今週は、日光白根山、奥白根山に行ってきました。


 昨日の午前が雨、今日の夕から雨だったので、

 今朝からの好天は僥倖でした。

 でも、山は、すっかり秋模様・・スキー用のアンダーシャツと、半袖の上着を羽織り
 
 ましたが、顔に吹きつける風は、心地よいものの、冷たいのでした。

日光白根山

 
 丸沼高原スキー場から、日光白根山ロープウェーに乗って、
 
 1400メートルから一気に2000メートルへ。

 7時30分の営業開始時間より早く操業開始されていましたが、
 その前から大渋滞でした。

日光白根山

 山頂駅からみた日光白根山・・

日光白根山 


午前8時にスタート・・

日光白根山


まずは、二荒山神社でお参り・・

日光白根山 

日光白根山


日光白根山

日光白根山

日光白根山

日光白根山

日光白根山

日光白根山


山頂の手前の祠・・

日光白根山


山頂にて・・

日光白根山

日光白根山

日光白根山

・・山頂から見る男体山
日光白根山

日光白根山



座禅山方面への下山ですが、こちらはとっても厳しいです。

でも、登って来る人も多いので、ちょっとびっくり・・

両手両足の急登が30分ほど続くことになります。

日光白根山

日光白根山

日光白根山




座禅山・・といっても、この標識だけです。
日光白根山


紅葉と青空が素晴らしかったです。
日光白根山

日光白根山


六地蔵・・
日光白根山



日光白根山

山麓駅に戻ってみると、グラススキーをやっていました。

12月になると、いよいよスキーシーズン到来ですね~




立ち寄り湯・・

 日光湯元温泉のヒルサイド・インさん

日光湯元温泉


日光白根山の花々・・

 山頂駅にあったトリカブト・・
日光白根山の花々


 山頂付近の日陰は、霜が降りていました。

日光白根山の花々

日光白根山の花々



 本来なら、200種類以上の花々が咲き乱れているようですが、
 残念ながら、いまは紅葉前のシーズンオフ・・

 花の代わりに?!、キノコを写してみました(>_<)
日光白根山の花々

日光白根山の花々

日光白根山の花々

日光白根山の花々

日光白根山の花々

日光白根山の花々

日光白根山の花々

日光白根山の花々

日光白根山の花々

日光白根山の花々




<タイムチャート>

7:15 山麓駅到着

7:50 ロープウェー山頂駅に到着

8:00にスタート

ロープウェー山頂駅~日光白根山・山頂 8:00-9:35 95分

 山頂にて、休憩 9:35-10:00 25分

日光白根山・山頂~座禅山 10:00-10:50 50分

座禅山~六地蔵   10:50-11:50 60分

六地蔵~ロープウェー山頂駅  11:50-12:10 20分

 合計 4時間10分


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ハイラスとフィロナスの三つの対話

ジョージ・バークリ「ハイラスとフィロナスの三つの対話」(岩波文庫)

戸田剛文 訳




 ニュートンらの機械論的人間観、物質主義哲学に対する

 非物質主義哲学・・神のいない世界なぞ考えられないバークリにとって、

 物質は心の外には存在せず、私の感覚によって存在できている・・

 知覚を離れて、物質の実在はない。

 このことを、

 物質主義哲学の立場のハイラスと、

 非物質主義哲学の立場のフィロナスの二人の対話を通して伝えようとする試みです。



 でも、

 フィロナスに翻弄されるハイラスは、読者自身かもしれませんね~ڤ


 


<目次>
第一対話
第二対話
第三対話


笑いと治癒力

ノーマン・カズンズ「笑いと治癒力」(岩波現代文庫)

松田銑 訳



 笑いとビタミンCの大量投与により、膠原病を克服したカズンズ・・


 治癒率0.2%といわれて、お医者さんのいうことだけを聞いていては駄目だと思った

 ところからスタートします。


 人間一人ひとりの持つ心身の自己再生能力・・生命力が、過小評価されている。

 
 
 ≪エマヌエル・カントは『純粋理性批判』の中で、

  大声の笑いは「もっとも重要な肉体の過程を促進することによって、

  健康感、すなわち腸と横隔膜とを動かす情感、つまりわれわれの感じる満足の内容を成す

  健康感を生み出し、われわれはそれによって、精神を通じて肉体に到達し、

  精神を肉体の医師として使用することができる」と書いた。≫

  笑いは、体内ジョギングだ!Ф




自省録改版

マルクス・アウレーリウス「自省録」(岩波文庫)

