【楽天ブックスならいつでも送料無料】ワーク・シフト [ リンダ・グラットン ]
リンダ・グラットン「ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図」

訳  池村 千秋

プレジデント社

2012年刊


 ちきりん「未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる」

 で紹介されていて、興味が湧いたので手にとりました。



 本書が答えたかった問い・・

≪2025年に、

 私たちは、どのような仕事観をもっているのか?

 私たちは、どのような仕事をしたいと思うのか?

 私たちは、どのような希望をいだくのか?

 私たちは、なにが原因で夜眠れないほどの不安を感じるのか?

 私たちは、自分のために、そして未来の世代のために、なにを必要と感じるのか?≫


≪働き方の未来を的確に予測し、精神的な幸福と経済的な豊かさを得られる働き方を

 見つけることは、将来の自分と大切な人たちにあなたが贈れる素晴らしいプレゼントだ。≫


≪・・いま途方もなく大きな規模創造的・革新的変化のプロセスが本格的に始まろうとしている・・≫

≪そして、その大転換の結果、世界中の人々の毎日の生活が根本から変わ≫ろうとしている。

 これからの変化を突き動かすのは、

 1.テクノロジーの進化

 2.グローバル化の進展

 3.人口構成の変化と長寿化

 4.社会の変化

 5.エネルギー・環境問題の深刻化

 この5つの要因とその相乗効果による。

 これらの影響により、受け身による最悪のシナリオ=「漫然と迎える未来」と、

 人々が知恵を働かせて未来を選択する「主体的に築く未来」を考えてみる。

 そのことを通して、

 好ましい未来を迎えるために、職業生活に関するいくつかの常識を根本的に

 <シフト>させる必要がある。

 その<シフト>とは・・

 1.広く浅い知識しかもたないゼネラリストから、高度な専門技能を備えた

   スペシャリストへ。

 2.孤独に競い合う生き方から、他の人と関わり協力し合う生き方へ。

 3.大量消費を志向するライフスタイルから、意義と経験を重んじるバランスの

   取れたライフスタイルへ。



 
 「漫然と迎える未来」では、私たちは、時間に追われている。
 
 そこでは、ものごとに集中して取り組む時間がとれない。

 スペシャリストになるための1万時間を確保できない。

 また、仕事から、「遊び」の要素が失われる。

 遊びにある「創造性」、新しいアイデアを生み出すことができない。


 専門家であるだけでは、孤独で孤立した生活を余儀なくされる。

 テクノロジーの進化により、仕事を奪われる人も増加する。  

 経済的繁栄から締め出される人が多くなると、社会的不安が高まる。




 一方、「主体的に築く未来」においては・・

 生産性の著しい向上・・

 コストゼロで、情報やアイデアを交換できる。


 多様性がイノベーションの触媒となる。

 ダイバーシティは、モノカルチャーを凌駕する。

≪多様な視点をもつ人々のグループと、同じ視点をもった人ばかりが集まったグループが
 
 競い合えば、たちまち前者のグループが後者に大きな差をつける。≫


 昔の職人のように自分の専門分野の技能と知識を深めるだけでなく、

 他の人たちの高度な専門技能と知識を生かすために人的ネットワークを築き上げること

 が求められている。

 そのためには、複数の専門分野に習熟しなくてはならにあ。

 「連続スペシャリスト」になることが求められている。


 暗黙知を共有するためには、胸襟を開いて突っ込んで議論できる関係が不可欠となる。

 それには、長年にわたって互いに信頼し合っている必要がある。

 単なる人脈作りとは異なる。


 企業においては、「管理」中心主義から、

 「遊び」と「喜び」の要素を取り込むことが、創造性を確保し、

 単なる模倣にとどまらない高度な専門技能のために必要となる。



 長寿化の進行・・

 西洋では、60年以上生きる男性の割合は、1800年は、全体の25%以下だったが、
 2010年には、90%以上になっている。



≪仕事と職場は、あなたが生きがいを見つけられる場である可能性が高い。

 その場を生かすか殺すかは、あなたの勇気と未来感覚次第だ。≫



<目次>
働き方の未来は今日始まる
働き方の未来を予測する
第1部 なにが働き方の未来を変えるのか?
第2部 「漫然と迎える未来」の暗い現実
第3部 「主題的に築く未来」の明るい日々
第4部 働き方を“シフト”する
未来のために知っておくべきこと
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大連でのおみやげとして、お茶を買うときにたまに利用するのは、
「天福茗茶」さん。

