【送料無料】運の管理学

松永修岳「運の管理学 人生に「結果」をもたらす幸せの方程式」(講談社BIZ)

2010年刊




 天の時 を活かす術は、「奇門遁甲」にあり

 地の利 を活かす術は、「風水環境科学」にあり

 人の和 をもたらす術は、「修身」にあり



 「運」を良くする行動と習慣・・

1.つきあう人を変える

2.環境を変える

3.考え方を変える

4.行動を変える

5.仕事の取り組み方を変える



 ・・まずは、断捨離から!




<目次>
第一章 「運」は人生を大きく左右する
・ 運の良い人、悪い人の特徴 他…

第二章 「運」を良くする鍵は「脳」にある~『ラックマネージメント』の極意
・ 脳が「快」の状態のとき運は良くなる 他…

第三章 「運」とは何かを知り、「運」を味方につける
・ 「運」を良くする四つのステージ 他…

第四章 人生の流れを変える法
・ 自分に点火してくれる人とつきあう
・ 今あるモノを30パーセント減らす
・ 昼と夜のメリハリをつける
・ 温かいものを食べる習慣をつける 他…

第五章 「運」が良くなる「環境」づくり
・ 「運」が良くなる住環境
・ 「運」が良くなる土地、悪くなる土地
・ 「運」を良くするオフィスの条件 他…

第六章 「不運」のレベル別開運法Q&A
・ こうすれば「運」は良くなる
・ 幸福な成功者になる五つの要素 他…

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ハーバード成功のテキスト IQより大切な頭の使い方

ジェフ・ブラウン,マーク・フェンスク

訳 茂木健一郎

三笠書房

2010年刊




 頭の使い方・・

 ≪脳が常に「できる理由」を考える。≫


 ピンチの時は・・

 ≪自分と違うタイプの人を思い浮かべて、
  「あの人ならどうするだろう」と考える≫



 5つの力・・

 1.チャンスをつかむ力

 「これ以上ないタイミングで、ここぞという場所にいる人」には、

 「自分と他者とのつながり」が見えている。


  いつも面白いことに反応する。


  自己認識力が高い人は、
  公私の区別をほとんどつけていない。


 
 少なくとも週に一度は、
 今までになかった新しいことを試してみよう。



 2.リスクに対する判断力

  トラブルに遭っている人は、損失が増えていったとき、「危機」に反応すべき
  脳のはたらきが鈍くなる。


 3.目標を狙い定める力

 シミュレーションは、本番と同じくらい重要。


 4.意欲を高める力

 まずは小さなことから始めてみよう。


 5.才能を見きわめる力

 「才能を見きわめる力」を持つことは、「才能があること」自体と同じくらい重要である。


 6.いつでもどこでも楽しむ

 
 仕事に追われてストレスにさらされているときは、
 わずかな時間であっても瞑想をすることによって、頭を整理する。


 忙しい時ほど、しっかり寝る!

 睡眠が足りないと、感情をコントロールして、
 適切な反応することができなくなる。


 
<目次>
訳者のことば
新しい「成功ルール」の話をしよう!――あなたは何を実現させますか?
茂木健一郎

1章 ビジネスと人生を一瞬で好転させる五つの「頭の使い方」

2章 いつも「タイミングのいい人」がやっていること

3章「モチベーション」が限りなく湧いてくる!

4章「集中力」を極限まで高める!