神谷美恵子 訳



 ・・トラブル・シューティングに入って、はや2カ月(>_<)

 ちかごろ、ストア派の言葉が、妙に心に響きますね~



≪せいぜい自分に恥をかかせたらいいだろう。

 恥をかかせたらいいだろう。

 ち私の魂よ。自分を大事にする時などもうないのだ。

 めいめいの一生は短い。君の人生はもうほとんど終りに近づいているのに、

 君は自己にたいして尊敬をはらわず、君の幸福を他人の魂の中におくようなことをしているのだ。≫




≪人生は戦いであり、旅のやどりであり、死後の名声は忘却にすぎない。

 しからば我々を導きうるものはなんであろうか。

 一つ、ただ一つ、哲学である。


 それはすなわち内なるダイモーンを守り、これの損なわれぬように、

 傷つけられぬように、また快楽と苦痛を統御しうるように保つことにある。≫




みんな気晴らしに、海や山へでかける・・しかし、

≪君はいつでも好きなときに自分自身の内にひきこもることができるのである。

 実際いかなる所といえども、自分自身の魂の中にまさる平和な閑寂な隠れ家を

 見出すことはできないであろう。≫

 ・・でも、山歩きしたいですね~ڤ



≪自分の内を見よ。

 内にこそ善の泉があり、この泉は君がたえず掘り下げさえすれば、

 たえず湧き出るであろう。≫



≪すべては主観にすぎないことを思え。

 その主観は君の力でどうにでもなるのだ。

 したがって君の意のままに主観を除去するがよい。

 するとあたかも岬をまわった船のごとく眼前にあらわれるのは、

 見よ、凪と、まったき静けさと、波もなき入江。≫


セネカ「幸福な人生について」・・セネカ「人生の短さについて 他二篇」(岩波文庫)

茂手木元蔵 訳

 
 幸福な人生は、

 ≪人生自体の自然に適合した生活である。

  そして、それに到達するには次の仕方以外にはない。

  まず第一に、心が健全であり且つその健全さを絶えず持ち続けることである。

  第二に、心が強く逞しく、また見事なまでに忍耐強く、困ったときの用意ができており、

  自分の身体にも、身体に関することにも、注意は払うが、心配することはない。

  最後に、生活を構成するその他もろもろの事柄についても細心であるが、

  何ごとも驚嘆することはなく、運命の贈物は活用せんとするが、その奴隷になろうとなしない。

  こういった仕方である。≫



 ところで、当時の哲学者が清貧で、霞みを食っていた・・なんていうイメージは

 大間違い。

 プラトンは、ディオニュシオスから80タラントン(1タラントン=1億円ともいわれる)もらって、

 裕福に暮らしており、

 アレキサンダー大王の家庭教師だったアリストテレスも同様だし、

 セネカ自身も莫大な財産と豪華な調度品に囲まれて暮らしていたそうな

 ストア派・・ちょっと恐るべしڤ


人生の短さについて

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セネカ「心の平静について」・・セネカ「人生の短さについて 他二篇」(岩波文庫)

茂手木元蔵 訳


 退屈な気持ちに打ち勝つ方法・・

 それは、「実務の遂行や公務の処理や市民の義務に専念すること」



≪われわれがまず第一に吟味すべきは自分自身であり、

 次は、今から始めようとする仕事であり、

 またその次は、仕事の相手とか仕事の仲間ということになろう。≫



 「誰にでも起こりうるのだ - 誰かに起こりうる出来事は。」

 そうであるから、魔坂の坂がやってくる前に、

 ただちに自分の心を武装せよ。



≪心には寛ぎが与えられなければならぬ。

 心は休養によって、前よりも一層よき鋭さを増すであろう。

 肥えた畑は酷使してはいけない。つまり、一度も休耕しないで収穫だけを

 上げるならば、畑はたちまち不毛の地に化するであろう。

 それと同じように心も休みなく働くと、その活力をくじかれるであろうが、

 少しでも解放されて休養すると、再び活力を取り戻すであろう。

 心が休みなく働くことから生ずるものは、或る種の無気力と倦怠感である。≫


人生の短さについて

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セネカ「人生の短さについて 他二篇」(岩波文庫)

茂手木元蔵 訳



「人生の短さについて」・・

≪われわれは短い時間をもっているのではなく、

 実はその多くを浪費しているのである。

 人生は十分に長く、その全体が有効に費やされるならば、

 最も偉大なことを完成できるほど豊富に与えられている。≫

 ・・しかしながら、われわれ自身が人生を短くしている(>_<)



