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 小倉城の敷地内にある松本清張記念館へ・・

 今回、小倉に来たのは、ここが目的です。

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 午前9時半の開館を待って入場・・

 1階、2階の常設展を見て回る。
 
 
「思索と創作の城」というテーマで、

 杉並にあった清張さんの書斎や書庫が再現されていたので、しばし見入ってしまいました。

 
 地下1階の企画展は、『眩人』の特集でした。

 直筆原稿と、平山郁夫さんの挿絵などを見る。



 再度、1階に戻り、「推理劇場」と名付けられたミニシアターで、

 「日本の黒い霧・遥かな照射」を見る。

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 戦後直後に立て続けに起こった犯罪・・

 帝銀事件、下山事件、三鷹事件、松川事件、

 そして、小倉で起こった事件を元に小説化された「黒地の絵」についての

 当時のニュース映像などに、清張さんの推理を交えたドキュメンタリーフィルム。
 

 特に、「黒地の絵」の事件は、初めて知り、大きなショックを受けました。


 戦後、小倉市・城野は、米軍に接収され、在日米軍の基地となります。

 朝鮮戦争の最中、北側の攻勢の前に、朝鮮半島を追い落とされそうになっていた

 韓国・国連軍へ増派する米兵の部隊が小倉に待機していました。

 しかし、1950年7月11日、在日米軍の駐屯する小倉市・城野基地から武装した米兵

 が宿舎から脱走します。その数、100名~300名にのぼる。

 酒と女を求めて、小倉の街や民家を襲い、強盗とレイプを多発させる。

 脱走兵たちは、米軍により15日までかけて、鎮圧されます。

 清張さん自身が目撃したこの事件ですが、周りの人に聴いても誰も知らない、ということに驚きます。

 その理由は、GHQ占領下であった当時、この大事件は、米軍の徹底した情報統制のため、報道されることは

 ほとんどなかったこと。

 実際は、この事件を報道しようとしたジャーナリストはいたのですが、検閲により、

 占領下の報道違反の罪状で逮捕され、その事実そのものも表に出ることはありませんでした。

 のちに明らかにされた米軍の内部文書では、犯罪を犯したものはすべて黒人兵であったため、

 「小倉黒人米兵集団脱走事件」と呼ばれます。

 逮捕された黒人兵は、朝鮮半島の激戦地に送られ、ほとんどが戦死した、と言われています。 
 
 
 80分間、見ごたえがあり、堪能しました。
 
 終了後、後ろの席の男性は、涙をぬぐっていました。

 
 初回は、10時からですが、15:40開始の最終回まで、一日5回上映されています。
  

 松本清張記念館の「館報」・・
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 ミュージアム・ショップで買った文庫本のカバー・・
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今回は、小倉に足を延ばしました。

 博多から小倉へ・・新幹線だと、わずか15分。

 小倉駅・・
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 小倉城までは、歩いても行けるのですが、モノレールがあったので、一駅だけ乗りました。
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 小倉城を遠望・・
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 八坂神社・・
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 小倉城・・
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 天守閣からの眺め・・
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 帰りの小倉駅には、小倉城のマスコット「とらっちゃ」がいました!
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 松本清張記念館へ続く・・

 1月のプログラムは今日で終了ですが・・

 往復とも繰り返し聴いていました。


オールナイトニッポンClassics・・

スリー・ドッグ・ナイト「喜びの世界」



松任谷由実「春よ、来い」



アリス「遠くで汽笛を聞きながら 」




Hot Hits Selection・・
西野カナ「恋する気持ち」




博多に出張・・打ち合わせはみっちりやりましたが、その後は、食べてばかり(^^♪

博多廊・・九州の旬の料理
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馬刺し・・
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イカのおさしみ・・
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イカのてんぷら・・
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ごま鯖・・
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宮崎地鶏・・
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もち鍋・・
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締めのあなごの棒寿司・・
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肉肉うどん・・しょうがたっぷりなので、あっさりしています。
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2014年刊



≪手帳とは「人生のシナリオ」である≫

≪手帳とは、自分が取るべき行動を教えてくれる「シナリオ(台本)」です。≫

 脚本家は自分であり、俳優も自分である。

 シナリオ通りに行動することで、成果を上げる。


 仕事用とプライベート用の「手帳は一つ」で管理する。


 手帳は、書くことよりも、見ることの方が大事である。

 なぜなら、手帳は、行動のためのシナリオだから。
 常に確認することが必要である。


 手帳とノートを使い分ける場合、

 「スケジュールに紐付けられる内容は手帳。

  それ以外のものはノートに書く」。






≪1日2時間だと思って予定を立てる≫

 1日は24時間もない。

 たとえば、
 睡眠時間を、8時間とし、
 通勤時間が往復で、3時間、
 出勤時間の朝食・身支度で、1時間、
 勤務時間を、8時間、
 帰宅後の、夕食・風呂等で、2時間とすると、
 なんと残りは、2時間になる、というもの。

