アトリウムコンサート


 テレコムセンターでの打ち合わせ後、

 今日のお昼休みはアトリウムコンサートでした。


 ピアノ3台による連弾ヽ(^o^)丿



♪曲目♪
ヨハネスの庭 No.11
ブラームス:交響曲第四番
♪出演♪
ピアノ : 久保田葉子
ピアノ : 染矢早裕子
ピアノ : 佐々木京子
指揮  : 森山  崇
スポンサーサイト
 今日は、昼前に家を出て、

 チケットいただいた市原フィルハーモニー管弦楽団の第27回定期演奏会を聴くため、千葉駅へ。


 開演は2時からでしたが、早めについたと思っていたら、

 入場した1時過ぎから、会場の外で、演奏会が始まっていました。

市原フィルハーモニー管弦楽団


 フルートとバイオリンの「カルメン」、いいですね~ヽ(^o^)丿

市原フィルハーモニー管弦楽団

市原フィルハーモニー管弦楽団


 自由席のいいのは、最前列に座れること。

 「レオノーレ」「運命」とも、迫力あって良かったです。


 フルートのソロの鈴木夏絵さん、独奏も聴いてみたいですね~

京葉銀行文化プラザ音楽ホール



指揮 辻 博之

<曲目>
L.V.ベートーヴェン
 序曲「レオノーレ」第3番
C.ライネッケ
 フルート協奏曲/Fl solo 鈴木夏絵
L.V.ベートーヴェン
 交響曲第5番「運命」

 アンコール

 L.V.ベートーヴェン「トルコ行進曲」
 P.I.チャイコフスキー「白鳥の湖」より「ワルツ」
紀尾井ホール


 紀尾井ホールのアフタヌーン・コンサートへ。


 鷲見恵理子さんのソロ、二曲がお目当ての方が多かった様子、

 最初、ちょっと緊張されていました。



 ウィーン・カメラータ・シュルツは、ウィーンの音楽一家シュルツ家を中心とした楽団。

 第一ヴァイオリンのコンサートマスターのヴェロニカさんも、よかったです。






出演:
 ウィーン・カメラータ・シュルツ、
 鷲見恵理子(ヴァイオリン)

[Program]
モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 KV218
ハイドン(ホフシュテッター):セレナード
モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調 K136
クライスラー:愛の悲しみ
クライスラー:愛の喜び


モノ食う人々・・FruFullさんのフルーツホットケーキ

FruFull


土屋賢二「不要家族」(文春文庫)






 なぜ人は、「先延ばし」するのか?


 それは、「時間の流れには濃淡がある」から。

≪試験の終了間際の1分間は、集中力が異常に増し、ふだんの何十倍、

 何百倍もの速さで頭が回転する。

 こういう経験をした後は、一分あれば何でもできるような気になる。≫


 ・・だがこういう決心は一度ゆるむと元に戻せない。

 最後の1日、最後の1分になればなんとかなるという信念だけが残ってしまうため、

 いつまでたっても着手できないことになる。





<目次>
内の章
(箱の作り方
学生の抱負 ほか)
憂の章
(有終の美
記憶の大掃除 ほか)
外の章
(最近の若者へ
ギャンブラーの誤り ほか)
患の章(なぜ人は慰められるのか
地上の天国 ほか)