≪多忙な人間には何ごとも十分に成し遂げることは不可能である。

 ・・心が雑事に追われていると何ごとも深くは受け入れられず、

 すべてのものを、いわば無理に詰め込まれたもののように

 吐き出してしまうからである。≫

 ・・忙しいとは、心を失った状態




≪万人のうちで、英知に専念する者のみが暇のある人であり、

 このような者のみが生きていると言うべきである。≫

 ・・ゼノン、ピュタゴラス、アリストテレスらを例に挙げますが、

 日常生活では無縁の世界(-_-;)


≪過去を忘れ現在を軽んじ未来を恐れる者たちの生涯は、

 きわめて短く、きわめて不安である。≫


≪なかんずく最も惨めな者といえば、自分自身の用事でもないことに苦労したり、

 他人の眠りに合わせて眠ったり、他人の歩調に合わせて歩き回ったり、

 何よりもいちばん自由であるべき愛と憎とを命令されて行う者たちである。≫



人生の短さについて


怒りについて

セネカ「怒りについて 他二篇」(岩波文庫)

兼利琢也 訳



 怒りをいかに和らげればよいか?


≪最善なのは、怒りの最初の勃発をただちにはねつけ、

 まだ種子のうちに抗い、怒りに陥らないよう努めることである。

 一度常軌をはずれ、斜めに進み出すと、健全なあり方に復帰するのは難しい。≫

 情念に理性が負けてしまうとあとはずるずる・・


 平和においてでなく、

 戦争においても、戦闘においても、怒りは役に立つことはない。

 瞬間の怒りにかられた行動は、破滅へ向かう。


 

≪誰でも無用な猜疑に陥りそうになったら、そのつど、自身の務めに時の運が

 不正の相貌をまとわせたことがいかに多かったか、

 いかに多くの人を憎んだあとで愛し始めたかに思いを馳せれば、

 ただちに怒りを発したりはしないだろう。≫




≪見るべきなのは、いかに多くの人間を怒りがそれ自身で害したかということである。≫
 ある者は、血管をぶち切らせ、
 ある者は、病に倒れ、
 ある者は、狂気に陥った。



≪われわれは皆、傷つけられている時間より長く怒っている。

 後ろへ退き、過ちに過ちを対抗させないほうが、どれほどよいだろう。≫


だから、怒りを心から切除せよ。




できるかなリターンズ

西原理恵子「できるかなリターンズ」

扶桑社

2000年刊


 西原理恵子の「できるかな」シリーズ、第二弾・・



 「阪神ファン新保くんとわたし」・・

  首の皮一枚でつながっているペナント・・

  でも、先発ピッチャーがいない中で、よくここまで来ました。

  
  阪神ファンの新保くんのお父さん曰く、

  「末は博士か大臣かてみなでゆうとったら

   本人は心理学とゆうのんやりたいて

   まあそれもええやろ、東大で心ちゅうもんを極めたらええ、

   おまえやったらでけるやろと無事卒業」


  「それが人の心どころか

   自分の心さえ」


  「阪神の勝ち負けだけに

   左右されっぱなしで」


  という嘆き・・Ф


  決して他人事ではありません



<目次>
できるかな―ロボット相撲編
(新保の夢は夜ひらく
 素粒子物理学でロボットを
 働くプー博士、日塔光一くん ほか)
鳥頭紀行
(アジアおかま紀行
 インドネシア暴動とわたくし
 鳥頭できるかな・自衛隊編 ほか)
サイバラアソート
(西原世界アソート
 さあみなさんバクチやってますか。
 パチンコにはちょっと一言ゆわしてほしい ほか)


できるかなクアトロ

西原理恵子「できるかなクアトロ」

扶桑社

2007年刊


 西原理恵子の「できるかな」シリーズ、第四弾・・




 「青木雄二さんとわたくし」・・

 ≪あと「わし絵え上手やし」
 
  というあまりの発言に

  思わず考え込んでしまい

  つっこめなかったのも

  実に残念。≫

  ・・ほんとに残念?!Ф



<目次>
できるかな
(ヒジュラ編
 高須編
 恐竜発掘編)
人生一年生
(人生一年生
 アウトドア編)
 サイバラの華麗なる人脈
(新春熟年先生ことほぎ漫画
 だらだらまんが
 柳美里さんとわたくし
 柳美里さんとわたくしと西田さん
 青木雄二さんとわたくし)
わたしとあの子とぼくのこと
(パチクロ
 わたしはかえるをころしたい
 いけちゃんとぼくのあとがき)


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