいっぱいいるが、

≪主体性をもち、意欲的に仕事ととりくみ、指導性を発揮して自分の部下を動かし、

 人間集団を烏合の衆ではなく、組織として動かしている「ひと」は、よく見ると

 ほんの一握りしかいない。≫



○経理問題を重視した明治人

≪明治人たちは、この経理の問題が危機管理にとって決して“残務”ではなく、

 むしろ“先議事項”であるということを熟知していた。≫ 



○日本の兵站軽視

 その理由の一つは、“糧秣の現地調達主義”と、

≪日本における≪兵站学≫の発達を妨げた、もう一つの要因は、

 伝統的な≪槍先重視・後方軽視≫の価値観、

 兵科以外の後方勤務兵種に対する身分差別的蔑視である。≫


 一方、ベトナム戦争でのアメリカ軍は、

 約60万人のうち、戦闘行動に従事している≪槍先≫は、約5万人にすぎず、

 後方支援の兵站要員との比率は、1対10だといわれた。

 驚くべきは、第二次大戦の激戦地となった硫黄島の攻略戦での兵站・・

 7万5千人の海兵隊員を支えたのは、

 食糧、弾薬などの補給物資は、7万5千トン、

 タバコだけで10億本、

 硫黄島の各種地図は、3万枚、

 ひげそりクリーム、トイレットペーパー、キャンディなどの雑貨は、
 ドラッグストアが6000軒開業できるほどだった。

 対する日本軍、栗林中将以下約2万9千名、

 一人当たり、一日水使用量3リットル、飲料水一日水筒一本、

 主食45日分、副食15日分、

 弾薬0.8個師団会戦分、貯水量は50日分、

 総兵力の20%がパラチフス患者であった。



 ≪兵站学≫は、改めて学びたいですね。


<目次>
まえがき
第一章 危機をのりきる発想法
第二章 危機シフトの人事管理
第三章 任務付与と指揮命令
第四章 闘争と交渉
第五章 危機対処の組織管理
第六章 兵站補給
あとがき

危機管理のノウハウ(part 1)

危機管理のノウハウ(part 1)

価格:620円(税込、送料別)



佐々淳行「危機管理のノウハウ PART1」(PHP文庫)



≪平和が望ましいという価値判断と、

 いかにして平和が達成されるかという認識とは別の問題である。≫




 危機管理・・

 1.危機の予測及び予知(情報活動)

 2.危機の防止または回避
  
 3.危機対処と拡大防止

 4.危機の再発防止


第一章 情報感覚

≪ニード・トゥ・ノウ≫とは、

 「知る必要のあるひとに、その情報を知らせる」


修羅場では、巧遅より拙速・・

 ・・以上、第一報、とりあえず聞きとりのまま、・・「親分、大変だあ」

 第二報、・・。詳細は未だ不明、わかり次第続報します。


・中間報告のしつけ

・「だめ押し」「念のため」の報告


第二章 危機対処

≪長期に亘る危機管理に際して、最も恐ろしい敵は、

 累積された≪疲労 Fatigue≫であり、

 人事管理上必要な施策は≪R&R≫すなわち≪休養と補給 Rest&Recreation≫なのである。≫

≪危機管理の責任者に要求されるのは、・・ありとあらゆる悪条件の下で、

 なお健全な判断を下し得る、しっかりとした回転の早い頭脳と、

 ピアノ線のように細かく働く強靭な神経と、

 動揺しない安定した感情、≪驚かざる心 - Nil Admirali = ニル・アドミラリ≫
 そしてそれらを支える丈夫な内臓である。≫



・戦略と戦術の理想的な組み合わせ・・

 「首尾一貫した確固たる戦略方針」と「柔軟な戦術」


 最悪の組み合わせは、

 「優柔不断の戦略思想」、「朝令暮改の戦略方針」「戦略の不在」と

 「硬直した戦術」

 である。
 

第四章 統率力

・「陣頭指揮」=フロントライン・リーダーシップ

 × ただ前に出ればよい
 × 現場にいさえすればよい

 適正な場所は、「全体がよく見え、情報や報告連絡がよく入り、かつ、

 指揮命令を行うことが物理的に可能な通信手段の備わった場所」である。




<目次>
序章 日本人と危機感覚
第一章 情報感覚
第二章 危機対処
第三章 交渉力
第四章 統率力
第五章 組織管理


平時の指揮官有事の指揮官

佐々淳行「平時の指揮官有事の指揮官―あなたは部下に見られている」(文春文庫)



 『海軍次室士官心得』『部下から見た監督者論』に学ぶ有事の指揮官像。


 次室士官とは、士官室に入れない中尉、少尉の下級士官を指す。ミジップマン



≪人は、誰しも自分の人生目標を持って生きている。

 だが「何かになりたい」を目指して生きると、往々にして落とし穴に嵌まる。≫

 何かになったとたん、目標を見失う。

≪一方、「何かをやりたい」とバネに生きる男がいる。

 こういった人物は幾つになっても活力に満ちている。≫





 アッティラ王曰く、

 「義務の遂行に必要な犠牲を払うのがいやなら、

  けっしてリーダーという役割を引き受けるな」

 
 
<目次>
序章 現場指揮官の行動原理―“実戦の知恵”を教えてくれた二冊の名著
第1章 「アフター・ユウ」と「フォロー・ミイ」―現場リーダーの根本精神と基本マナー
第2章 上司と部下の実践的・人間学―どうすれば、集団内に強い連帯感が育つのか
第3章 情報伝達の基本マニュアル―非常事態に、組織が適切な行動を取るために
第4章 有事、リーダーは何をなすべきか―計画立案・決断・現場指揮の秘訣とは
第5章 現場指揮官における「統率の原理」―所期の目的を達成するための方法論を明かす
付章 こんな上司は失格だ―部下は、どんな人間を非難し、軽蔑するのか


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