スイッシュ・ホテルから大連駅に向かう通りに面したところにあります。

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買う前に、お茶を3種類とお茶請けをいただけます。
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 野田にある千葉カントリークラブ・梅郷コースへ。

≪林間コース。

 松林で各ホールがセパレートされ、また松の大木がフェアウェイに点在して攻略ルートを引きしめている。
 アウトではミドルホールの1番2番8番が長く、この3ホールをどう切り抜けるかが問題。
 インはフェアウェイの幅が狭く感じる程に左右の樹木が大きく、
 またフェアウェイに微妙なアンジュレーションがあって各ショットを難しくしている。≫


 朝の往路は、常磐道は事故渋滞のため、ナビが100分以上の待ちの表示だったため、

 下道を走る。が、こちらも渋滞のため、1時間の行程を2時間以上かかる。

 でも、他の方々も遅刻者が相次いだため、打ちっ放しとアプローチの練習時間が確保できました(^^♪

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 アプローチ練習場・・
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 パター練習場・・
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 INスタートの第1ホール・・
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 昼食は、名物のうな丼・・ボリューム満点でした(^^♪
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 スコアは、IN55、OUT56の111。
 パット数が44のため、下手すぎ・・もっと練習しなさい、と異口同音の指摘
 を受けました(>_<)

 次回までに研鑽?!積みたいと思います。

 ・・ちなみに、帰りも3時間かかりました。う~む(>_<)

【楽天ブックスならいつでも送料無料】超訳論語と算盤 [ 渋沢栄一 ]
渋沢栄一「超訳 論語と算盤」

訳 阿部 正一郎

総合法令出版

2011年刊



 渋沢栄一「論語と算盤」の超訳本(*_*;



 武士道精神と商才=ビジネス成功の知恵・・

 人の世をしっかりと生きていくためには、武士道精神が必要であるが、

 商才が全くないと、経済的に自滅しかねない。

 だから、

 まず武士道精神を養うこと。それには、論語が最も重要である。

 次に、商才を養うこと。これにもまた、論語による。



 逆境について・・

 逆境には、自然的な逆境と、人為的な逆境がある。

 自然的な逆境とは、幕末動乱のような時代そのものが逆境となってしまう場合である。

 人為的な逆境とは、自ら招いた逆境である。

 後者の場合、≪すべて自分を省みて悪い点を改めるしか方法はない。

 世の中のことは大ていは、自分がこうしたいとがんばれば、そのようになっていくものである。

 ところが多くの人は、自らの力で幸福な運命を招くことをやめてしないがちである。

 かえって自分の方からいじけた人間となって、さらなる逆境を招くことをしてしまっているのだ。≫




≪私は、常に、精神の向上を共に進めることが必要だと信じている。

 人はこの点から考えて強い信仰(信条や人生哲学、行動規範)を持たなければならない。≫




≪すべての人に、日々の勉強を望むと同時に、

 仕事や人生に対しての日ごろ実践での注意を怠らないように心がけることを説きたい≫




≪ビジネスの本質つまり本当の利益の追求というのは仁義道徳にもとづかなければ、

 決して永続するものではない、とわたしは考えるのである。≫




≪どんな職業であろうと、どんな立場にあろうと、いつも自分自身の力でもって進み、

 正しい道に少しも反しない生き方をし、そして財を築き、繁栄をもたらしていくように

 しなければならないのだ。


 だからこそ、今こそ武士道をもってビジネス道としなければならない。≫




≪「信用」というのが社会のすべての本であり、一つの信用が、どんなことにも勝てる力

 となることを理解することが、わが国の経済界、ビジネス界を堅固に発展させていく

 ための緊急重要課題なのである。≫




≪人を見るのに、単に成功したとか失敗したとかいって、それを基準にして考えるのは

 根本的にまちがっている。


 人は、人としての務めを果たしているのかを基準にして、自分自身の人生を歩んで

 いくべきであろう。≫


≪そういう意味では、

 成功とか失敗とかは、ただその人の真摯な人生・大事な人生の後に

 身に残ったカスのようなものである。≫




<目次>
第1章 わが信条
第2章 立志と学問
第3章 常識と習慣
第4章 仁義と利益追求
第5章 理想と迷信
第6章 人格と修養
第7章 算盤と権利
第8章 ビジネスと武士道
第9章 教育と師弟関係
第10章 成功・失敗と運命