 先日、2Chでは、新入社員が、
 朝6時半におきて、朝食・身支度で、1時間半、
 通勤時間が往復で、2時間、
 勤務時間、8時間 
 帰宅後の、夕食・風呂等で、2時間とすると、
 午後8時。 
 睡眠時間を、8時間とるとすると、午後10時半には寝ないといけないので、
 2時間半しかない!、といっていました。

 ちなみに、もう少し現実的にみると、
 睡眠時間を、6時間とし、
 通勤時間が往復で、2時間、
 出勤時間の朝食・身支度で、0.5時間、
 勤務時間を、10時間、
 帰宅後の、夕食・風呂等で、1時間とすると、
 残りは、4.5時間・・
 実際には、残業か飲み会に2時間ほどつきあうので、 
 平均すると、2.5時間程度かもしれません。




<目次>
第1章 手帳は自分が行動するためのシナリオ
(手帳には取るべき行動が書かれているー手帳とは「人生のシナリオ」である/
 目的を明確にして行動するー手帳は「成果を上げる」ためにある ほか)
第2章 「結果を出す人」の手帳の書き方・使い方
(ビジネスパーソンの2大必須アイテムー手帳とノートを使い分ける/
 使い方次第で仕事の出来が変わるー仕事の効率がアップするノートの使い方 ほか)
第3章 時間を生み出す手帳活用術
(1日は24時間もない!?-1日2時間だと思って予定を立てる/
 段取りで仕事の8割が決まるー段取りを考える時間を作る ほか)
第4章 デジタル×紙の「スマート手帳術」
(重視するのは作業のスピードーデジタルツール×アナログツールに至ったわけ/
 詰め込みすぎないのがポイントー目的をしぼってツールを使う ほか)
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 東西線の大手町駅から丸ノ内線へ乗り換える途中のOOTEMORIで、

「花燃ゆ展」がやっていました。

 ・・まだドラマを見ていないので、今週末、見てみたいと思います。
 
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松下村塾・・
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バッハ「マタイ受難曲」・・

「世の中にこんなにきれいな音楽があるなら、自分の子にも聴かせてあげたい」




バルトーク「弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽」・・





ブラームス「交響曲第四番」・・

「おひとりさま」の心情に正面から向き合い、希望を見つけていくような傑作。





ハイドン「交響曲第82番」・・「熊」

 

 
シベリウス「トゥオネラの白鳥」・・

「この世のものとも思えない、清冽で凄まじい透明さ」





ベルク「ヴォツェック」・・

 調性音楽の持つ本質的な「悪魔性」のようなものが聴こえる。





ルイジ・ダルラピッコラ「夜間飛行」・・




ショスタコーヴィチ「ヴァイオリン協奏曲第一番イ短調」・・



ショスタコーヴィチ「チェロ協奏曲第一番ホ長調」・・


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 午後、サントリーホールの東京大学音楽部の定期演奏会へ。

 今回は、100回記念のコンサート。

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 マーラーの「交響曲第5番」・・70分余りの大作だけあって、聴きごたえありました。


 コーヒー・ブレイク・・
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指揮:田代 俊文 (当団常任指揮者)

曲目:
シューベルト/ロザムンデ序曲
シューベルト/交響曲第7番「未完成」
 休憩
マーラー/交響曲第5番 嬰ハ短調

アンコール

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≪M学園の女子高生3人が、立ち入り禁止の教室を探検した後、次々と死んでいった。彼女たちが自殺するなんて……。真相を突き止めようと探る真知子に忍び寄る恐怖の影! 17歳の名探偵が活躍するサスペンス・ミステリー≫

 学園祭・・今頃になって赤川さんの作品を固め読みしているのは、
 
 あの頃の雰囲気を味わいたいからかな~(*_*;


 でも、自分の中にないものは、作品の中でも見つけられないのかも、と思ったりもしています。


 ・・オチは、便利な「組織」の手になるもの、いやはや(+_+)



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赤川次郎「子供部屋のシャツ」(文春文庫)



 血に染まった子供部屋のシャツ・・

 お風呂に入りながら読みはじましたが、しばらく本を手放せませんでした。

 つかみはとても上手いな~、と今更ながら思いました。

 
 ・・でも、このオチはなんとも?!

 赤川さん、ちょっと折りたためませんでしたね~(>_<)

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