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今年はちゃんとお花見できなかったなー、と思っていたら、見事な桜を楽しむことができました。




白馬五竜を滑っていると、リフトに乗るたびに気になるのが、ケルン。地蔵の頭です。五竜岳から帰ってこられたクライマーの方には脱帽です。


白馬五竜側からHAKUBA47側へ移動し休憩中。気温は15度。ひと滑りする毎に汗みずく。スキーよりも休憩時間のほうが長くなりました でも春の風が心地良いです



【送料無料】経営者・平清盛の失敗

山田真哉「経営者・平清盛の失敗 会計士が書いた歴史と経済の教科書」

講談社

2011年刊




 もし平氏政権が、清盛亡き後も続いていたら、

 ・・中世の日本において、開かれた自由貿易の国が生まれていたかもしれない。

 海外に目を向けた「黄金の国」が生まれたかもしれない。

 しかし、残念ながら、平氏政権は続くことはできなかった。


 日宋貿易などで巨万の富を得ていたはずの平氏が、

 なぜ10年も持たずに亡んでしまったのか?



 「平氏を滅ぼしたのは、源氏ではない」

 では、それは誰なのか?



 平安末期、わずか10年で、日本は、物々交換経済から、貨幣経済へ
 劇的に変わった、といいます。

 そして、そこには「銭の病」という奇病が流行ったといいます。



 このなぞへのアプローチ、実に面白いです。





<目次>
まえがき
第一章 教科書にはない日宋貿易の真相
第一節 「貿易で巨万の富を得た」を素直に信じるのは子供だけ
第二節 平忠盛、巨万の富のカラクリ
第三節 清盛の「貿易革命」
補論  貿易の成功者
第二章 日本経済史最大のミステリー、「宋銭」普及の謎
第一節 「宋銭」普及の謎
第二節 宋銭普及のよくある通説1・2・3
補論  宋銭普及はダラライゼーションにはならない?
第三節 古代貨幣はなぜ廃れたか
第四節 銭をつぶせば救われる!? 「末法思想」がすべての始まり
第五節 宋銭普及の謎----すべての真相解明へ
第三章 平家滅亡の真犯人、そして清盛の「失敗」
第一節 平家を滅ぼしたのは源氏ではない......誰だ?
第二節 謎の現象「銭の病」
第三節 平家が見た地獄
第四章 経営者・平清盛
第一節 伊勢 強みを伸ばして活かしきる経営
第二節 博多 経営者のセンスが問われる地盤の決断
第三節 薩摩 将来のリスクでライバルを峻別
第四節 神戸 前例にとらわれない発想で危機に立ち向かう
終章
あとがき
年表
系図
参考文献
索引 


【送料無料】情報の呼吸法

津田大介「情報の呼吸法」(アイデアインク)

朝日出版社

2012年刊




 「情報とは何か?」


  津田さんにとって、

 「人々が動き出すきっかけを与えるもの」

 「人をドライブさせるためのガソリン」


 ・・かつて雑誌や音楽が担っていたが、

 いまは、ソーシャルメディアになった。

 
 ツイッターは、「出会い系」ではなく、

 「出会う系」である。




 原発事故でわかったことは、

 「情報格差が生死に関連する状況」ができた。

 それは、放射線の拡散情報であったり、
 水や食料やお風呂の提供される場所の情報であった。





 インターネットやソーシャルメディアの普及により、

 リアルタイムなフローの情報が無料であふれた結果、

 「その人しか持っていない情報」や

 「本でしか読めない情報」など、オフラインの情報の価値が相対的に高まっている。



 情報の偏りをなくすためには、

 古典を読むことも重要である。


 普段から、情報のストックをきちんと作っておくこと。



 ところで、

 経験のある人ほど、直感を信じた方がよい、

 という指摘に、思わず唸りました。






<目次>
はじめに
第1章 情報は行動を引き起こすためにある
第2章 情報は「人」をチャンネルにして取り込む
第3章 情報は発信しなければ、得るものはない
第4章 ソーシャルキャピタルの時代がやってくる
おわりに


【送料無料】動員の革命

津田大介「動員の革命 - ソーシャルメディアは何を変えたのか」(中公新書ラクレ)

中央公論新社

2012年刊




 ソーシャルメディアは何の役に立つか?

 「最初のきっかけ」を作る。

 人が行動をする際に、モチベーションを与えてくれる。

 ・・フィードバックがモチベーションにつながる

 ・・背中を押してくれるメディア

 ・・「動員の革命」を起こすツール

 一人一人が行動を起こすようになる。それが一番大切なこと。



 情報が「ダダ漏れ」になることで、問題点が思い切りさらされるようになった。


 マスメディアに対抗する情報の入手段となった。



 「手段が変わると、世の中も変わる」

 ・・デバイスを通して、社会への接点が深くなった。


 今後、「動員」に、マイクロペイメントが組み合わされると、

 世の中が変わる。




<目次>
第1章 ソーシャルメディア×革命―「アラブの春」を起こした真の力とは
第1章対話編 モーリー・ロバートソン×津田大介―ソーシャルメディアで世界は変わったか
第2章 ソーシャルメディア×情報発信―ムーブメントを起こすために必要なこと
第2章対話編 宇川直宏×津田大介―ソーシャルメディア時代のスーパースターとは
第3章 ソーシャルメディア×震災―東北復興のためにできること
第4章 ソーシャルメディア×未来―新しいマネタイズの方法とは?
第4章対話編 家入一真×津田大介―ソーシャルメディアの力でマネタイズする
特別鼎談 中沢新一×いとうせいこう×津田大介―「動員」で世の中を変えていこう

一昨日、寒い中、上着も羽織らずに外出していたせいか、
昨日からすっかり風邪をひいてしまいました(>_<)

朝から、立て続けに打ち合わせだったので、
のどはガラガラです。


帰宅すると、注文していた
津田大介さんの「動員の革命」と「情報の呼吸法」
が届いていました。


【送料無料】動員の革命


【送料無料】情報の呼吸法


前者は、先週から始まった「TED」でのリーダーとフォロワーの
関係が変わった劇的な映像について説明しているとのことで購入。
二冊合わせて読んでみようと思います。


週末、白馬に行きたい。と思っているのですが、
体調はもとに戻るかな~


モノ食う人々・・
モノ食う人々
モノ食う人々

Mr.ビーン カンヌで大迷惑

 「ジョニー・イングリッシュ」が予想していた以上に面白かったので、

 久しぶりに「Mr.ビーン」も、見てみました。


 ビーンの多分に毒のあるコメディが余り好きではなかったのですが、

 10年ぶりにみたビーンに、意外にも、ちょっとほろっとさせられました。

 

 この映画、ロード・ムービーとしても秀作です。

 パリからカンヌ映画祭を目指すのですが、

 このパリからカンヌに至る南フランスの景色が実に美しいです。

 ドタバタ喜劇の連続の後、ハッピーエンドに加えて、

 ラストに、ビーンが海辺に向かって一直線に歩いているところを見ながら

 とっても感動している自分に気づきます。


 なぜ、こんなに感動するの?


 2007年の映画で、いまさらですが、星5つでした


Mr.ビーン カンヌで大迷惑



Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!

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