【楽天ブックスならいつでも送料無料】なぜ、日本人シェフは世界で勝負できたのか [ 本田直之 ]
本田直之「なぜ、日本人シェフは世界で勝負できたのか」

ダイヤモンド社

2014年刊





 意外な事実・・

 2014年の「ミシュランガイド フランス」では、20人の日本人が星を獲得している。

 また、二つ星や三ツ星レストランのスーシェフを務めている日本人も多くいる。

 本書、15人のシェフ・ソムリエへのインタビューしたもの。




 みなさん、修業時代にいかに頑張ったかがポイントの一つです。

 「苦労する準備をしてくること」っていうコメントが印象的です。



「・・一日に80~100人くらいの料理をひとりでつくっていたので、

 睡眠時間は毎日2~3時間、休みの日も料理の仕込みをしないと間に合わないし、

 今までこんなに働いたことがないというくらい働きました。さすがに体力は限界・・」


「パリで修業をしていたときは、朝8時から早くても夜中の2時、

 遅いと4時くらいまでノンストップで働いていました。

 働けるというのがまずうれしかった・・」

 


(フランスには)「まずは、お金を貯めてから来ることですね。

 なぜかといえば、タダでもいいというくらいの思いでやらないと、

 働きたいところで仕事はできないから。

 それから苦労する準備をしてくること。・・」


「フランス語は1年ぐらい勉強していました。お金がないから、NHKのフランス語講座の

 テキストを買って、あとはとにかく書いて覚える。若いときは、いつも6時くらいに起きて、

 そこから出社するまでの2時間くらい、本を読むかフランス語を勉強するって決めていたんです」
 


「料理を学びというよりも、なぜつくったのかという考え方を学ぶ。」






「海外でやっていくのは、自分は日本人だというのを忘れないことが大切です。・・

 自分は国の代表だという自覚を持たないといけないと思います。」




 日本にいる人はすごい人ばかりだから、

 海外に出た方がチャンスが広がる。まさに、「外に出たもん勝ち」である。


 また、日本にいると追いまくられて思考停止に陥ることが多いが、

 日本に比べて、海外では、ゆったりと時間が流れている。

 この自由な時間を活用して、いかに考えることができるかが、

 よりよい仕事をするための源になる。



≪力をつけられるか、使われてしまうか、その分かれ道になるのが

 「自分を持てるかどうか」ということ。≫


 

<目次>
第1章「なぜ海外で今、日本人の評価が高まっているのか」
第2章「15人の日本人シェフとソムリエが語る秘訣とノウハウ」
「選択肢が狭いからこそチャンスがある」
「焦っても、ただやみくもになにかをしない」
「同じ土俵で戦わず、自分の強みで勝負する」
「デメリットをメリットだと考えられるか」
「まわりがやらないからやらないという発想は間違い」
「競争なんかしないほうがいい」
「活躍するために必要なのは『強みとビジョン』」
「考えろ、考えろ、考えろ」
「自主的に動かない人間に棚ボタはない」
「発想を転換すれば、大変が大変でなくなる」
「もっとあるだろう、もっとあるだろうと思う」
「『アク』を持って生きよう、ナチュラルでいよう」
第3章「海外で活躍するために必要な34のスキル」
[思考法] [働き方] [行動法] [働く場所の選び方] [マネジメント法] [日本人の強み]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】「眼力」をつける読書術 [ 吉岡友治 ]
吉岡友治「眼力」をつける読書術

東洋経済新報社

2009年刊




 読書の効用の一つ・・

≪環境から自由になる読書をすべき≫

 我々は放っておくと環境に支配される。それも無意識のうちに。

 この環境の影響力から自立するために、本を読む。

 でも、成功哲学やハウツー本はダメ。

 その先の、一見、ムダと思われる読書をしてみる。

 その積み重ねからしか、新鮮な発想は湧いてこない。



 速読法はほとんど役に立たない。

 読むのが遅い人は、読書にかける手間と時間を惜しんでいるからにすぎない。

 自分の怠惰癖こそ反省すべきである。


 また、細かいニュアンスは、遅読しなければ味わえない。

 そのために、わざとゆっくり読むという方法をとる工夫もすべきである。


 
 「迂回読書」の効用・・

 迂回の中に、それまで気づかなかった様々な風景が見えてくる。

 それに気づけば、生産過程に取り入れることができる。
 



 ビジネスではあえて古典を読む。

 ハイエク『隷従への道』・・自由経済の原則を知る

 バーナード『経営者の役割』

 サイモン『経営行動』
 
 彼らに共通しているのは、リアリストであること。

 願望ではなく、分析に基づいて戦略を決めることの重要性がわかる。 
  

  