土屋賢二「幸・不幸の分かれ道 考え違いとユーモア」

東京書籍

2011年刊



≪哲学の勉強をしていて一番よかったと思うことは、

 人間はみんな、基本的に愚かだと分かったことです。


 頭がいいとか悪いとか言っても、ドングリの背比べで、

 人間って基本的には頭が悪い。

 ものを考える力が貧弱だと思うんです。≫


≪われわれは判断力も思考力も貧弱なのですから、なおさら、

 よけいな先入観をもたないように気をつけなくてはなりません。≫




≪価値観同士が食い違っているときに、一方から見て他方が間違っている場合、

 どっちが正しいかに決着をつけることは実際上不可能です。

 しかしだからといって、相手を「間違っている」として非難してはいけない

 ということにはならない。実際に対立しているのだから、尊重し合う必要は

 ないんです。≫



≪イギリスでは、意見が違うのは当然だし、議論するのが当然だという風土が

 あるんです。≫

 結論よりも、プロセスが大事。






 能力万能主義は正しくない。

 能力は人間の一側面にすぎない。能力で、人間性は評価できない。

≪能力が人間のすべてだと考えたり、能力によって人間の価値が決まると考えるのは

 間違っていると思うんです。能力そのものは尊敬されるものであっても、

 能力をもった人間は必ずしも尊敬されるとはかぎりません。

 能力は、人間のもっている一つの面でしかない。

 それぞれの人間には能力以外の部分がいっぱいあるんです。≫




 目的を追求する生き方・・

≪最大の問題は、すべてを目的と手段の関係で見ていると、

 色々なものが見落とされてしまうことだとぼくは思います。

 重要なのは目的だと考えると、目的-手段の関係の中に入ってこないものは、
 
 すべて「無駄なもの」「余計なもの」「意味がない」ものとなって、

 目に入ってこなくなる。≫


「よく見ればなずな花咲く垣根かな」(芭蕉)









<目次>
第1章 人間は考えるのが苦手
(哲学は幸福と無関係ではない
哲学は疑う ほか)
第2章 どうやって主張するか
(発言者の権威
自然が権威 ほか)
第3章 どうやって意見の違いを調整するか
(相対主義
意見の違い ほか)
第4章 どうやって生きるか
(能力
目的を追求する生き方 ほか)
第5章 どうやって笑うか(一面性
都合のいい描写 ほか)


土屋賢二「われ悩む、ゆえにわれあり」

PHP研究所

2012年刊




○勉強をはかどらせる方法

 書斎を作ったり、勉強部屋なぞ用意してもダメ。

≪勉強は、劣悪な環境のほうがはかどります。

 ほんとうは、親から勉強を禁止され、「親の目を盗んで」

 勉強するような環境が理想です。≫




○自然の美しさに無関心な子ども

 インドアで、ゲームやマンガばかりの孫が心配・・という方へ

≪お孫さんが外に出なくても心配はいりません。

 大人になって生活に疲れるか、人間関係で痛い目にあえば、

 自発的に自然を求めるようになるはずですから。≫




○子どもをがんばらせたい

≪がんばらなくてはならないことは長続きしない。

 面白いと思えば、止めてもやめない。≫
 




<目次>
第1章 複雑怪奇な心理に立ち向かう
(新幹線の肘掛け問題
運のよし悪し
禁止されたことをやりたくなる衝動 ほか)
第2章 手の焼ける状況に立ち向かう
(衝動買いがやめられない
流行を追うべきか、追わざるべきか
アリとキリギリス、どちらがトクか ほか)
第3章 一筋縄ではいかない人間関係に立ち向かう
(夢を捨てさせるには
話下手は財産
つまらない冗談への対処法 ほか)


鹿島茂「とは知らなんだ」

幻戯書房

2012年刊



 鹿島さんの薀蓄講座・・・のようなもの。
 
 でも、こだわっているところが、ずれている・・いえ、違っているところが、
 
 面白いかも?!





○持参金

≪持参金というのは女性の権利を無視したひどい制度だと思っていたが、

 本当は逆だったのである。

 男性優位の婚姻制度にあって、夫に対して妻の経済的・精神的独立を

 保証するもの、それが持参金なのである。

 世の中、人権無視のように見えて、その実、人権擁護になっている制度

 というものがままあるようだ。≫




○本と本棚

 引っ越しし、書庫兼仕事場に20坪のスペースを用意したが、

 1年で本が6坪も勢力範囲を広げた、といいます。

「書棚の増加は算術級数的だが、

 本の増加は幾何級数的である。」

≪しかし、それでも私は力の及ぶ限り本と戦ってきたのである。≫

と、鹿島さんはいいますが、私の方は、2年前の地震で、本棚が1つ崩れ、

その後、段ボール10箱分ほど処分したものの、

残った本棚と本たちは、雑然と置いているだけの納戸と化してしまっています(>_<)