5章 どんなときも「感情を自在にコントロール」する

6章 すごい「先見力」が手に入る

7章 逆境もチャンスに変える「リカバリー」術

8章 頭の「ベスト・コンディション」をつくる


【送料無料】乱読すれど乱心せず

安原顕「乱読すれど乱心せず―ヤスケンがえらぶ名作50選」

春風社

2003年刊





井伏鱒二『黒い雨』・・
 
≪井伏鱒二の狙いは原爆告発や反戦ではなく、文中に出てくる庶民の言葉、

 「わしらは、国家のない国に生まれたかったのう」に、

 怒りを凝縮させる方法を取っている。≫






武田泰淳『富士』・・

 雑誌『海』に≪連載中は一行も読まず、単行本を読んで仰天、
 なるほど村松が一度でもいいから読めと言っていた意味が理解できた。

 戦後のベスト10に入る超ど級の秀作だったからだ。≫





島尾敏雄『死の棘』・・

≪・・断片的に発表された『死の棘』収録の短編群の大半は、
 ミホ夫人が清書したというのだから、これまた驚きではないか。≫

≪この長編、うんざりも退屈もせず、心震えながら読み、
 読後さらにこの倍は読みたいと強く願いもした。≫






永井龍男『一個 秋その他』・・

≪永井龍男の短編を久しぶりに読み、巧いので改めて感心した。

 彼の名は短編小説好きにとって、特別なもの≫だった。





澁澤龍彦『ねむり姫』・・

≪何が面白いのか。


 大昔の日本の説話から素材らしきものを借りたものが多いが、
 それはほんのきっかけで、あとは自由自在、どのようにして話を運べば、
 自身も読者も楽しめるかに腐心、破天荒な嘘八百(=想像力)を駆使した
 「物語」ばかりだからだ。≫

安原顕「読んでもたかだか五万冊! 本まみれの人生」

清流出版

2002年刊



丸山健二『争いの樹の下で』・・

 ≪丸山健二の、どえらい傑作を読んだ。≫




【送料無料】子供より古書が大事と思いたい増補新版
鹿島茂『子供より古書が大事と思いたい』

 ≪本好きなら絶対に痺れる奇書≫





桜井哲夫『フーコー 知と権力』

 ≪『講談本』のような面白さに舌を巻く≫






【送料無料】昭和16年夏の敗戦
猪瀬直樹『昭和16年夏の敗戦』

 ≪日本人の精神構造とは何か。
  それは主体性の欠如、「本質」を見ず、現象に流されること(付和雷同)、
  恥を知らず、従って誇りもなく(破廉恥)、自分とは異なる考えには耳を貸さず、
  むじろ排除する傾向などである。≫

  ・・戦争責任を曖昧にしたままでは、300万人は犬死だ、と。




「ぼくにとっての戦後五十年」・・

 ≪こと思想に関しては、いかなる高邁な思想も、
  「弱肉強食」の発想を原点にせぬものは「無効」、
  これがぼくの思考の立脚点となる。≫



<目次>
飯島耕一『暗殺百美人』―手法・内容ともに斬新な前衛小説
飯島耕一詩集『猫と桃』荒川洋治詩集『渡世』―猛暑の真夏は木陰で詩集でも読もう
久世光彦『陛下』―美・理想・夢の象徴を「天皇」に見る耽美的観念小説
久世光彦『ニホンゴキトク』―日本語の危機に警鐘を鳴らすエッセイ集
丸山健二『争いの樹の下で』―十年に一度の秀作!
『村上龍自選小説集』に寄せて
村上龍『ヒュウガ・ウイルス 五分後の世界2』―毒・パワーともに申し分のない力作
村上龍『オーディション』―サイコ・サスペンスの傑作
村上龍『あなたがいなくなった後の東京物語』―軽エッセイだが、内容はハード
谷川俊太郎・荒木経惟『やさしさは愛じゃない』―詩と写真による異色セッション〔ほか〕


 【中古】エッセイ・随筆 ≪エッセイ・随筆≫ 読んでもたかだか五万冊! 本まみれの人生【10P26Aug11】


【送料無料】モチベーション3.0

ダニエル・ピンク「モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか」

訳  大前研一

講談社

2010年刊



 モチベーション3.0は、アメとムチで動くタイプXから
 内発的動機付けによって動くタイプIへの転換・・

  タイプX(eXtrnal)、外的欲求

  タイプI(Internal)、内的欲求


 タイプIに必要なのは、「自律」(オートノミー)

 「自律」は、「独立」とは異なる。

 「独立」は、誰にも頼らず一人でやっていくという考え方だが、

 「自律」は、他者からの制約を受けずに行動し、また他者と円満に相互依存する
  よう選択して行動することを意味している。









 人生でもっとも満足できる経験とは、「フローの状態」にあること。

 チクセントミハイは、「目的は人生を活性化する」と。

 次は、ミハイ・チクセントミハイかな(^_^;)