 知と教養は、知らないうちにたまる。

 個性や特徴が現れてくるのを辛抱強く待つ。



 10年後の自分に投資しよう。

 短期的な視野に陥らないで、さまざま状況に対する抵抗力をつける。



<目次>
第1章 読書はなぜ必要なのか?
第2章 ジャンル別の読み方
第3章 技術を知れば、視点が変わる
第4章 何を読むべきか?
第5章 読むための環境づくり
第6章 読んでからどうする?
おわりに―再び・読書はなぜ必要なのか?
読む力を磨くための読書案内

【楽天ブックスならいつでも送料無料】LESS IS MORE [ 本田直之 ]
本田直之「LESS IS MORE 自由に生きるために、幸せについて考えてみた。」

ダイヤモンド社

2012年刊



 LESS IS MORE ・・ より少ないことは、より豊かなことだ。


 ドイツの建築家、ミース・ファン・デル・ローエの言葉。


≪物質至上主義とは、

 言い換えるならば、車や家をはじめモノや場所など、

 さまざまな制約に縛られて生きること≫

 こうした制約から解放されて、自由に生きること。


 幸福度ランキングの上位の国で暮らしてみて感じることは、

≪物質的なモノよりもっと精神的なもの、

 経験的なものに幸福度を感じている≫こと。


 そして、

≪幸せを感じるためには「自由」であることが重要です。≫



「新しい幸せ」10の条件・・

1.仕事を楽しんでいる

2.いい仲間、いい家族がいる

3.経済的に安定している

4.精神的・肉体的に健康である

5.刺激のある趣味やライフスタイルを持っている

6.時間を自分でコントロールできると信じている

7.住む場所をしっかり選んでいる

8.いい考えのクセを持っている

9.将来の見通しが立っている

10.ゴールに向かっている感覚を持つ



≪何が大事かが明確になれば、

 必要なもの以外は捨てることができます。≫


「あえて捨てる」という感覚を持つ。


同様に、

「やらないこと」を決めておけば、「やること」はハッピーなことだけになる。


≪「無条件に捨てる」ということをオススメします。

 3秒以上考えない。

 もし考えたら、チラッと見て目に焼きつけるか写真を撮るかして、

 すぐに捨てる。≫




≪お金に頼ることをやめて工夫する≫

≪お金がないから何もできないというのは、

 せっかくの工夫の余地を潰してしまうことでもあります。≫

 考え方をシフトさせて、幸せに近づく、って。
 


<目次>
chapter01
古い価値観のままでは不幸せになる時代
chapter02
自由に生きるために、変えること
chapter03
自由に生きるために、捨てること
chapter04
新しいライフスタイルを求めて

【楽天ブックスならいつでも送料無料】ノマドライフ [ 本田直之 ]
本田直之「ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと」

朝日新聞出版

2012年刊



 ノマドとは、単に「場所にとらわれない働き方」ではない。

 『働く場所を自由に選択する会社員』といったワークスタイルを実践している人たちのこと。


≪仕事と遊びの垣根のない、世界中どこでも収入を得られるノマドビジネスを構築し、

 2カ所以上を移動しながら、快適な場所で生活と仕事をすることで、

 クリエイティビティや効率性、思考の柔軟性が向上し、それがいいスパイラルになるライフスタイル。≫



≪人生を仕事かプライベートかといった従来の区分けで考えるのをやめて、

 自分らしさを追求すること。≫


≪究極的にはお金に縛られず、移動によって思考を柔軟にし、自分独自の価値観をもつ。

 こうして何にも依存することなく自由に生きることが、

 ひとつの幸福ではないかとわたしは考えています。


「アイデアと移動距離は比例する」



≪・・入ってくるお金は都心並みに高く、

 生活費は地方並みに低い。

 単純に差し引きすれば、可処分所得が増えます。≫
 





 ノマドライフまでの6つのフェーズ・・

 第1フェーズ:ベース構築期(5年)

 仕事、営業、海外生活のノウハウ蓄積

 第2フェーズ 方向性の模索期(3年)

 悩み、いろいろ模索。ビジネスの種を蒔く。
 =未来のベーシックインカムをつくっていく

 第3フェーズ 未来につながる実績を残す時期(5年)

 ノウハウ完成、成果を上げる
 =一番ハード。濃密に働いて経営能力を磨く

 第4フェーズ 転換期(2年)