 



<目次>
1(ひげは自然か文明か
金鯱とルネッサンス
イルカと名古屋城 ほか)
2(知恵の「核」
ピンク色はいつからエロか
高貴な青、淫らな青 ほか)
3(就職のパイプライン・システム
部分対象的善悪二元論
純粋男系は断絶不可避 ほか)
 今日は、楽しみにしていた仲道郁代さんのピアノ・コンサートのため、

 京成臼井駅の佐倉市民音楽ホールへ。

 成田空港への通り道ですが、はじめて下車しました。

 駅には・・長嶋さんの受賞記念の横断幕
京成臼井駅
 
 佐倉市民音楽ホール・・
佐倉市民音楽ホール


 ベートーベンのソナタ3曲、仲道さんの解説付きで堪能しました。

 「ハンマークラヴィーア」・・難解といわれるだけあって、

 周りの方々、落ちていました・・・眠りに(+_+)

 仲道さんの演奏、また聴きたいですね~

仲道郁代

曲目
・ベートーベン
 ・ピアノ・ソナタ第26番 変ホ長調「告別」op.81a
 ・ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調「熱情」op.57
 ・ピアノ・ソナタ第29番 変ロ長調「ハンマークラヴィーア」op.106

 アンコール

・ショパン ノクターン嬰ハ短調


モノ食う人々・・ワタミ

 お願い!ランキングで30点満点取った
「アスパラのジューシー肉巻フライ」
ワタミ


鹿島茂「幸福の条件 新道徳論」

潮出版社

2012年刊




 鹿島さんの提唱する「新道徳論」とは、

「本当に(最終的に)自分にとって得になるように、よーく考えてから決断しよう」

 というもの。

≪「正しい貪欲さ」を発揮して、自己利益の最大化を図ること≫


 そのためには、

 「大きく貪欲である」ことをやめ、

 「小さく貪欲である」ことを目指すこと。






 バーゲン理論なるもの、面白い指摘です。

 バーゲンの時、売れ残った商品が、3割~7割引きされています。

 でも、自分にピッタリのサイズのものはなく、XLやSばかり。

 残っているMは、魅力のないデザインのもの。

 ここから導かれる教訓は、

「本当に欲しいものは正価で買っておけ」ということです。

「得をしようと狙い過ぎると、チャンスを逃す。

 チャンスは、少し損するかなと思ったときにすでに来ているのです。」






<目次>
道徳なしに生きることはどうやら難しい
道徳は人のためならず
バーゲン理論
続・バーゲン理論
「小さな貪欲」に罪はない
商行為とモラルの危機
「義務教育」の変容
教育と格差社会
モンスター・ペアレンツの源流
イソップ寓話の教訓〔ほか〕


鹿島茂「衝動買い日記」 (中公文庫)




 KindleFireを開く度に、お勧め本として見続けていたので、

 手に取ったもの。


 100回も見たら、買ってしまうのは、「衝動買い」ではないのでしょうが(>_<)





≪私は前にも書いたとおり、自分用の記念のお土産というものに

 歯止めがきかないたちである。≫


 ・・買うこともさることながら、置き場所も困ったものだと思います。
 




≪パソコンは、暇な男のオモチャである。

 パソコンで手間がはぶける分、思考する力も落ちる。

 学問の未来がここにないことだけは確かだ。≫

 2000年当時の鹿島さんの結論ですが、いまも同じでしょうか?






<目次>
腹筋マシーン
ふくらはぎ暖房器
通勤鞄
挿絵本
財布
猫の家
男性用香水
サングラス
体脂肪計
ごろねスコープ
パラオの切手
時計
封書用ペーパーナイフ
ヴィンテージ・ワイン
本棚
中華健康棒
格安パックツアー
ミュージアム・グッズ
パソコン
しちりん
ブリーフVSトランクス
シュレッダー
毛沢東・スターリン握手像
チーズ

PAGETOP