 Daniel H. Pink - Drive: The Surprising Truth About What Motivates Us ・・ダニエル・ピンク「モチベーション3.0」

 ダニエル・ピンク「ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 」



<目次>
◇訳者まえがき 停滞を打破する新発想〈モチベーション3・0〉 大前研一

◇はじめに ハリー・ハーロウとエドワード・デシの直面した謎

◇第1部 新しいオペレーティング・システム
  ・第1章 〈モチベーション2・0〉の盛衰
      機能しなくなった〈モチベーション〉
      アメとムチの勝利
      互換性に関する3つの問題
     
  ・第2章 アメとムチが(たいてい)うまくいかない7つの理由
      〈モチベーション2・0〉に発生したバグ
      期待以下の効果
      望まないことを増やす
      
  ・第2章の補章 アメとムチがうまくいく特殊な状況

  ・第3章 タイプIとタイプX
      「やる気!」研究の新しい流れ/アルファベットの力/タイプIとタイプX

◇第2部 〈モチベーション3・0〉3つの要素
  ・第4章 自律性〈オートノミー〉
      自由に好きなように仕事をする
      プレーヤーか、それとも駒か
      4つの基本的要素 
      自律性を養う術

  ・第5章 マスタリー(熟達)
      もっとよい生き方を求めて
      従順から積極的な関与へ
      貨物船のゴルディロックス
      マスタリーの3つの法則

  ・第6章 目的
      人生の意義が問われる時代
      目的という動機 
      充実した人生とは

◇第3部 タイプIのツールキット
  ・個人用ツールキット モチベーションを目覚めさせる9つの戦略
  ・組織用ツールキット 会社、職場、グループ能力を向上させる9つの方法
  ・報酬の禅的技法 タイプI式の報酬
  ・保護者や教育者用ツールキット 子どもを助ける9つのアイデア
  ・お薦めの書籍 必読の15冊
  ・グルに聞く ビジネスの本質を見抜いた6人の識者




【送料無料】電子書籍を日本一売ってみたけれど、やっぱり紙の本が好き。

日垣隆「電子書籍を日本一売ってみたけれど、やっぱり紙の本が好き。 」

講談社

2011年刊



 紙の本から電子書籍へ、交代していくのではない。
 
 「考える読書」と「検索」は違うから。
 
 
 電子書籍が、紙の本に圧勝しているのは、
 「辞書・事典・図鑑類」


 紙の本は、「積ん読」が大切。
 
 背表紙が見えることが必要。
 
 
 そうはいっても、
 10年後には、本屋さんは半分以下になるし、
 出版社は、3分の1くらいになると予想されています。





 ちょっと意外だったのは、
 
 日垣さんが、紙の本とともに活用しているのは、
 
 セミナーへの参加・・週三回のペースだといいます。
 
 セミナーに出ることで、本を読む以上の情報を得ることができる。




<目次>
前篇 「電子書籍」を思考整理する(電子書籍の“書き方”“編み方”“売り方”
電子書籍の“読み方”と“デバイス活用法”
電子書籍の“今後”と“諸問題”)
中篇 「滅びゆくモノたち」を思考整理する(紙の新聞に未来はない
新旧ツールの盛衰を見極める)
後篇 「生き残るコツ」を思考整理する(海外の空気を正しく読め
儲かる仕組みを見抜き、ライブの空気を感じよう)



【送料無料】齋藤体操

齋藤孝「齋藤体操―1回15秒の「ほぐす」で心と身体の悩みが消えていく! 」

経済界

2011年刊


 身体を新たに秩序化し、日常を変えていくことを、「身体感覚の技化(わざか)」を名づける。
 
 
 姿勢には、心の向きを変えたり、ストレス解消をする力がある。
 
 
 