 デュアルライフのリサーチ&ベース構築、人脈づくり
 =ライフスタイルのブラッシュアップ

 第5フェーズ 実践期(5年)
 
 デュアルライフ実践、ノウハウ完成

 第6フェーズ シェアの時期

 ノウハウを伝えて、仲間を増やす
 

 
 ノマドを目指すには、継続的に入ってくるお金=ベーシックインカムを大切にする

 必要がある。

 ノマドライフは、何らかの組織や集団に属するのではなく、

 個として生きることである。

 だからこそ、他の人とのコラボレーションが大切になる。

 望ましいのは、一つの仕事にこだわらず、種をいろいろ蒔いておくこと。

 長期的な視点で複数のビジネスをやっておけば、そのうちどれかが育ってくる。

 また、複数のことを同時にこなすことで、お互いが補完し合ってくれる。

 さらに、違うものを掛け合わせる能力があれば、思いもよらない成果が生まれる。


≪柔軟思考をそなえるのに、遅すぎるということはありません。≫

≪積極的に自分と異なる思考や文化に触れることも思考のストレッチになります。≫





≪実はモノを減らすことによって、殖えるのものがたくさんあるのがノマドライフです。≫

 だから、その第一歩として、 

 仕事のトレーニングなるもの・・

 「机の引き出しにものを入れないこと。」
 
 ・・今度チャレンジしてみようと思います。

 ・・でも、ロッカーにたっぷり過去の遺物があるのですが(>_<)


 断捨離・・

≪モノを抱え込んでいると、家も整理されず、気分も澱み、悪いスパイラルに入ってしまいます。

 身軽でないと動くのも億劫になります。≫


≪減らすことによって自由度が増し、自由度が増すにつれ、

 だんだんどこにいても生活でき、どこにいても仕事ができるようになってきます。≫





<目次>
1 なぜ、ノマドライフなのか?
(「旧来型のスタンダード」から自由になる
モノ・場所・時間・お金から自由になる ほか)
2 ノマドライフの実践―ワークとテクノロジー
(どこにいても仕事ができるスタイル
“ベーシックインカム”を手放してはいけない ほか)
3 ノマドライフの実践―お金と生活
(お金があっても、ノマドライフは実現しない
自由と生産性のマトリックスを知っておく ほか)
4 ノマドライフの実践―思考のトレーニング
(減らすことで、自由が増える
思考のストレッチをする ほか)