 ≪姿勢は単なる忍耐ではありません。
 
  忍耐強く新しいことにチャレンジしていく精神的な構えが、
  姿勢という身体の構えと重なり合≫う。
  
  
 ≪よい姿勢は、どれだけ身体に負担をかけずに効率や集中力を上げることができるかという
  パフォーマンスによって良否が決まる≫



 心配ごとや嫌な感情が頭の中で渦巻いて増幅するときは、じっとしているとマイナス感情の
 スパイラルが止まらなくなる。
 そんな時は、「歩く」こと。
 
 歩いて、浅い呼吸から、腹式で深く呼吸することで、
 吐く息と一緒に、マイナス感情も身体から吐きだしてしまう。
 
 
 
 ≪武道の修練では、身体からよけいな力を抜く脱力技術の会得がきわめて重要≫である。

 ≪腰や足などの下半身には力が充実している半面、
  上半身の力が抜けた自然体が上虚下実です。≫

 かつての日本人は、≪身体の強靭さを考える場合、下半身の粘り強さに重きを置いていた≫
 
 
 
 
 すぐにできること・・

 オフィスでは、20分に一度は椅子から立って血流をうながす。




<目次>
1 「腰」さえ正せば疲れがずっと軽くなる
2 元気は「息を吐く」ことで満ちてくる
3 身体をゆるめて心をいやすテクニック
4 「リフレッシュの数分間」を定めよう
5 スリムで柔らかな全身のつくり方
6 「齋藤体操」―人生はもっと楽しめる




【送料無料】ドレの神曲

ギュスターヴ・ドレ「ドレの神曲」

ダンテ

絵 ギュスターヴ・ドレ
訳 谷口 江里也

宝島社

2009年刊


 ギュスターヴ・ドレの木版画が素晴らしい。
 
 
 地獄、煉獄、天国の世界を描いていますが、
 
 延々と続く地獄の場面に圧倒されます。
 
 主人公のダンテは、地獄の道案内のヴェルギリウスに対して、こう弱音を吐きます。
 
 「マエストロ、どうしてこんなに多いのですか、
 
  こんなに罪を受ける亡者(もの)が!
  
  この涸れた壕を、血のこびりついた体が埋めつくしています。
  
  せめて涙が彼らの汚れた血を、洗い流さないのでしょうか。
  
  私はもう大声をあげて泣きわめきたいくらいです。」
  
 「息子よ、彼らの姿を見たのなら、もうこれ以上何も考えるな。
  
  お前の悲しみは、どうどうめぐりするだけだ。」
 
 
 
 
 『神曲』のほか、『失楽園』『旧約聖書』『新約聖書』『ドン・キホーテ』なども、
 
 手にとってみたいですね~






<目次>
地獄篇

煉獄篇

天国篇

あとがき

半歩遅れの読書術(2)

半歩遅れの読書術(2)
価格:1,785円(税込、送料別)



半歩遅れの読書術(2) 私が本当に伝えたいこの一冊


編 日本経済新聞社

2005年刊




猪木武徳「オルテガ」・・

 ≪「文明とは、何よりもまず、共存への意志である。
 
   人間は自分以外の人に対して意を用いない度合いに従って、それだけ未開であり、
   野蛮であるのだ。
   
   野蛮とは分離への傾向である。
   
   だからこそあらゆる野蛮な時代は、人間が分散していた時代、分離し敵対し合う小集団が
   はびこっていた時代であったのである。
   
   政治において、最も高度な共存への意志を示したのは自由主義的デモクラシーであった」≫




 「アラン」・・
 
 ≪アランはソクラテスを思わせるような哲学者だ。・・
 
  アランは処女作『スピノザ』を刊行後、五千を超える「プロポ」と称する哲学的断章を
  新聞や雑誌に書きながら、リセ(高等中学校)の修辞学と哲学の先生を40年間務めた。
  
  リセ時代の尊敬する先生からスピノザを学び、時代の流行にとらわれることなく、
  プラトンとアリストテレスを徹底的に読んだ。≫






立花隆「敗戦」・・

 山田風太郎『戦中派焼け跡日記』
      『戦中派不戦日記』
      『戦中派虫けら日記』


 鳥居民『昭和二十年』

 AMAZONの紹介文より・・
 
 ≪敗戦の年の1年間の社会の動きをトータルに描いた戦争史の傑作。
  開戦直前、失敗に終わった山本五十六と高松宮の直諫の真相、グルー再登場をめぐる近衛文麿、
  皇太后などの戦争終結への動き、内大臣木戸の妨害行為などを描く。 ≫

 第一部12巻で、まだ6月!
 鳥居さんには、ぜひ最後まで書きついでいただきたいです。

 


<目次>
新しい視点
(長谷川眞理子
佐々木毅
猪木武徳
辻井喬
立花隆
野口悠紀雄
阿部謹也
川勝平太
佐和隆光
蓮實重彦)

広い世界へ
(山内昌之
猪口邦子
中谷巌
杉本秀太郎
袴田茂樹
堺屋太一
リービ英雄
田中直毅
榊原英資
菅野昭正
原田泰
丸谷才一)

知識を拓く
(椎名誠
河合隼雄
田辺聖子
中村桂子
城山三郎
若島正
熊谷達也
隈研吾)


【送料無料】半歩遅れの読書術(1)

半歩遅れの読書術(1) 私のとっておきの愉しみかた 


編 日本経済新聞社

2005年刊



 出久根達郎「命がけの読書」・・
 
 紀田順一郎『読書論の創生と死』において、
 
 1940年代を代表する読書論を3つ挙げている。
 
 ・三木清『読書と人生』
 
 ・河合栄治郎編『学生と読書』
 
 ・田中菊雄『現代読書法』

 この田中菊雄は、苦学力行の人であった、といいます。
 
 高等小学校を卒業後、列車ボーイとして働きながら独学、のちに英語学者として大成。
 
 『岩波英和辞典』を編纂する。
 
 ボーイ時代、漱石に手紙を書き、独学するにはどうしたらよいか尋ね、丁寧な返事をもらう。
 
 発奮した田中は猛勉強し、給与の4~5倍の英語辞典12巻揃いを月賦で手に入れる。
 
 その代り、一年間、タクアンだけで飯を食べていた、という。
 
 ・・本を買うのも、「命がけ」。この田中の読書論とはどのようなものか?
 
 




向井敏「モームの批評」・・

≪どんな名著であろうと、「ぜひともよまねばならぬ義務は何人にもない」、

 読むのであれば、「楽しみのためによまねばならない」。≫
 
 
 そして、面白くなければ読むのをやめてしまえ。
 
≪「よんで楽しくないならば、その書物はあなたになんの意味ももたないからである。」≫
 






沢木耕太郎「鋭い『あとがき』」・・

 ボブ・グリーン『DUTY』は、原爆投下のエノラ・ゲイのパイロット、
 ポール・ティベッツに対するインタビュー記録というもの。

 訳者である山本光伸氏の「訳者あとがき」の挿話がはっとさせられます。
 
 訳者の父は元日本海軍中佐だったそうですが、留学中の若い訳者がアメリカ人の前で
 スピーチするにあたり、真珠湾攻撃について教えてほしいと頼むと、長い手紙が送られ、
 その中にこうかいてあった、という。
 
 ≪アメリカの軍人として、日本の真珠湾の攻撃を予測できなかったとしたら、
  軍人の名に値しない、と。
  
  それを話したところ、聴衆のアメリカ人の間にざわめきが生まれたという。≫






藤沢周「ヤスケン」・・

 ≪何しろ好きなのである。≫
 
 『ふざけんな!』
 『本など読むな、バカになる』
 『ぜんぶ、本の話』
 『だからどうした本の虫』
 『本を読むバカ 読まぬバカ』
 
 
 



<目次>
言葉にふれる
(荒川洋治
出久根達郎
向井敏
別役実
中野美代子
長田弘
富岡多惠子
小林恭二
堀江敏幸)

様々に味わう
(坪内祐三
川上弘美
沢木耕太郎
香西泰
村田喜代子
多和田葉子
川本三郎
水村美苗
藤原作弥
加藤典洋
古井由吉)

時代を読み解く
(藤沢周
矢野誠一
鷲田清一
山崎正和
奥本大三郎
久世光彦
松原隆一郎
張競
工藤美代子
池田清彦)

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