【楽天ブックスならいつでも送料無料】7つの制約にしばられない生き方 [ 本田直之 ]
本田直之「7つの制約にしばられない生き方」

大和書房

2011年刊




≪私たちを知らず知らずのうちにしばっている

 時間、場所、人、お金、働き方、服装、思考

 の7つの制約から自由になる生き方のことです。≫



≪これらの制約が全部ないことを前提にして、

 好きな場所で好きな時間に好きな服装で、

 人間関係にもわずらわされることもなく働くためには、

 どういう仕事や働き方をすべきなのか。≫




 人が生きる上では、何らかの制約を受けざるをえない。

 そのときに、自由でストレスのかからない制約は、

 「内部からの制約」である。

 自分のやりたいことであれば、多少の負荷がかかっても楽しいと思える。




 いろいろな考え方や価値観を知ること。

 価値観の異なる人と接することで、思いもかけないことが突発的に起こったりする。


 常識に「しばられずに自由に生きるには、状況に応じて物事に対処できる柔軟さが

 必要」になる。


 他人と比べない・・

≪周りの目を気にしても、他人をうらやましがっても、仕方ありません。

 それよりも、自分が楽しく生きるにはどうすればいいかを考えるべきでしょう。≫




 アルバイトは、「お金を払ってでもやりたい仕事をすることです。」
 



 流される力=ドリフト力を身に着ける。
 
 環境の変化が激しい中、「変化に柔軟に対応していくためには、

 いろいろなことを決めつけ過ぎず、時には流されてみることも必要」である。

≪予測できなかった偶然の出来事や出会いはチャンスと捉えて、

 あえて流されてみることも必要なのです。≫
 


 メンタル力・・

 ビジネスでのトラブルに巻き込まれたとき、

≪精神的に参らずに生き残れる能力があるかどうか≫が大切になる。

 また、トラブルに直面したら、

 一回逃げないで問題に真正面に取り組むと、案外解決できる。

≪なぜなら、仕事上で起こるトラブルというのは、自分の能力では解決できないようなことは

 起こらないからです。≫




 人間力・・

 独立して生きるためには、会社員よりも、周りのサポートが必要となる。

 だから、

≪人間関係で制約を受けたくなければ、

 縦ではなく横の関係が必要です。≫

 それを築くには、人間性が重要になる。



 断捨離・・

 定期的に物を減らす。

 本田さん自身、年間で持ち物の3分の1を捨てている、といいうます。





<目次>
第1章 7つの制約にしばられない生き方とは?
(何も制約がなければ、あなたはどんなライフスタイルを送っているのか?
具体的に書いてみる ほか)
第2章 7つの制約にしばられないための考え方は?
(覚悟する・リスクを受け入れる
すべてを得ることはできないので、捨てる物を決める ほか)
第3章 7つの制約にしばられないためのスキルは?
(タイムマネジメント力
検索力 ほか)
第4章 7つの制約にしばられないための実践方法は?
(住む場所は大事
会社以外の仲間や趣味を持つ ほか)

【楽天ブックスならいつでも送料無料】会社で不幸になる人、ならない人 [ 本田直之 ]
本田直之「会社で不幸になる人、ならない人」(日経プレミアシリーズ)

2012年刊





「勘違い7 細かい作業の積み重ねが大事」・・

≪自分のやっている作業が、どう成果と結びついているのかを認識せずに、

 ただ時間を費やすことを仕事だと勘違いしている人が、結構いるのです。≫

 自問自答すべきことは・・

 「自分は何のために会社に雇用されているのか」

 「自分は会社から何を期待されているのか」

 「自分が今やるべきことは何なのか」 

≪会社が期待しているのは、「時間」や「手間」ではなく、

 クリエイティビティを発揮して成果を挙げることだということを、

 自覚しましょう。≫




「勘違い13 休日は何もせずに頭と体を休める」・・

≪意味もなく休み日に家でダラダラしていることは、

 その人の人生が「職場」だけのものになっているということでもあります。≫

 ・・アクティブレストを心がけよう




「勘違い25 いい上司が部下を変える」・・

 「人を変える」なんて、おこがましいこと。

≪部下本人が「変わりたい」という内なるモチベーションを持たなければ、

 いくら「一生懸命やれ」「頑張れ」といった外からのモチベーションを押し付けても、

 人は変われないのです。≫

 だから、

 「変える」のではなく、「変わりたいと思うように導く」ことが大切になる。

 


「勘違い27 景気が悪いから仕方ない」・・

≪言い訳上手な会社員は一番危険です。≫

 言い訳が上手いせいで、努力をしなくなってしまい、

 永遠に自己改善できなくなってしまうから。

≪もしあなたが言い訳上手なら、これからは「言い訳が苦手な人」

 になったほうがいいですよ。≫




<目次>
やってはいけない!36の勘違い
勘違い1「社員視点」で物事を見る
勘違い2「会社の経費」は社員の特権だ
勘違い3借金をするなら、自分の会社からが一番安心
勘違い4会社の数字を見るのは上司の仕事
勘違い5ひとつの会社で人生をまっとうする
勘違い6たまには愚痴を言ってストレス発散
勘違い7細かい作業の積み重ねが大事
勘違い8ルーティンワークを着実にこなす
勘違い9バリバリ社員は徹夜して仕事する
勘違い10より成果を出すには長時間労働も仕方ない
勘違い11優秀な人ほど忙しい
勘違い12弱点は克服する
勘違い13休日は何もせずに頭と体を休める
勘違い14ワークライフバランスを追求しよう
勘違い15会社のブランドは大事
勘違い16副業してはいけない
勘違い17業績を上げた自分の力を信じる
勘違い18社内政治や根回しはスキルのひとつ
勘違い19ひとつの会社に勤め続けるのが幸せ
勘違い20社内・業界内で仕事を極める
勘違い21名刺がなければ仕事にならない
勘違い22仕事では、社歴・年齢が重要だ
勘違い23業者には厳しく、優しく
勘違い24新しいやり方よりも過去の成功体験
勘違い25いい上司が部下を変える
勘違い26ミーティングは重要だ
勘違い27景気が悪いから仕方ない
勘違い28本に頼る前に、まず経験を積め
勘違い29エクセルは秘書にやってもらえばいい
勘違い30スマートフォンなんて必要ない
勘違い31ビジネスマンはスーツが常識
勘違い32嫌なことをやめて自由に生きよう
勘違い33転職は、辞めて時間に余裕ができたら考える
勘違い34会社は勤めてみないとわからない
勘違い35給料の高い会社を選ぶ
勘違い36会社選びに「福利厚生」は重要だ

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